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総-2○個別事項について(その1) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00199.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第551回 8/2)《厚生労働省》 |
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出生時体重別出生数及び出生割合の推移
第 11回 第 8次医 療 計 画
等 に 関 す る 検 討 会
令 和 4 年 7 月 2 7 日
資料
1
○ 昭和50年から平成25年までの約40年で、出生数は減少しているが極低出生体重児(1000g~1499g)、
超低出生体重児(1000g未満)の割合が増加傾向。
○ 極低出生体重児、超低出生体重児の割合は、近年は横ばい傾向。
9000
昭和50年
出生数 約190万人
2,500g未満割合 5.1%
8000
6000
0.53
5000
4000
3000
2000
1000
0
0.75 0.77 0.77 0.75
0.66
7000
出
生
数
(
人
)
令和2年
出生数 約84万人
2,500g未満割合 9.2%
平成25年
出生数 約103万人
2,500g未満割合 9.6%
0.33
0.2
0.07 0.09
0.19
4221
2291
0.01 0.03 1446 1490
114 466
0.24
0.9
0.72 0.73 0.73
0.75 0.74
0.8
0.7
4854 4789
0.38 0.38 4227
5878 4482
4767
5034
全出生数対(%)
0.3
4616 4426
0.6
4124 4243 3926
3821 3673
0.3 0.31 0.31 0.3 0.28 0.31 0.31 0.3
2866 3232 3099 3077 3084 2891
2660 2816 2646 2555
0.5
1000~1499g
0.4
~999g
0.3
1000g未満(%)
0.2
1500g未満(%)
0.1
0
厚生労働省「人口動態統計」
16
第 11回 第 8次医 療 計 画
等 に 関 す る 検 討 会
令 和 4 年 7 月 2 7 日
資料
1
○ 昭和50年から平成25年までの約40年で、出生数は減少しているが極低出生体重児(1000g~1499g)、
超低出生体重児(1000g未満)の割合が増加傾向。
○ 極低出生体重児、超低出生体重児の割合は、近年は横ばい傾向。
9000
昭和50年
出生数 約190万人
2,500g未満割合 5.1%
8000
6000
0.53
5000
4000
3000
2000
1000
0
0.75 0.77 0.77 0.75
0.66
7000
出
生
数
(
人
)
令和2年
出生数 約84万人
2,500g未満割合 9.2%
平成25年
出生数 約103万人
2,500g未満割合 9.6%
0.33
0.2
0.07 0.09
0.19
4221
2291
0.01 0.03 1446 1490
114 466
0.24
0.9
0.72 0.73 0.73
0.75 0.74
0.8
0.7
4854 4789
0.38 0.38 4227
5878 4482
4767
5034
全出生数対(%)
0.3
4616 4426
0.6
4124 4243 3926
3821 3673
0.3 0.31 0.31 0.3 0.28 0.31 0.31 0.3
2866 3232 3099 3077 3084 2891
2660 2816 2646 2555
0.5
1000~1499g
0.4
~999g
0.3
1000g未満(%)
0.2
1500g未満(%)
0.1
0
厚生労働省「人口動態統計」
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