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2012年12月19日(水)

[介護保険] 24年8月分の介護サービス受給者は356万7100人

介護給付費実態調査月報(平成24年8月審査分)(12/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月19日に、平成24年8月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは97万1200人(前月比1万200人増)、介護サービスでは356万7100人(同7100人増)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで4万円(同100円増)、介護サービスで19万400円(同4300円増)となっている。
 介護(予防)サービス受給者の・・・

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2012年12月10日(月)

[構造改革] 小規模多機能型居宅介護の基準緩和し、効率的な事業運営を要望

構造改革特区に関する検討要請の実施について(12/10)《内閣官房》
発信元:内閣官房 地域活性化統合事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 政府は12月10日に、「構造改革特区に関する検討要請の実施」について公表した。これは、平成24年10月1日から10月31日までに実施した「構造改革特区における規制措置の提案の集中受付」において受付けた提案事項について、各府省庁に検討要請を行った内容を整理したもの。
 医療・介護関連事項を見ると、(1)小規模多機能型居宅介護事業所の管理者要件緩和(2)要介護認定有効期間の延長(3)指定小規模多機能型居宅介護事業所・・・

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2012年12月07日(金)

[介護保険] 平成24年8月の介護保険給付費は6722億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年8月暫定版)(12/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月7日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年8月暫定版)を公表した。
 資料によると、24年8月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3023万人で、このうち要介護(要支援)認定者は543万8000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.0%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は335万1000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は32万4000人、施設サービス受給者・・・

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2012年12月06日(木)

[栄養] 健康寿命延ばすための生活習慣、70歳以上の3割「改善するつもりなし」

平成23年 国民健康・栄養調査結果の概要(12/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は12月6日に、平成23年の「国民健康・栄養調査」結果の概要を発表した。
 この調査は、健康増進法に基づき、国民の身体の状況、栄養素等摂取量および生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るために実施されている。
 調査結果では、(1)食生活(p5~p9参照)(2)身体活動・運動(p10~p12参照)(3)喫煙(p13~p16参照)(4)飲酒(p17参照)(5)休養等(p18~p19参照)・・・

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2012年12月04日(火)

[介護保険] 24年7月審査分の介護サービス受給者は356万人

介護給付費実態調査月報(平成24年7月審査分)(12/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月4日に、平成24年7月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは96万1000人(前月比600人減)、介護サービスでは356万人(同2700人減)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで3万9900円(同増減なし)、介護サービスで18万6100円(同3200円減)となっている。
 介護(予防)サービス受給者の状・・・

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2012年12月01日(土)

[介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、10月末現在117事業所で実施

定期巡回・随時対応サービスの事業所数(平成24年10月末)(12/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月1日に、平成24年10月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」について発表した。
 定期巡回・随時対応サービスは、要介護度が重くなっても住み慣れた居宅で生活を送れるように、食事時などにおける「定期的に巡回して行う介護サービス」と、夜間の急変時等に「随時、迅速に駆けつける介護サービス」を組合わせたもの。24年度の改正介護保険法で創設され、先の介護報酬改定では、高い単位数が設・・・

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2012年11月22日(木)

注目の記事 [介護保険] 介護保険料の減免実施は、全保険者の3割強

平成24年度介護保険事務調査の集計結果について(11/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月22日に、介護保険最新情報vol.302を公表した。今回は、同日付の事務連絡「平成24年度介護保険事務調査の集計結果について」を掲載している。
 介護保険事務調査は、平成24年4月1日現在の保険料、要介護認定、地域支援、給付等の事務の実態を集計したもの。
 まず、65歳以上の第1号被保険者について、保険料の状況を見ると、年金から保険料を天引きする「特別徴収対象者」は約2627万人、振込等で保険料を納める・・・

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2012年11月22日(木)

注目の記事 [介護保険] 要介護者の移乗や移動など支援するため、ロボット技術を活用

「ロボット技術の介護利用における重点分野」を策定しました(11/22)《厚生労働省、経済産業省》
発信元:厚生労働省、経済産業省   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省と経済産業省は11月22日に、「ロボット技術の介護利用における重点分野」を策定したことを発表した。
 介護分野においては、介護労働者の報酬が労働量に見合っていないなどの問題点が指摘され、慢性的な介護労働者不足となっている。このため、厚労省では平成24年度の介護報酬改定で、賃金改善を目的とした「介護職員処遇改善加算」を新設するなどの対応をとっている。
 ただし、これで介護労働者不足が根本的に解決・・・

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2012年11月15日(木)

[介護保険] 24年6月審査分の介護サービス受給者は356万2700人

介護給付費実態調査月報(平成24年6月審査分)(11/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月15日に、平成24年6月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは96万1600人(前月比2万8700人増)、介護サービスでは356万2700人(同9万2700人増)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで3万9900円(同500円増)、介護サービスで18万9300円(同5700円増)と、前月に比べて増加している。
 介護・・・

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2012年11月06日(火)

