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2009年12月17日(木)
[医療従事者数] 小児科医・産婦人科医は一転増加へ、麻酔科医は増加続く
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- 平成20年 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況(12/17)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 人口動態・保健統計課 カテゴリ: 調査・統計
平成20年12月末現在、「医師」28万6699人、「歯科医師」9万9426人、「薬剤師」26万7751人となっている(p5参照)。医療施設(病院・診療所)に従事する医師数は、「病院(医育機関附属の病院を除く)」12万7703人が最も多く、「診療所」9・・・
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2009年12月16日(水)
[新型インフル] 年末年始の患者増を想定し、医療提供体制確保を要請
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- 年末年始における医療提供体制の確保について(12/16付 事務連絡)《厚労省》
- 発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル
資料には、電話による発熱相談(p3~p5参照)、厚労省と日本小児科学会が示した新型イ・・・
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2009年12月16日(水)
[診療報酬] 後発医薬品の使用促進、環境整備の骨子案を了承 基本小委
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厚生労働省が12月16日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、後発医薬品の使用促進のための環境整備の骨子(案)が提示され、了承された。
骨子(案)では、後発医薬品の使用促進のため、(1)薬局の調剤基本料における後発医薬品調剤体制加算の見直し(2)薬局における含量違い又は剤形違いの後発医薬品への変更調剤(3)医療機関における後発医薬品を積極的に使用する体制の評価(4)保・・・
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2009年12月11日(金)
[病院] 委員からガバナンス強化への提案が行われる
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内閣府が12月11日に開催した、独立行政法人ガバナンス検討チーム会議で配付された資料。この日は、志賀委員らが作成した取りまとめ案に基づき、国立高度専門医療センターの財務および組織ガバナンス(法令遵守)について議論を行った。
取りまとめ案では、(1)理事長、理事、監事に対するチェック&バランスの仕組みの導入(2)行政刷新会議内に独立行政法人ガバナンス委員会の設置(3)理事会の直轄機関として、執行役員から・・・
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2009年12月11日(金)
[診療報酬] 外科医療の現状をヒアリング、DPCは激しい議論に 基本小委
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厚生労働省が12月11日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、手術やDPCなどについて議論された。
12月2日に開催された基本小委で、「現場の意見を聞いてはどうか」と提案されていたことを受け、外科医療の現状と医療技術の適正評価の必要性などについて、癌研有明病院副院長と東京大学大学院医学系研究科小児外科教授よりヒアリングを行った(p23参照)。また、山形大学医学部長からは・・・
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2009年12月10日(木)
[規制改革] 株式会社による病院経営の効果は「不明」 規制改革会議
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- 構造改革特別区域推進本部 評価・調査委員会 医療・福祉・労働部会(第26回 12/10)《内閣官房》
- 発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局 カテゴリ: 医療制度改革
資料には、株式会社による病院経営についての平成21年度調査結果が示されている。評価・調査委員会による調査結果では、特例措置の効果発現については、「地域医療機関等との連携はある」としているものの、限定的であり現状では特区の効果といえるかどうか「・・・
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2009年12月09日(水)
[経営] 地域医療を担う医師会病院等の運営課題を示す 日医総研
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日本医師会は12月9日に、日医総研ワーキングペーパーとして、「地域医療を担う医師会病院等の運営課題把握のための研究」を公表した。これは、平成21年度「医師会共同利用施設検討委員会」における調査結果。
平成18年度の診療報酬改定等により医師会病院の運営環境は一層厳しく、財務状況の悪化や医師不足等により運営断念の医師会病院も懸念され、また連帯保証という深刻な問題により医師会が崩壊しかねない状況となっている・・・
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2009年12月09日(水)
[診療報酬] 入院基本料の全体的な引上げを要望 日医
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日本医師会は12月9日の定例記者会見で、診療報酬改定にむけた見解を発表した。この見解は、入院基本料に対するもの。
入院基本料について、2006年改定での再編の目的は、手厚い体制を整備している病院を評価することにあり、2008年改定では、看護必要度が導入された。そこで2010年の改定に向けて、これらの本来の趣旨にそって、それぞれの病院の医療の質を評価するという視点から、より適切な評価を行うべきであると述べている・・・
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2009年12月09日(水)
[経営] 医療貸付、福祉貸付ともに金利0.2%の引下げ 福祉医療機構
