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2010年12月02日(木)

注目の記事 [医療保険] 外来における高額療養費の現物給付化を提案  医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第43回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が12月2日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、高額療養費制度や、平成23年度以降の出産育児一時金の在り方について議論を行った。
 高額療養費制度については、(1)外来診療における現物給付化(2)支給申請手続きの簡素化(3)診療月が歴月をまたがる場合―の3点の改善について、厚労省から考え方が示されている(p16参照)
 (1)の現物給付化とは、自己負担上限の超過分・・・

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2010年11月15日(月)

注目の記事 [医療保険] 小規模医療機関では、出産育児一時金の受取代理を制度化へ

社会保障審議会 医療保険部会(第42回 11/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が11月15日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、平成23年度以降の出産育児一時金制度や診療報酬の支払早期化などについて議論を行った。
 出産育児一時金の直接支払制度については、妊産婦の負担軽減というメリットがあった反面、分娩から支払までのタイムラグが医療機関経営に悪影響を与えるというデメリットもあった。そこで、今般の再見直し論議となっているわけだが、この日は・・・

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2010年11月02日(火)

[医療保険] 前期高齢者層への公費投入や、補助金拡充等を要望  健保連

健保組合の課題と要望について(11/2)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療保険
 健康保険組合連合会は11月2日に、健保組合の課題と要望について公表した。
 健保組合の現在の財政状況は、平成21年度(決算見込み)は5200億円の赤字。22年度(予算早期集計)は6600億円の赤字で、21年度は8割、22年度は9割が赤字組合となる。また、赤字運営の最大の要因は、高齢者医療に対する拠出金負担であると述べている(p1~p3参照)。次に、高齢者医療制度改革案の問題点について、「主に高齢者と国保の負担軽減に重き・・・

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2010年10月27日(水)

[介護保険] 介護療養病床、廃止猶予のための法改正を22年度中に実施

厚生労働省内の各局の組織目標について(10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 人事課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月27日に、省内の各局組織目標について公表した。これは、平成22年度の下半期(平成22年10月~平成23年3月)の目標を局別に定めたもの。
 医政局では、平成23年3月までに(1)医療提供体制のグランドデザイン作成(2)医師の診療科偏在の是正につながる新たな専門医制度の検討―などを実行するとし、このほか職員の能力向上に向け「病院等の現場視察や意見交換等を計画的に進める」としている(p4参照)
 ・・・

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2010年10月13日(水)

注目の記事 [医療保険] 医療保険財政の現状や療養病床にかかる調査、改めて報告

社会保障審議会 医療保険部会(第40回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月13日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、医療保険財政の現状や療養病床にかかる調査報告が行われた。
 医療保険財政については、平成19年度から22年度における(1)国民健康保険(2)協会けんぽ(3)組合健保(4)後期高齢者医療―の状況を整理している(p5~p13参照)。また、協会けんぽについては、収支イメージ(医療分)や標準報酬月額と保険給付費の推移、単年度収支・・・

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2010年10月12日(火)

[乳幼児] 22年度の乳幼児突然死症候群対策強化月間、11月から実施

平成22年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間の実施について(10/12付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が10月12日に発出した、平成22年度乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間の実施に関する通知。
 通知では、11月1日から11月30日までの1ヵ月間を、平成22年度のSIDS対策強化月間として、重点的に普及啓発活動を実施するとしている(p1参照)
 また、実施要綱では、平成22年度の実施方法として、国および自治体の取組み内容を整理。厚労省では、関係行政機関、関係団体等と連携し、SIDS診断のための手引き内容・・・

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2010年09月15日(水)

[医療保険] 協会けんぽ、国庫補助率の引上げベースで平均保険料率を試算

全国健康保険協会運営委員会(第21回 9/15)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が9月15日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、収支見込みや保険料率について議論した。
 資料には、平成23年度予算概算要求(協会けんぽ<医療分>)のポイントが提示されている。それによると、協会けんぽの財政健全化の特例措置(22年度~24年度)により、国庫補助率を本則水準の16.4%にするという。この結果、23・24年度の国庫補助引上げに必要な財源は約1800億円、国庫の・・・