[在宅医療] 要介護者の悪化時等に、地域包括支援センターと医師の連携重要

地域の在宅医療の現状―平成23年度 静岡県在宅医療機能調査をモデルとして―(11/6)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は11月6日に、日医総研ワーキングペーパーとして「地域の在宅医療の現状」を発表した。これは、平成23年度の「静岡県在宅医療機能調査」の結果をモデルとして、各都道府県の在宅医療の実態を把握する手法を開発するものである。
 社会保障・税一体改革では「在宅医療の推進」を柱の1つに位置づけているが、さまざまな課題もあり、思うように進んでいないのが実際だ。今後、在宅医療を進めていくため・・・

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2012年10月26日(金)

[介護保険] 平成24年7月の介護保険給付費は6840億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年7月暫定版)(10/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月26日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年7月暫定版)を公表した。
 資料によると、24年7月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3012万人で、このうち要介護(要支援)認定者は541万9000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.0%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は332万5000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は32万1000人、施設サービス受給者・・・

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2012年10月19日(金)

注目の記事 [介護保険] 定期巡回・随時対応サービス、9月末現在77事業所で実施

定期巡回・随時対応サービスの事業所数(平成24年9月末)(10/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月19日に、平成24年9月末現在における「定期巡回・随時対応サービスの事業所数」について発表した。
 定期巡回・随時対応サービスは、要介護度が重くなっても住み慣れた居宅で生活を送れるように、食事時などにおける「定期的に巡回して行う介護サービス」と、夜間の急変時等に「随時、迅速に駆けつける介護サービス」を組合わせたもの。24年度の改正介護保険法で創設され、先の介護報酬改定では、高い単位数が設・・・

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2012年10月18日(木)

[介護保険] 24年5月審査分の介護サービス受給者は347万人

介護給付費実態調査月報(平成24年5月審査分)(10/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月18日に、平成24年5月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。
 受給者は、介護予防サービスでは93万2900人(前月比900人増)、介護サービスでは347万人(同1万1100人増)であった。複数サービスを受けた者については名寄せを行っている。
 受給者1人当たりの費用額は、介護予防サービスで3万9400円(同500円減)、介護サービスで18万3600円(同4900円減)で、前月に比べてやや減少している。
 介護(予・・・

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2012年10月10日(水)

[医療機器] 第5回ロボ大賞、生活支援ロボットソリューション事業推進に決定

「第5回 ロボット大賞」受賞ロボットを発表します~今後の活躍が期待されるロボットを表彰・展示します~(10/10)《経済産業省》
発信元:経済産業省 製造産業局 産業機械課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 経済産業省は10月10日に、「第5回 ロボット大賞」の受賞ロボットが決定したことを発表した。
 近年、高齢者や要介護者などの生活支援のため、生活・介護・福祉等の生活支援分野を中心に多くのサービスロボットが開発されている。
 こうした背景を踏まえ、本表彰制度(主催:経済産業省、日本機械工業連合会)は、国内で活躍したロボットの中から将来の市場創出への貢献度・期待度が高いロボットを選定、表彰することで、日本の・・・

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2012年10月09日(火)

注目の記事 [診療報酬] 要介護者には訪問薬剤管理指導料でなく居宅療養管理指導費を

在宅患者訪問薬剤管理指導料と居宅療養管理指導費の給付調整に係る留意事項について(10/9付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月9日に、「在宅患者訪問薬剤管理指導料と居宅療養管理指導費の給付調整に係る留意事項」に関する事務連絡を行った。
 C008【在宅患者訪問薬剤管理指導料】を算定している患者が、要介護認定を受けた場合には、同点数ではなく、介護報酬上の【居宅療養管理指導費(薬剤師による)】を算定することとなる。しかし、【在宅患者訪問薬剤管理指導料】を誤って算定し続けるケースが少なくないという。
 そこで、厚労・・・

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2012年10月03日(水)

注目の記事 [地域包括ケア] 地域ケア会議で課題見出し、介護保険事業への反映を検討

平成24年度 地域包括ケア推進指導者養成研修(中央研修)(10/3、4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月3日および4日に、平成24年度の「地域包括ケア推進指導者養成研修(中央研修)」を開催した。
 地域包括ケアシステムとは、住まいを基本とした上で、生活の安全・安心・健康を確保することを目的として、地域の保健、医療、介護、福祉の関係者が連携して、住民のニーズに応じた一体的なサービスを日常生活の場(概ね30分以内に駆けつけられる日常生活圏域)で行う仕組みをいう。
 地域包括ケア実現のためには、・・・

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2012年10月02日(火)

[介護保険] 平成24年6月の介護保険給付費は6515億円

介護保険事業状況報告の概要(平成24年6月暫定版)(10/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月2日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年6月暫定版)を公表した。
 資料によると、24年6月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3002万人で、このうち要介護(要支援)認定者は539万5000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は約18.0%であった。
 また、居宅(介護予防)サービス受給者は328万4000人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は31万1000人、施設サービス受給者・・・

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2012年09月28日(金)

[介護保険] 被災地における要介護認定の有効期間、25年3月31日まで延長

東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する省令の一部を改正する省令の施行について(9/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月28日に、「東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する省令」の一部を改正する省令の施行に関する通知を発出した。
 介護保険制度においては、「介護が必要な方に、適切なサービスを提供する」という方針を立て、保険サービスを受けられる人を限定している。具体的には、身体状況などを一定の基準で評価し、要介護(支援)状態であると認定された人のみが保険サービス・・・

