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2011年03月03日(木)

脳卒中脳卒中地域連携パスの統一、普及啓発活動の具体的な取組み示す

東京都脳卒中医療連携協議会(平成22年度 第3回 3/3)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が3月3日に開催した、東京都脳卒中医療連携協議会で配付された資料。この日は、東京都脳卒中医療連携協議会地域連携パス部会での検討や、脳卒中医療に係る普及啓発事業の取組状況、東京都脳卒中救急搬送体制の評価検証などについて報告が行われた。
 地域連携パス部会での検討では、パスの標準化(統一化)に向けた検討状況や、「東京都脳卒中地域連携診療計画書」(案)、標準(統一)様式の運用イメージなどが示された&・・・

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2011年02月28日(月)

注目の記事 [医療計画] 千葉県が医療計画における3つの取組事例を報告

医療計画の見直し等に関する検討会(第3回 2/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月28日に開催した、医療計画の見直し等に関する検討会で配付された資料。この日は、各都道府県の医療計画への取組状況等について報告が行われた。
 千葉県は、医療計画における取り組みとして、「4疾病循環型地域医療連携パス」「在宅医療関係機関一覧の作成」「136項目の指標による定量評価」を行っているという(p4~p10参照)。千葉県共用地域医療連携パスの使用状況を見ると、脳卒中における急性期医療機関・・・

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2011年02月18日(金)

注目の記事 [医療計画] 4疾病5事業、大病院を前提とせず、改善を  全日病

4疾病・5事業に関する調査 報告書(2/18)《全日病》
発信元:全日本病院協会   カテゴリ: 医療提供体制
 全日本病院協会はこのほど、4疾病・5事業に関する調査報告書を公表した。第5次医療法改正において、4疾病5事業や、それらを担う医療機関・施設の具体的名称を医療計画に掲載することが義務付けられるようになった。全日病では、各都道府県の医療計画から、4疾病5事業の策定基準を明らかにするために調査を実施。また、全日病会員病院が、どのように4疾病5事業に参加しているか、なぜ参加できていないかを明らかにし、報告書とし・・・

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2011年02月18日(金)

[人口動態] 平成21年の合計特殊出生率は1.37、死亡率は9.1

平成23年我が国の人口動態(平成21年までの動向)(2/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 統計情報部 人口動態・保健統計課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月18日に、平成23年我が国の人口動態(平成21年までの動向)を公表した。人口動態統計とは、出生・死亡・婚姻・離婚および死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料とする基幹調査のこと。
 平成21年10月1日の人口は1億2751万人。老年人口(65歳以上)は22.7%となっており、老年人口割合は大都市を有する都道府県で少ないことが分かる(p5~p6参照)
 次に、出生の動きを見てみる・・・

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2011年02月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 訪問看護師との退院時共同指導でも指導料算定可へ  中医協

中央社会保険医療協議会 総会(第186回 2/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が2月2日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、医療と介護の連携のうち、リハビリテーションや退院調整について議論したほか、有識者からのヒアリングを行った。

 リハビリテーションについては、大きく(1)医療保険と介護保険の連携(2)外来リハビリにおける再診料併算定の是非―などが厚労省保険局の鈴木医療課長より論点として示された(p75~p141参照)
 リハビリテーションについては、平・・・

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2011年01月27日(木)

[医療情報] 在宅医療・介護では、患者の生活状況・治療記録などを共有

高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療情報化に関するタスクフォース(第6回 1/27)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が1月27日に開催した、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部の医療情報化に関するタスクフォースで配付された資料。この日は、シームレスな地域医療連携、とくに在宅医療・介護で共有すべき情報が議論となった。
 シームレスとは、「継ぎ目のない」という意味。患者が、あたかも同じサービスかと感じるように、複数のサービス(とくに在宅医療・介護)を時間軸に沿って利用するイメージだ。こうしたサービス提供を実現・・・

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2010年12月17日(金)