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- 独立行政法人福祉医療機構(医療貸付) 貸付利率表(12/9)《福祉医療機構》
- 発信元:独立行政法人福祉医療機構 カテゴリ: 医療提供体制
医療貸付利率表(固定金利)によると、病院、診療所とも新築資金・増改築資金(甲種)は年1.7%から1.5%へ、増改築資金(乙種)は年2.2%から2.0%へ、それぞれ0.2ポイントずつ引下げられた。また、介護老人保健施設、助産所等についても0.2%ずつ引き下げられている(p1参照)。
福祉貸付利率表(固定金利)でも同じく、社会福祉事・・・
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2009年12月08日(火)
[病院] 国立高度専門医療センターの財務状況等を厚労省よりヒアリング
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政府が12月8日に開催した、独立行政法人ガバナンス検討チーム会議で配付された資料。この日は、財務関係について、厚生労働省からヒアリングを行った。
資料には、独法化後の国立高度専門医療センターの財務状況(p3~p48参照)が提示されている。また、聖路加国際病院の歴史や経営戦略、事業・資金・採算計画などを紹介している(p75~p94参照)。
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2009年12月07日(月)
[チーム医療] 医療クラーク導入により、医師負担も時間外手当も減少
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厚生労働省が12月7日に開催した、チーム医療の推進に関する検討会で配付された資料。この日も、前回に引き続き、チーム医療の推進に関するヒアリングを行った。
済生会栗橋病院から提出された資料では、医療クラーク(医師事務作業補助者)導入の効果についてのデータなどが示されている。それによると、医療クラーク導入により医師の時間外労働は激減し、時間外手当も約100万円削減できている(p9参照)。また、医師への・・・
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2009年12月07日(月)
[看護] 「新人看護職員研修ガイドライン」を提示 厚労省
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厚生労働省が12月7日に開催した、新人看護職員研修に関する検討会で配付された資料。この日は、中間まとめ(案)として、これまでの検討の成果である「新人看護職員研修ガイドライン」が提示された。
ガイドラインは、同検討会の7回にわたる議論を踏まえたもので、新人看護職員が基本的な実践能力を獲得するための研修として、医療機関の機能や規模に関わらず研修を実施することができる体制を整備することを目指して作成され・・・
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2009年12月04日(金)
[規制改革] 医師不足問題、診療看護師資格の創設を提案
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- 規制改革会議(第5回 12/4)《内閣府》
- 発信元:内閣府 規制改革・民間開放推進会議 カテゴリ: 医療制度改革
資料には、今後、更なる規制改革の推進に向けて、取り組むべく20分野の重要課題をまとめている(p2~p61参照)。医療分野については、(1)保険外併用療養(いわゆる「混合診療」)の在り方の見直し(2)医療情報に係る改革(レセプト等の電子情報の利活用の促進と直接審査など保険者機能の強化)(3)診療看護師資・・・
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2009年12月04日(金)
[診療報酬] 入院基本料の算定方式創設と増額などを要望 日病協
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日本病院団体協議会は12月4日に、厚生労働省保険局長に宛てて、「平成22年度診療報酬改定に係る要望書(第3報)」を提出した。日病協は第1報を平成21年3月に、第2報を7月に提出しており、今回は、それに新たな要望を加えたもの(p1参照)。
要望書では、近年の病院経営における人件費率の高騰などによる赤字基調からの悪循環を断ち切るため、(1)入院基本料の根拠に基づく算定方式の創設と増額(p2参照)(2)7:1、1・・・
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2009年12月04日(金)
[地域医療] 地域医療にとって、診療報酬改定は重大な関心事 全国知事会
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全国知事会が12月4日に開催した、厚生労働大臣との意見交換会で配付された資料。地域医療再生基金事業の一部執行停止については、診療報酬改定により対応という方針が示されている。この日は、診療報酬改定のあり方や医師確保対策等については、地域医療を守る観点から地方は重大な関心を持っているとして、意見を交わした。
意見交換のポイントとしては、診療報酬改定のあり方は、(1)医師不足の影響が大きい診療科や病院の・・・
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2009年12月03日(木)
[病院] 国立高度専門医療センター長からヒアリングを実施
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政府が12月3日に開催した、独立行政法人ガバナンス検討チーム会議で配付された資料。この日は、国立高度専門医療センターの各総長からヒアリングを行った。
資料には、各センターからの提出資料(p3~p293参照)が提示されているほか、国立高度専門医療センターの今後のあり方についての有識者会議への対応状況(p294~p299参照)などが整理されている。
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2009年12月03日(木)
[患者調査] 平成20年、高血圧性疾患の総患者数は796万人
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厚生労働省は12月3日に、平成20年の患者調査の概況を公表した。この調査は、病院及び診療所を利用する患者について、その疾病状況等の実態を明らかにするもの。
病院については、平成20年10月21日~23日の3日間のうち病院ごとに指定した1日を、診療所については、平成20年10月21日~22日、24日(金)の3日間のうち診療所ごとに指定した1日を調査。退院患者については、平成20年9月1日~30日までの1ヵ月間を調べた。