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2012年09月28日(金)

注目の記事 [診療報酬] 震災に伴う超過入院の一時的許可等の特例措置、25年3月まで延長

東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震の被災に伴う保険診療の取扱いの期間等について(9/28付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月28日に、「東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震の被災に伴う保険診療の取扱いの期間等」に関する事務連絡を行った。
 これは、東日本大震災で被災した患者を受入れるために、特例的に認められた診療報酬上の緩和措置を平成25年3月31日まで延長するもの。
 特例措置の中には、次のようなものがある。
(1)許可病床数を超える患者を入院させても、入院基本料等を減額しない(通常は、超過割合に応じて入院・・・

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2012年09月13日(木)

[サ高住] 高齢者居住安定化に向けた先導的取組み行う8事業に補助  国交省

平成24年度高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業選定事業一覧(9/13)《国土交通省》
発信元:国土交通省 住宅局 安心居住推進課   カテゴリ: 高齢者
 国土交通省は9月13日に、平成24年度の「高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業」選定事業一覧を発表した。
 この事業は、単身高齢者・要介護高齢者の増加や、障害者の地域生活への移行ニーズ増加などを踏まえて、高齢者、障害者および子育て世帯の居住に関し安定確保に向けた先導的な事業等に対して補助を行うもの。
 24年度には、全国から8件の事業が選定された(p1参照)。目立つものをあげると、たとえば次のと・・・

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2012年09月10日(月)

[高齢者] 道の駅に医療機関や介護施設などを隣接させ、高齢者の生活を支援

日常生活サービス機能が集約した「小さな拠点」事例集(9/10)《国土交通省》
発信元:国土交通省 国土政策局 総合計画課   カテゴリ: 高齢者
 国土交通省は9月10日に、日常生活サービス機能が集約した「小さな拠点」事例集を発表した。
 人口減少、高齢化の進展が著しい中、過疎地では総合的な日常生活サービス(医療、介護、日用品の購入、現金の引出しなど)を行う拠点の存在が高齢者の生活に重要であると指摘されている。国交省は、地域で取組みを行う際の参考に資するため、こうした「日常生活サービス機能を集約した『小さな拠点』」の実例を紹介している・・・

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2012年09月07日(金)

注目の記事 [介護保険] 被災3県における1人訪問看護、25年3月31日まで延長

社会保障審議会 介護給付費分科会(第92回 9/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月7日に、社会保障審議会の介護給付費分科会を開催した。この日は、「東日本大震災における特例措置」などが検討された。
 東日本大震災の爪跡は深く、被災地においては通常どおりの介護サービス提供や介護保険事務を行えないところも少なくない。そこで厚労省は、特例的に(1)被災3県(岩手、宮城、福島)において1人訪問看護ステーションを認める(p2~p3参照)(2)被災市町村において要介護認定期間の延長・・・

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2012年09月06日(木)

注目の記事 [健康] COPD認知度は3割、ロコモティブシンドロームは2割弱程度  岐阜県

健康に関するアンケート調査結果(9/6)《岐阜県》
発信元:岐阜県 健康福祉部 保健医療課   カテゴリ: 保健・健康
 岐阜県は9月6日に、健康に関するアンケート調査を発表した。
 この調査は、新しい概念の健康問題に関する県民の認知度を把握し、岐阜県の健康増進計画「ヘルスプランぎふ21」の改定に資することを目的としている。
 調査は平成24年6月下旬~7月上旬に実施された(p1参照)。回答者は334名で、男性50.3%、女性48.8%。年代別では、多い順から60歳代が23.4%、40歳代が21.3%、30歳代が20.4%、50歳代が19.5%等であった<・・・

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2012年09月05日(水)

注目の記事 [介護保険] ショートステイより「お泊りデイ」希望する家族、ケアマネ多い

平成23年度 デイサービス利用者の宿泊ニーズ等に関する調査事業(モデル事業)の結果について(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は9月5日に、平成23年度の「デイサービス利用者の宿泊ニーズ等に関する調査事業(モデル事業)」の結果を発表した。
 既存のデイサービス等において、宿泊サービス等を一定条件のもとで提供し、利用者等の緊急・短期間の宿泊ニーズへの対応などを調べている。いわゆる「お泊りデイ」の課題などを整理する狙いがある。調査は15自治体、20事業所で実施。事業所種別は、認知症対応型通所介護5施設、通所介護15施設(通常・・・

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2012年09月05日(水)

注目の記事 [診療報酬] 超重症児加算の算定状況や、特定除外患者の状況などを調査

診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会(第2回 9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月5日に、診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会を開催した。この日は、24年度調査の項目案を分科会として了承している。

 分科会では、入院医療全般に関して、平成24年度改定の影響や、継続している課題を把握するため平成24年度・25年度の2年度にわたる調査を行う。前回(8月1日)会合では、平成24年度調査の大枠を固めており、今回は具体的な調査項目について議論した。

 24年度に行われる調・・・

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