注目の記事 [医療計画] 地域医療連携に配慮した平成25年度からの新医療計画の検討開始

医療計画の見直し等に関する検討会(第1回 12/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月17日に開催した、医療計画の見直し等に関する検討会の初会合で配付された資料。この検討会は、平成25年度からの新医療計画策定にあたり、地域連携等の実効性を確保することを目的に設置された。主な検討事項は、(1)4疾病5事業に係る医療機能の見直し(2)医療計画の達成状況を把握するための指標の在り方(3)医療計画策定のためのデータ集積・分析等の在り方―など。平成23年中を目途に検討結果をまとめる予定・・・

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2010年07月30日(金)

注目の記事 [DPC] DPC病院の地域医療係数公表、7項目すべてクリアは5病院

厚生労働大臣が指定する病院の病棟並びに厚生労働大臣が定める病院、調整係数及び機能評価係数の一部を改正する件(7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月30日に、DPCの医療機関別係数に関する告示を公布した。
 DPCについては平成22年度診療報酬改定において、病院の機能に着目した評価係数(機能評価係数II)が新設されている。具体的には、(1)データ提出係数(2)効率性係数(3)複雑性係数(4)カバー率係数(5)地域医療係数(6)救急医療係数―の6つだ。これまでの調整係数のうち25%が、機能評価係数IIに置き換えられており、医療機関別係数は、「調整係数の・・・

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2010年07月20日(火)

注目の記事 [看護] 脳卒中リハビリ、がん放射線療法の認定看護師が誕生  日看協

「認定看護師」19分野7363人に(7/20)《日看協》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護
 日本看護協会は7月20日に、認定看護師が19分野7363人となったことを発表した。分野別に見ると、(1)皮膚・排泄ケア1391名(2)感染管理1179名(3)緩和ケア919名―が多くなっている。また脳卒中リハビリテーション看護(79名)、がん放射線療法看護(30名)については、2010年に初めて認定看護師が誕生している(p1参照)
 脳卒中リハビリ看護では、(1)重篤化回避のためのモニタリングとケア(2)急性期から病態に応じ・・・

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2010年06月30日(水)

注目の記事 脳卒中] 都の救急搬送患者調査、救急隊員の陰性的中率は99.3%

東京都脳卒中医療連携協議会(平成22年度 第1回 6/30)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が6月30日に開催した、東京都脳卒中医療連携協議会で配付された資料。平成22年度には、(1)平成21年度に実施した救急搬送患者調査の分析評価(2)パスを活用した地域連携体制整備(3)脳卒中医療連携の普及啓発―について検討を行う(p10参照)
 資料では、平成22年6月30日現在の脳卒中救急搬送体制実態調査結果が示されている。救急隊員が脳卒中疑いと判断したケースのうち、医療機関が1週間後に脳卒中の確定診断・・・

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2010年06月30日(水)

注目の記事 [DPC] 機能評価係数IIの将来像、白紙から議論開始  DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第3回 6/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月30日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、機能評価係数や平成21年度のDPC導入影響評価調査結果などについて議論を行った。
 平成22年度改定でデータ提出、複雑性、効率性、カバー率、地域医療、救急医療という6つの新たな機能評価係数(機能評価係数II)が導入された。厚労省はこの日、6つの機能評価係数IIを(1)全医療機関が目指すべき望ましい方向性(2)社会的に求・・・

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2010年04月01日(木)

[健康] 40歳以上では、男性の脳卒中割合は女性の倍  厚労省

平成19年 国民健康・栄養調査報告(4/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月1日に、平成19年の国民健康・栄養調査報告を公表した。概要版については、すでに平成20年12月25日に発表されており、詳細な本報告をまとめたものである。
 本報告は、(1)栄養素等摂取状況(p84~p165参照)(2)欠食・外食等の食事状況(p166~p180参照)(3)身体状況(p181~p294参照)(4)生活習慣(p295~p369参照)(5)栄養素等摂取量の分布(p370~p406参照)(6)年次別結果・・・

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2010年03月25日(木)

[医療計画] 次期の医療計画見直しに向けた現況把握  東京都

東京都保健医療計画推進協議会(平成21年度 第1回 3/25)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が3月25日に開催した、東京都保健医療計画推進協議会の平成21年度初会合で配付された資料。この日は、平成20年3月に改定された都保健医療計画の進捗状況や、都地域医療再生計画などについて議論が行われた。
 都の保健医療計画(平成20年3月改定)は、平成20年度を初年度とする5ヵ年計画である。平成23年度から次期改定に向けた検討・調査を進めるため、現在は、施策の進捗状況の検証や、4疾病5事業ごとに設定した指標の・・・