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2010年09月08日(水)

注目の記事 [医療保険] 診療報酬、診療翌々月の15日支払へ検討開始  厚労省

社会保障審議会 医療保険部会(第39回 9/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が9月8日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、平成23年度以降の出産育児一時金や診療報酬の早期支払、高額療養費などについて議論を行った。
 診療報酬の早期支払に関しては、医療機関側の要望が強い。現状では、診療の翌々月の21日(被用者保険)あるいは25日~末日(国保)に支払が行われている。これは、審査に要する時間が必要なためだ。しかし、医療機関側からは、レセプト電・・・

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2010年08月30日(月)

[23年度予算] 遠隔医療や介護等におけるICT利活用に47億円計上  総務省

平成23年度総務省所管予算概算要求の概要(8/30)《総務省》
発信元:総務省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
 総務省は8月30日に、平成23年度総務省所管予算概算要求の概要について公表した。
 平成23年度の要求・要望額は、平成22年度予算額に比べ697億円減の18兆5239億円を計上している(p2参照)。この中には、経済成長と国民生活の安定・安全等を実現するための「元気な日本復活特別枠」として(1)地域主権改革の積極的な推進(2)ICT維新ビジョン2.0の推進(3)消防防災行政の推進―などの施策に要する経費399億円が盛り込まれてい・・・

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2010年08月19日(木)

[雇用保険] 中小企業労働者の育児休業取得と雇用安定を支援する助成金

育児・介護雇用安定等助成金(中小企業子育て支援助成金)支給要領(8/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は8月19日に、育児・介護雇用安定等助成金(中小企業子育て支援助成金)支給要領を公表した。同助成金は、一定の要件を備えた育児休業を実施する中小企業事業主に対して、育児休業取得者が初めて出た場合に支給されるもの。中小企業労働者の仕事と家庭の両立を支援し、雇用の安定に役立てることを目的として、平成18年度~23年度の時限措置として設けられた。
 支給対象となる事業主は、常時雇用する労働者が100人以・・・

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2010年07月14日(水)

注目の記事 [医療保険] 出産育児一時金や高額療養費の検討開始  医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第38回 7/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が7月14日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、出産育児一時金制度や高額療養費制度について議論を行った。
 出産育児一時金制度は、出産前後の健診費用など、出産時の経済的負担を軽減するためのもの。これまでは、被保険者が出産後に保険者に請求する仕組みであったため、出産時に一時的に多額の費用を被保険者が準備する必要があった。そこで、(1)一時金額を原則38万円から原・・・

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2010年07月01日(木)

[一時金] 出産費用の経済的負担、代理契約締結により軽減図る

「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度」実施要綱(7/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は7月1日に、「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度」実施要綱を公表した。
 これまで、出産育児一時金および家族出産育児一時金については、原則として出産後に被保険者が保険者に申請し支給される仕組みであったため、一時的に被保険者等が多額の現金を用意する必要があった。そのため、支払い方法を見直し、出産育児一時金等の支給申請および受取に係る代理契約を締結の上、出産育児一時金等の額を限度・・・

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2010年06月29日(火)

[一時金] 施設名公表は個人情報保護法に照らしても問題なし  内閣

出産育児一時金直接支払制度の実施を延期している施設名の公表に関する質問に対する答弁書(6/29)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療保険
 政府は6月29日に、出産育児一時金直接支払制度実施を延期している施設名の公表に関する質問に対する答弁書を公表した。
 参議院議員は、「直接支払い制度を実施していない産科医療機関等の情報が、保険者だけがアクセスできる国保中央会のサイトに掲載されている」とする報道をとりあげ、情報開示のあり方に疑問を提示。「直接支払制度の未実施産科医療機関等の経営に追い打ちをかけ、直接支払制度の全面適用延期の効果を帳消し・・・

