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2012年10月31日(水)

[医療提供体制] 一般病床50床増、療養病床485床減  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成24年8月末概数)(10/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月31日に、平成24年8月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 厚労省によると、病院の施設数は前月から2施設減少して8569施設、病床数は581床減少し、157万8819床となっている。このうち、一般病床は50床増加の89万8566床だった。療養病床は485床減少して、32万8732床になっている(p1参照)
 一般診療所の施設数は、71施設増加して10万65施設。増減の内訳をみると、有床診療所が26施設減少、無・・・

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2012年10月15日(月)

[医療提供体制] 一般病床943床増、療養病床339床増  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成24年7月末概数)(10/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月15日に、平成24年7月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から2施設増加して8571施設。病床数は1178床増加し、157万9400床となっている。このうち、一般病床は943床増加の89万8516床だった。療養病床は339床増加して、32万9217床になっている(p1参照)
 一般診療所の施設数は、20施設増加して9万9994施設。増減の内訳をみると、有床診療所が38施設減少、無・・・

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2012年10月01日(月)

[巡回診療] 民間医療機関が巡回診療行う場合の手続きを簡素化

「巡回診療の医療法上の取り扱いについて」及び「医療機関外の場所で行う健康診断の取扱いについて」の改正について(10/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月1日に、昭和37年6月20日付の厚生省医務局長通知「巡回診療の医療法上の取り扱いについて」、および平成7年11月29日付の厚生省健康政策局長通知「医療機関外の場所で行う健康診断の取扱いについて」を改正する通知を発出した。
 厚労省は、これまで巡回診療を「診療所の開設に該当する」ものと取扱っている。なぜなら、公衆または不特定多数の人に医療を提供する行為であるからだ。
 しかし、無医地区等で公的・・・

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2012年09月28日(金)

注目の記事 [診療報酬] 震災に伴う超過入院の一時的許可等の特例措置、25年3月まで延長

東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震の被災に伴う保険診療の取扱いの期間等について(9/28付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月28日に、「東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震の被災に伴う保険診療の取扱いの期間等」に関する事務連絡を行った。
 これは、東日本大震災で被災した患者を受入れるために、特例的に認められた診療報酬上の緩和措置を平成25年3月31日まで延長するもの。
 特例措置の中には、次のようなものがある。
(1)許可病床数を超える患者を入院させても、入院基本料等を減額しない(通常は、超過割合に応じて入院・・・

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2012年09月19日(水)

注目の記事 [診療報酬] 被災地における診療報酬算定特例措置を25年3月31日まで延長

中央社会保険医療協議会 総会(第230回 9/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月19日に、中医協総会を開催した。この日は、被災地における特例措置の延長や、入院医療に関する調査項目について了承したほか、最近の医療費の動向について報告をうけた。

 東日本大震災の被災地では、医療機関も壊滅的なダメージを受けた。そのため、被災地をはじめとする医療機関について、診療報酬算定上の緩和措置が27項目設けられている(p33~p36参照)。この措置は、被災地以外の医療機関であっても、・・・

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2012年09月03日(月)

[医療提供体制] 一般病床115床減、療養病床470床減  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成24年6月末概数)(9/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は9月3日に、平成24年6月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から1施設減少して8567施設。病床数は623床減少し、157万8502床となっている。このうち、一般病床は115床減少の89万7394床だった。療養病床は470床減少して、32万9112床になっている(p1参照)
 一般診療所の施設数は、42施設増加して10万112施設。増減の内訳をみると、有床診療所が31施設減少、無床・・・

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2012年08月20日(月)

[精神病床] 精神病床数算定基準となる新規入院率等の数値を改正

医療法第30条の4第2項第11号に規定する精神病床に係る基準病床数の算定に使用する数値等の一部改正について(8/20付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月20日に、「医療法第30条の4第2項第11号に規定する精神病床に係る基準病床数の算定に使用する数値等の一部改正」に関する通知を発出した。
 これは、最新の統計に基づいて、精神病床数の算定時に使用する(1)年齢階級別精神病床新規入院率(p2~p3参照)(2)年齢階級別精神病床入院率(p3~p4参照)(3)平均残存率(p4~p5参照)(4)現退院率(p5~p6参照)―の都道府県別の数値を見直すもの。
 また・・・

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2012年08月09日(木)

[医療提供体制] 一般病床86床減、療養病床94床増  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成24年5月末概数)(8/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は8月9日に、平成24年5月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から1施設減少して8568施設。病床数は640床減少し、157万9125床となっている。このうち、一般病床は86床減少の89万7509床だった。療養病床は94床増加して、32万9582床になっている(p1参照)
 一般診療所の施設数は、60施設増加して10万70施設。増減の内訳をみると、有床診療所が57施設減少、無床診療・・・

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2012年08月06日(月)