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2010年03月25日(木)

[救急医療] 脳卒中の早期発見や再発予防のため、ポスターを作成  東京都

脳卒中の早期発見・早期治療と再発予防のためのポスターとリーフレットを作成しました(3/25)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は3月25日に、脳卒中の早期発見・早期治療と再発予防のために、ポスターとリーフレットを公表した。
 脳卒中は、発症後の早期治療が、一層の救命と後遺症の軽減に不可欠な疾病である。また、再発リスクが高いため、再発の予防に努めることが重要だ。さらに脳卒中は、がん、心疾患に続き、都民の死亡原因の第3位を占めるという。
 そのため東京都では、脳卒中を発症した患者が、そばに居合わせた人の119番通報により速や・・・

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2010年01月27日(水)

[予算] 平成20年度の国立高度専門医療センターにおける財務情報を開示

平成20年度 国立高度専門医療センター特別会計財務書類(1/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は1月27日に、「平成20年度 国立高度専門医療センター特別会計財務書類」を公表した。
 国立高度専門医療センターは、がん、脳卒中、心臓病などの疾病等対策や国際医療協力等に関する我が国の中核的な機関として、その役割を担っている。現在は、機能の一層の強化を図るため独立行政法人に移行し、(1)国立がんセンター(2)国立循環器病センター(3)国立精神・神経センター(4)国立国際医療センター(5)国立成育・・・

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2010年01月25日(月)

[地域医療] 石川県、能登北部・南加賀の2医療圏を再生へ

石川県地域医療再生計画(1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省がさきごろ発表した、石川県の地域医療再生計画に関する資料。(1)能登北部医療圏(2)南加賀医療圏―の2医療圏における地域医療提供体制を再生するもの。
 (1)の能登北部医療圏では、医師確保と救急医療に重点化した対策がとられる。医師確保策としては、寄附講座等による医師派遣の仕組み構築、後期研修医等を対象とした研修支援制度の創設、IT基盤整備・テレビ会議システムの設置による派遣医師支援、金沢大学医・・・

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2009年11月13日(金)

注目の記事 [診療報酬] 脳卒中の診療計画共有、医療機関連携について議論  基本小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第147回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月13日に開催した、中医協の診療報酬基本問題小委員会で配付された資料。この日は、医療機関連携や感染症対策などについて議論が行われた。
 医療機関連携では、(1)医療機関同士が大腿骨頸部骨折、脳卒中の診療計画を共有し、連携を図る取組みについて、退院後のリハビリテーションを担う医療機関や介護サービスも含めた診療計画に基づき連携を行った場合(2)急性期医療機関を中心に患者がスムーズに適切な療・・・

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2009年09月11日(金)

注目の記事 [救急医療] 詳細な搬送・受入れの実施基準案を提示  厚労省

傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会 作業部会(第3回 9/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が9月11日に開催した、傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会の作業部会で配付された資料。この日は、報告書(案)に沿って、搬送・受入れの実施基準について議論を行った。
 報告書案では、改正消防法35条の5第2項で都道府県が定めなければならないとされている各基準について、具体的に整理した上で考え方を示している。例えば、医療機関分類にあたっては、優先度の高い順に緊急性・専門性・特殊性をあ・・・

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2009年08月25日(火)

注目の記事 [救急搬送] 搬送・受入基準は地域特性を活かしたものに

傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会作業部会(第2回 8/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が8月25日に開催した、傷病者の搬送及び受入れの実施基準等に関する検討会作業部会で配付された資料。この日は、傷病者の搬送及び受入れの実施基準等について議論された。
 傷病者の搬送及び受入れの実施基準等については、前回会合で、様々な疾患について搬送先を細かく決めるようなルール作成は非常に負担が大きい、といった意見が出た一方で、緊急性が高いと判断されるものについては、受入医療機関のリストと搬送・・・

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2009年07月02日(木)

