よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-2○個別事項について(その1) (59 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00199.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第551回 8/2)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

新生児医療における高度な処置の算定回数
○ 小児の高度な医療に係る診療報酬の算定状況の推移は以下のとおり。末梢留置型中心静脈注射用カ
テーテル挿入の算定回数は増加傾向にある。
末梢留置型中心静脈注射用カテーテル挿入 算定回数(0歳~4歳人口1000人あたり)
2.50

2.13
1.80

2.00
1.50

0.97

1.10

1.24

H27

H28

H29

1.29

H30
算定回数

1.52

1.00
0.50
0.00

R01

R02

R03

低体温療法 算定回数(0歳~4歳人口1000人あたり)
0.30

0.24

0.24

0.24

0.23

0.24

0.25

H29

H30
算定回数

R01

R02

R03

0.20
0.10

集計なし

0.00

H27

H28

一酸化窒素吸入療法 新生児低酸素性呼吸不全に対して実施する場合 算定回数(出生数1000人あたりの)
6.00

4.22

4.76

5.46

5.23

5.14

5.21

H30

R01

R02

R03

4.00
2.00
0.00
出典
H28
NDBオープンデータ(各年総算定回数)
人口推計

H29

算定回数

59