助産師 教育内容の変遷
• 臨地実習を各科目の教育方法の１つ
と位置づけ（21～22週以上から実
習360時間を含めた総時間数へ）

• 科目の大幅な組み
替え（助産診断
学、助産技術学を
中心に、新たな科
目を設定）

産科学

• 総時間数を増加

• 単位制導入
• 備考欄の分娩取扱い
に関する表記を「10回
以 上 」 か ら 「 10 回 程
度」に変更

• 備考欄の分娩取扱いに
関する表記を詳細に変
更（正常産・経膣分
娩・頭囲単胎、分娩時
期を明記）

• 修業年限を６ヶ月以上
から１年以上へ延長

• 助産診断・技術学、地
域母子保健の単位を
増加

• 助産診断・技術学、助
産管理、臨地実習の単
位を増加

新生児学

時間数
（時間）

1,200

助産原理及び実際

母子保健概論

助産学概論

基礎助産学

基礎助産学

基礎助産学

基礎助産学

母性衛生行政

母子保健医学

生殖の形態・機能

助産診断・技術学

助産診断・技術学

助産診断・技術学

助産診断・技術学

衛生教育

助産論

母性の心理・社会学

地域母子保健

地域母子保健

地域母子保健

地域母子保健

社会学

助産業務管理

乳幼児の成長発達

助産管理

助産管理

助産管理

助産管理

栄養

母子保健管理

助産診断論

臨地実習

臨地実習

臨地実習

臨地実習

医療社会事業

地域母子保健

助産技術学

研究

家族社会学

地域母子保健

28単位

（時間数削除）

11単位

11単位

370時間
＋21～22週以上

600

21
～22
週

講義
22単位

720時間

1,000
800

助産業務管理

360

720時間

360

23単位

（720時間以上）

8単位

400
200

実習

（930時間以上）

（765時間以上）

9単位

14単位

360

360

昭和46年

平成元年

平成8年

平成20年

（第1次改正）

（第2次改正）

（第3次改正）

（第4次改正）

14単位

31単位

17単位

20単位

0
昭和26年
（指定規則改正）

平成23年
(第5次改正）

令和元年
（第6次改正）

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