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2010年06月02日(水)

注目の記事 [看護] 仕事と家庭の両立支援策、一層の拡充を要望  日看協

要望書(6/2)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は6月2日に、厚生労働省に対して要望書を提出した。
 要望書では、まず、少子高齢社会を支える医療提供体制の確保には、看護職が生涯を通じ就業を継続できる労働条件・環境を整備し、離職防止対策を講じることが必要と述べている。また、看護職の94%が女性であるが、現場では夜勤や時間外労働などが常態化しているため、仕事と家庭の両立が困難となり、就業継続が妨げられている実情を説明。そのうえで、十分な支・・・

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2010年06月01日(火)

[介護休業] 育児・介護休業中に受けられる経済的支援制度を解説

育児休業や介護休業をする方を経済的に支援します(平成22年3月版)(6/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 児童家庭局   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は6月1日に、「育児休業や介護休業をする方を経済的に支援します」と題したリーフレットを公表した。育児休業や介護休業の取得者が受けられる経済的支援制度を解説したもの。
 リーフレットでは、(1)育児休業給付の支給(p2~p3参照) (2)介護休業給付の支給(p4~p5参照)(3)育児休業等期間中の社会保険料(健康保険・厚生年金保険)の免除(p5参照)(4)育児休業等終了後の社会保険料(健康保険・厚・・・

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2010年04月13日(火)

[労働] 期間雇用者が育児・介護休業を取得できる範囲について解説

育児休業や介護休業をすることができる期間雇用者について(4/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は4月13日に、「育児休業や介護休業をすることができる期間雇用者について」と題したリーフレットを公表した。これは、有期契約や派遣で働いている労働者と雇用している事業主に向け、育児・介護休業法によって、期間雇用者でも休業することで今後働き続けられると見込まれる一定の範囲内で育児・介護休業を取得できることを周知するもの(p1参照)。リーフレットには、育児休業・介護休業をすることのできる期間・・・

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2010年03月31日(水)

[雇用保険] 雇用保険法施行規則等の一部を改正

労働政策審議会職業安定分科会(第71回 3/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 職業安定局   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省がこのほど開催した、労働政策審議会職業安定分科会で配付された資料。この日は、雇用保険法施行規則等の一部を改正する省令案要綱などについて議論した。
 当該省令については、(1)労働移動支援助成金(2)定年引上げ等奨励金(3)育児・介護雇用安定等助成金(4)障害者雇用促進助成金―などの制度改正が行われ、平成22年4月1日より施行されている(p16~p17参照)
 資料では、雇用保険二事業助成について、・・・

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2010年03月31日(水)

[一時金] 出産育児一時金制度の見直しを要望  日本産科婦人科学会等

「出産育児一時金等の医療機関への直接支払制度」終了後の抜本的改革に関する要望書(3/31)《日本産科婦人科学会》
発信元:日本産科婦人科学会   カテゴリ: 医療保険
 日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会は連名で3月31日に、厚生労働大臣に対し、「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度」終了後の抜本的改革に関する要望書を提出した。
 厚生労働省は平成22年3月12日に、出産育児一時金の直接支払制度について、「制度の全面的な実施は平成23年3月まで行わない」「制度について議論の場を設け、現状、課題および23年度以降の制度について検討する」ことを明言している。
 日本産科・・・

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2010年03月12日(金)

注目の記事 [一時金] 出産育児一時金の直接支払制度、23年3月まで実施を猶予  厚労省

出産育児一時金の医療機関への直接支払制度に係る4月以降の対応について(3/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は3月12日に、出産育児一時金の医療機関への直接支払制度に係る4月以降の対応を明らかにした。
 厚労省が、平成22年2月に直接支払制度への対応が困難と考えられる医療機関に対して行った調査によれば、現在、部分的な実施か、全面的に実施を見合わせている医療機関の約7割が資金繰りの問題を理由としているという。また、4月以降については、約5割強が部分的な実施であれば対応可能だが、約4割弱が全面的に対応困難で・・・