注目の記事 [医療保険] メタボ非該当に比べ該当者・予備群は9万円、年間医療費高い

平成24年度 都道府県 医療費適正化計画 担当者説明会(8/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は8月6日に、平成24年度の「都道府県 医療費適正化計画 担当者説明会」を開催した。平成20年度の医療保険改革の中で、「国は医療費適正化の基本方針を、都道府県は医療費適正化計画を策定する。適正化計画は5年を1期とし、実績評価等を行う」ことが定められた(高齢者医療確保法第8条~第17条)(p7~p10参照)
 第1期計画は24年度で終了するため、25年度からの第2期計画を策定する必要がある。厚労省は、このほ・・・

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2012年07月30日(月)

注目の記事 [政策評価] 医薬品の審査効率化等、医療分野の政策評価手法の妥当性を検討

政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第1回 7/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 政策評価官室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は7月30日に、政策評価に関する有識者会議の「医療・衛生WG(ワーキンググループ)」の初会合を開催した。昨今、国に対して「政策の評価を自ら行い、次年度にその反省を活かすべき」との要請が強まっている。その際、評価手法には客観的な外部有識者の意見を反映させることが求められている(有識者会議)。本WGは、有識者会議の下部組織という位置づけで、医療・衛生分野の専門家によって評価手法の妥当性が検証され・・・

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2012年07月27日(金)

[特定機能病院] 400床以上の特定機能、200床以上の地域医療対象に実態調査

特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第4回 7/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は7月27日に、特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会を開催した。この日は、今後の検討の進め方と実態調査について議論を行った。
 まず、特定機能病院と地域医療支援病院の実態調査について見てみよう。厚労省案によると、調査は、特定機能病院では400床以上、地域医療支援病院では200床以上の施設を対象とし、平成23年度データを基本として調査票への記載を依頼する形で行われる(p5参照)。・・・

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2012年07月13日(金)

[医療提供体制] 一般病床324床減、療養病床1249床減 医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成24年4月末概数)(7/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は7月13日に、平成24年4月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から11施設減少して8569施設。病床数は1196床減少し、157万9765床となっている。このうち、一般病床は324床減少の89万7595床だった。療養病床も1249床減少して32万9488床になっている(p1参照)
 一般診療所の施設数は、53施設増加して10万10施設。増減の内訳をみると、有床診療所が50施設減少、無床・・・

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2012年07月03日(火)

注目の記事 [医療計画] 一般・療養の基準病床数、最新統計データ用いて設定を

医療法第30条の4第2項第11号に規定する療養病床及び一般病床に係る基準病床数の算定に使用する数値等の一部改正について(7/3付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は7月3日に、「医療法第30条の4第2項第11号に規定する療養病床及び一般病床に係る基準病床数の算定に使用する数値等の一部改正」に関する通知を発出した。
 医療法第30条の4では「医療計画」について規定しており、第2項では「医療計画において定めなければならない事項」が列挙されている。このうち第11号では、「療養病床および一般病床に係る基準病床数」などを医療計画に記載することを求めている。
 基準病床数・・・

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2012年06月21日(木)

注目の記事 [医療保険] 第2期医療費適正化計画、地方主権受け都道府県が独自目標値設定

社会保障審議会 医療保険部会(第55回 6/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は6月21日に、社会保障審議会の医療保険部会を開催した。この日は、次期医療費適正化計画を中心に議論を行った。
 平成20年度の後期高齢者医療制創設を柱とする医療保険制度改革の一環として、国と都道府県は「医療費適正化計画」(第1期計画)を策定し、医療費の伸びを抑える施策を推進している。第1期計画は平成20~24年度の5年計画であることから、25年度からの新計画(第2期計画)の議論が進んでいる・・・

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2012年06月18日(月)

[医療計画] 全国一律の病床数算定式を批判、地域の特性などの勘案を要求

基準病床数制度に関する緊急提案について(6/18)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 医療政策部   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は6月18日に、基準病床数制度に関する緊急提案を厚生労働省に対して行ったことを公表した。基準病床数制度とは、全国的に一定水準以上の医療を確保することを目的として、全国統一の算定式を用いて算出した基準病床数に基づき、病床過剰地域から非過剰地域へ病床を誘導することで地域的偏在を是正する仕組み。
 東京都は基準病床数算定式が全国一律であり、都道府県の裁量の余地がないものであることに異議を唱えた。全国・・・

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2012年06月08日(金)

[医療提供体制] 一般病床1545床減、療養病床16床増 医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成24年3月末概数)(6/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月8日に、平成24年3月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から22施設減少して8580施設。病床数は2013床減少し158万961床となっている。このうち、一般病床は1545床減少の89万7919床だった。療養病床は16床増加して33万737床になっている。
 一般診療所の施設数は50施設増加して9万9957施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が30施設減少、無床診療所は80施設増加・・・

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2012年05月24日(木)