5月受付分の先進医療は、睡眠時無呼吸症候群関連症状等に対する1件が「適」

先進医療専門家会議(第39回 7/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が7月2日に開催した、先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、高度医療の科学的評価、平成21年5月受付分の先進医療の科学的評価及び6月受付分の先進医療の届出状況等が公表された。
 資料によると、5月受付分の先進医療は4件で、このうち睡眠時無呼吸症候群関連症状等に対する、無拘束型多点感圧シートセンサーを用いた簡易検査のみが事前評価の総評で「適」とされた(p19~p24参照)
 その他、6月受付・・・

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2009年06月12日(金)

4疾病5事業に関して調査結果を報告  全国自治体病院開設者協議会

4疾病5事業に関する調査報告 自治体病院が担っている機能(6/12)《全国自治体病院開設者協議会》
発信元:全国自治体病院開設者協議会   カテゴリ: 調査・統計
 全国自治体病院開設者協議会は6月12日に「4疾病5事業に関する調査報告 自治体病院が担っている機能」を公表した。
 同報告は、各都道府県が公表した平成20年度医療計画において体制ごとに公表された医療機関リストと、国が指定する拠点病院リスト等を使用し、4疾病5事業において自治体病院が担っている医療機能について調査した結果であり、自治体病院の要望事項の実現に資することを目的として行われた(p2参照)
 報・・・

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2009年06月11日(木)

注目の記事 4疾病5事業の計画内容、都道府県別に分析  医療施設経営安定化推進事業

平成20年度医療施設経営安定化推進事業(各都道府県の新たな医療計画にかかる調査研究)調査研究報告書(6/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月11日に、医療施設経営安定化推進事業として財団法人日本経済研究所に委託した、「各都道府県の新たな医療計画にかかる調査研究」の報告書を公表した。
 この調査は、4疾病5事業に係る医療連携体制について、医療計画を整理・分析することにより各都道府県間の計画内容の差異を明らかにし、今後の適切な評価のための基礎資料とするために行われた(p6参照)
 報告書では、4疾病5事業の実績値及び採用率の・・・

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2009年05月15日(金)

千葉県、県内の全ての医療機関で共用できる4疾病の地域医療連携パスを公表

千葉県共用地域医療連携パスについて(5/15)《千葉県》
発信元:千葉県 健康福祉部 健康福祉政策課   カテゴリ: 医療提供体制
 千葉県はこのほど、千葉県共用地域医療連携パス(全県共用パス)の例示モデルを公表した。
 千葉県では、全県共用となる地域医療連携パスを県医師会や関係病院などの医療関係者と検討を重ね、4疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病)について、地域医療連携パスを作成した(p1参照)。この全県共用パスの活用により、医療現場でのメリットとしては、プライマリケアと専門医療の役割分担、大病院への患者の集中を改善な・・・

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2009年05月13日(水)

脳卒中の医療連携体制モデル等を提示  東京都

東京都脳卒中医療連携協議会(第1回 5/13)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が5月13日に開催した、東京都脳卒中医療連携協議会で配布された資料。この日は、東京都における脳卒中の医療連携体制、東京都脳卒中救急搬送体制の取組状況及び評価検証、都内における脳卒中地域連携の取組状況等について議論された。
 資料では、東京都における脳卒中の医療連携体制(案)として、脳卒中の医療連携体制モデルが示された(p8参照)。また、平成21年5月1日現在の、二次保健医療圏別の東京都の脳卒中急・・・

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2009年03月19日(木)

東京都、脳卒中など重症な疾患に対応するスーパー総合周産期センターを創設

東京都母体救命搬送システムの創設について~母体救命対応総合周産期星医療センターがスタートします~(3/19)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は3月19日に、母体救命対応の総合周産期母子医療センター(スーパー総合周産期センター)をスタートすることを明らかにした。スーパー総合周産期センターは、母体搬送を何でも受ける周産期センターではなく、脳卒中や出血性ショックなど重症な疾患により、緊急に母体救命処置を必要とする妊産褥婦を受入対象としている(p1参照)
 今回、母体救命対応総合周産期母子医療センターとして指定されたのは、昭和大学病院・・・

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