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2010年03月10日(水)

注目の記事 [一時金] 直接支払制度の変更案に対し、総合的な検討を要望  健保連

出産育児一時金等の直接支払制度の変更案について(3/10)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療保険
 健康保険組合連合会は3月10日に厚生労働大臣に宛てて、出産育児一時金等の直接支払制度の変更案についての要望書を提出した。
 健保連は、平成18年10月から平成21年10月までの3年という短期間に、出産育児一時金の支給額が12万円も引き上げられたことによる保険料負担への影響や、支給の仕組みが再三変更されたことによる現場の混乱が生じている、と指摘している(p1参照)
 また、直接支払制度のさらなる変更案が検討さ・・・

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2010年03月05日(金)

[一時金] 出産育児一時金、資金の貸し渋りを否定  福祉医療機構

出産育児一時金等の制度見直しに伴う運転資金に関する報道についてのお知らせ(3/5)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療制度改革
 独立行政法人福祉医療機構は3月5日に、出産育児一時金等の制度見直しに伴う運転資金に関する報道について、お知らせを公表した。福祉医療機構では、平成21年10月からの出産育児一時金等の直接支払制度の実施に伴い、一部の医療機関において一時的に発生する資金不足に備え、同年6月5日から経営安定化資金の融資を実施している。この資金は一般の経営安定化資金に比べ、融資限度額や金利、償還期間、審査などにおいて、融資条件を・・・

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2010年02月19日(金)

注目の記事 [一時金] 出産育児一時金の直接支払い、4月実施の再延長検討  長妻厚労相

長妻大臣閣議後記者会見概要(2/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革
 長妻厚生労働大臣が2月19日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、出産育児一時金等の直接支払いについてコメントしている。
 長妻厚労相は、一時金の直接支払いに半年猶予(4月実施)措置を設けたことについて、さらに猶予期間を延ばすか否か、検討に入っていることを明らかにした。そのうえで、「融資の条件も緩めさせていただいたわけですが、基本的には『妊婦さんが本当に安心してお子さんを産める』というのが元々の・・・

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2009年10月20日(火)

[厚生労働統計] メンタルが理由の休業又は退職者がいる事業所7.6%

平成21年 厚生労働統計のあらまし(10/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、「平成21年度 厚生労働統計のあらまし」を公表した。これは、厚生労働行政が、人の誕生から雇用、老後の保障まで、日々の国民生活全般にわたる幅広いフィールドに関わっていることから、人々のライフサイクルの各段階に対応して、様々な統計調査を実施しているもの。
 資料では、(1)出生(2)児童(3)就職(4)結婚(5)出産・育児(6)人々のくらし(7)病気になったら(8)退職(9)老後(10)死亡―・・・

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2009年10月13日(火)

注目の記事 育児・介護休業法] 改正育児・介護休業法のポイントを図解  厚労省

育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の概要(10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 家庭両立課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は10月13日、育児・介護休業法の一部を改正する法律の概要について発表した。育児・介護休業法は、少子化対策の観点から、喫緊の課題となっている仕事と子育ての両立支援等を一層進めるため、男女ともに子育て等をしながら働き続けることができる雇用環境を整備するもの。
 今回の改正ポイントは、(1)子育て期間中の働き方の見直し(2)父親も子育てができる働き方の実現(3)仕事と介護の両立支援(4)実効性の確・・・

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2009年10月06日(火)

[一時金] 10月1日からは支給額を4万円引上げ、原則42万円に

出産育児一時金について(10/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は10月6日に、出産育児一時金についてまとめた資料を公表した。これは、平成21年10月1日より実施されている出産育児一時金の見直しを受けたもの。
 出産育児一時金は、出産に直接要する費用や出産前後の健診費用等の出産にかかる費用に対し、経済的負担の軽減を図るために支給されるもので、これまで、医療保険制度(健康保険や国民健康保険など)においては、原則38万円が支給されていた。
 10月1日からは、(1)支・・・

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