入院患者を・・・
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2009年12月03日(木)
[診療報酬] 3つの切り口による配分見直し、財源捻出分は病院勤務医対策に
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財務省は12月3日に、平成22年度予算編成上の主な個別論点を示した資料を公表した。これは、予算編成の透明性を高め国民への理解を求めるもので、資料では、11月19日の野田財務副大臣記者会見で示された医療予算について掲載している(p1~p17参照)。
財務省は今回の医療予算では、(1)医療費(診療報酬)の配分を抜本的に見直すことによって、医師不足問題に対応(2)薬価を引き下げることによって、国民負担を軽減しなが・・・
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2009年12月02日(水)
[医療施設] 一般病床は478床減少、療養病床は37床減少 医療施設動態調査
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厚生労働省は11月27日に、平成21年8月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
資料によると、病院の施設数は前月に比べて4施設減って8743施設、病床数は484床減って、160万1938床となっている。このうち、一般病床は478床減の90万6250床だった。療養病床は37床減少し、33万6978床になっている。
一般診療所の施設数は32施設増えて9万9531施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が39施設減少しているのに対して、無床・・・
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2009年12月02日(水)
[診療報酬] 7対1や10対1病院、療養上の世話が増え看護要員は不十分
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厚生労働省が12月2日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、入院料について議論された。
一般病棟の入院基本料は、看護職員の配置に応じて7対1から15対1までの4段階の評価を行っている。資料では、7対1入院基本料(p3~p5参照)及び13対1・15対1入院基本料(p6~p7参照)について、現状と課題、論点をまとめている。平成18年度診療報酬改定において導入された「7対1入院基本料」は、入・・・
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2009年12月01日(火)
[医薬品] 中核病院・拠点医療機関における治験活性化体制を提示
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厚生労働省が12月1日に開催した、新たな治験活性化5カ年計画の中間見直しに関する検討会で配付された資料。この日は、最終目標の可視化や評価方法などについて議論を行った。
資料には、(1)中核病院における体制整備の到達目標(p23~p24参照)(2)拠点医療機関における体制整備の到達目標(p25~p26参照)(3)5カ年計画の進捗状況等(案)(p27~p44参照)―などが整理されている。
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2009年12月01日(火)
[税制] 診療報酬に係る非課税措置は一時凍結か 政府税調
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政府が12月1日に開催した、税制調査会で配付された資料。この日は、一次査定案に基づいた議論が行われた。
厚労省関係では、(1)肝機能障害を身体障害に含めることに伴う税制優遇措置の拡充(2)地域医療機能支援機構の設立に伴う社会保険病院等に必要な非課税措置の創設等(3)国保制度見直しに伴う課税限度額の引き上げと、減額基準割合の緩和(4)高齢者向け優良賃貸住宅建設促進税制の延長―などが認められる・・・
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2009年11月30日(月)
[チーム医療] 在宅医療における訪問看護師や薬剤師の役割を議論
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厚生労働省が11月30日に開催した、チーム医療の推進に関する検討会で配付された資料。この日は、前回会合に引き続き、チーム医療の推進に関するヒアリングを行った。
ナカノ在宅医療クリニック院長から提示された資料では、在宅医療では訪問診療が大切とし、病院医療における(1)定期的な回診(毎週1回程度)(2)急変時の診察(24時間対応)―を提案。今後の医療再生においては、病院医療と在宅医療の連携(究極のチーム医療・・・
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2009年11月30日(月)
[縦断調査] この1年半で虫歯で受診した子は40.0%に 21世紀出生児調査
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厚生労働省が11月30日に公表した「21世紀出生児縦断調査結果の概況」。この調査は、21世紀の初年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察することにより、少子化対策等の厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的に行われている(p2参照)。
調査結果では、この1年半の間(第6回調査からの期間)に病院や診療所にかかった病気やけがは「かぜ、咽頭炎、扁桃(腺)炎、気管支炎、肺・・・
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2009年11月27日(金)
[病院] 国立高度医療センターの法令遵守等を議論 内閣府
- 政府がこのほど開催した、独立行政法人ガバナンス検討チーム会議の初会合で配付された資料。この会議は、独立行政法人のガバナンスのあり方(法令遵守など)を検討するために設置されたもので、まず(1)国立がんセンター(2)国立循環器病センター(3)国立精神・神経センター(4)国立国際医療センター(5)国立成育医療センター(6)国立長寿医療センター―の6つの国立高度医療センターについて集中的に検討を加えるとしている・・・
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