注目の記事 [医療保険] 審査支払機関統合の議論続く、委員の多数は慎重姿勢か

社会保障審議会 医療保険部会(第54回 5/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は5月24日に、社会保障審議会の医療保険部会を開催した。この日は、主に審査支払機関のあり方について議論した。
 審査支払機関には、現在、都道府県の国民健康保険団体連合会と社会保険診療報酬支払基金の2つがあるが、「両者の競合を促すべき」という意見や、逆に「両者は統合すべき」という意見など、さまざまな指摘がある。
 後者の「統合」については、コスト削減や審査の質の向上というメリットがある一方で、・・・

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2012年05月08日(火)

[医療提供体制] 一般病床414床減、療養病床237床減 医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成24年2月末概数)(5/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は5月8日に、平成24年2月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から3施設減少して8602施設。病床数は944床減少し158万2974床となっている。このうち、一般病床は414床減少の89万9464床だった。療養病床も237床減少の33万721床になっている。
 一般診療所の施設数は20施設減少して9万9907施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が25施設減少、無床診療所は5施設増加した&・・・

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2012年04月16日(月)

注目の記事 [社会保障] 高齢者医療の仕組みを見直し、持続的な制度構築を  健保連

社会保障・税一体改革における健保連の医療保険制度改革に関する考え方(4/16)《健康保険組合連合会》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療制度改革
 健康保険組合連合会は4月16日に、「社会保障・税一体改革における健保連の医療保険制度改革に関する考え方」を発表した。
 一体改革については、2月17日に大綱が閣議決定され、3月30日には消費増税等を内容とする税制改正法案などが国会に提出されている。それによると、消費税は2014年4月に8%へ、2015年10月に10%へ引上げられる予定であり、その一部が医療支出に充てられることとなる。
 こうした中、健保連では、消費増税・・・

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2012年04月09日(月)

[医療提供体制] 病院の一般病床500床減、療養病床62床減  医療動態調査

医療施設動態調査(平成24年1月末概数)(4/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月9日に、平成24年1月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から7施設減少し8605施設。病床数は500床減少し158万3918床となっている。このうち、一般病床は240床増加の89万9878床だった。療養病床は62床減少の33万958床になっている。
 一般診療所の施設数は32施設減少して9万9927施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が31施設減少、無床診療所も1施設減少した・・・

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2012年03月08日(木)

[医療提供体制] 病院の一般病床1108床減、療養病床14床減  医療動態調査

医療施設動態調査(平成23年12月末概数)(3/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月8日に、平成23年12月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から2施設減少し8612施設。病床数は1318床減少し158万4418床となっている。このうち、一般病床は1108床減少の89万9638床だった。療養病床は14床減少の33万1020床になっている。
 一般診療所の施設数は39施設減少して9万9959施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が38施設減少、無床診療所も1施設減少した・・・

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2012年02月08日(水)

[医療提供体制] 病院の一般病床520床減、療養病床31床減  医療動態調査

医療施設動態調査(平成23年11月末概数)(2/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は2月8日に、平成23年11月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から1施設減少し8614施設。病床数は520床減少し158万5736床となっている。このうち、一般病床は265床減少の90万746床だった。療養病床は31床減少の33万1034床になっている。
 一般診療所の施設数は34施設減少して9万9998施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が44施設減少、無床診療所は10施設増加した&l・・・

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2012年01月18日(水)

注目の記事 [診療報酬] 再診料引上げ等を含めて、24年度改定に向けたパブコメ募集へ

中央社会保険医療協議会 総会(第215回 1/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が1月18日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、パブリックコメントに付すための平成24年度診療報酬改定関連資料について議論した。パブリックコメントは1月18日~1月25日まで募集され、今後の議論に反映される。
 また、医療資源が限られた地域で入院基本料等の緩和等に関し、対象地域の判断基準について新たな厚労省提案が行われている。

 この日は、厚労省から(1)現時点の骨子案・・・

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2012年01月12日(木)

[医療提供体制] 病院の一般病床760床減、療養病床225床増  医療動態調査

医療施設動態調査(平成23年10月末概数)(1/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1月12日に、平成23年10月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から7施設減少し8615施設。病床数は894床減少し158万6256床となっている。このうち、一般病床は760床減少の90万1011床だった。療養病床は225床増の33万1065床になっている。
 一般診療所の施設数は46施設増加して10万32施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が75施設減少、無床診療所は121施設増加した&・・・

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2011年12月27日(火)

[病院] 国立病院と労災病院、統合におけるメリットとデメリットを整理

国立病院・労災病院等の在り方を考える検討会(第7回 12/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 国立病院課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月27日に開催した、国立病院・労災病院等の在り方を考える検討会で配付された資料。この日も、論点・課題の整理などを行った。
 資料では、前回会合で宿題事項となっていた(1)労働者健康福祉機構確定給付企業年金(DB)への移行(2)国立病院と労災病院の統合メリット・デメリット―について、厚労省当局の見解が整理されている。
 (2)では、国立病院と労災病院を「組織統合」した場合のメリットは、(i)本・・・

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