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令和6年度概算要求 医政局 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html |
出典情報 | 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》 |
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5
優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業【新規】【推進枠】
707百万円【うち、推進枠707百万円】( 0百万円)
優れた医療機器創出に係る産業振興拠点の整備のため、日本全国から拠
点を選定し、当該拠点に研究、薬事承認、保険適用等の医療機器創出の
種々のステージにおいて必要となる人材を配置し、医療機器創出に必要な
様々な人材の育成・リスキリングを行うとともに、医療機器のスタートア
ップに対し伴走支援を行う。
6
大阪・関西万博における日本の先進的な医薬品等の情報発信事業【新規】【推進
枠】
27百万円【うち、推進枠27百万円】( 0百万円)
2025 年の大阪・関西万博において、
先進的な医薬品・医療機器等について、
我が国の医薬品・医療機器産業の技術力を世界に向けて情報発信を行う。
7
医療機器の研究開発から保険適用までのガイドブック作成事業【新規】
5百万円( 0百万円)
我が国における医療機器や体外診断用医薬品の開発促進に資するため、
スタートアップや製薬企業など医療機器の保険適用申請経験が浅い企業を
はじめ、多くの企業に医療機器の保険導入プロセスの理解の参考となるよ
う、令和6年度診療報酬改定の内容に即した、研究開発から保険適用まで
のガイドブック作成を行う。
薬価調査DX事業【新規】
8
45百万円( 0百万円)
※デジタル庁において計上
薬価調査において収集している薬価改定の基礎資料となる各種情報につ
いて、効率的かつ安定的な情報収集を実現するため、システム化を含めた
調査実施手段の変更や一部情報の代替手段による収集といった今後の対応
方針を検討する調査事業を実施する。
② 医療分野の研究開発の促進
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と大学、研究機関等との連携に
よる基礎から実用化までの一貫した医療分野の研究開発を推進し、世界最高水準の
医薬品、医療機器等の提供を実現する。また、がん・難病にかかる創薬推進等のた
め、臨床情報と全ゲノム解析の結果等の情報を連携させ搭載する情報基盤を構築
し、その利活用に係る環境を早急に整備し、研究・創薬などへの活用、新たな個別
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優れた医療機器の創出に係る産業振興拠点強化事業【新規】【推進枠】
707百万円【うち、推進枠707百万円】( 0百万円)
優れた医療機器創出に係る産業振興拠点の整備のため、日本全国から拠
点を選定し、当該拠点に研究、薬事承認、保険適用等の医療機器創出の
種々のステージにおいて必要となる人材を配置し、医療機器創出に必要な
様々な人材の育成・リスキリングを行うとともに、医療機器のスタートア
ップに対し伴走支援を行う。
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大阪・関西万博における日本の先進的な医薬品等の情報発信事業【新規】【推進
枠】
27百万円【うち、推進枠27百万円】( 0百万円)
2025 年の大阪・関西万博において、
先進的な医薬品・医療機器等について、
我が国の医薬品・医療機器産業の技術力を世界に向けて情報発信を行う。
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医療機器の研究開発から保険適用までのガイドブック作成事業【新規】
5百万円( 0百万円)
我が国における医療機器や体外診断用医薬品の開発促進に資するため、
スタートアップや製薬企業など医療機器の保険適用申請経験が浅い企業を
はじめ、多くの企業に医療機器の保険導入プロセスの理解の参考となるよ
う、令和6年度診療報酬改定の内容に即した、研究開発から保険適用まで
のガイドブック作成を行う。
薬価調査DX事業【新規】
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45百万円( 0百万円)
※デジタル庁において計上
薬価調査において収集している薬価改定の基礎資料となる各種情報につ
いて、効率的かつ安定的な情報収集を実現するため、システム化を含めた
調査実施手段の変更や一部情報の代替手段による収集といった今後の対応
方針を検討する調査事業を実施する。
② 医療分野の研究開発の促進
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と大学、研究機関等との連携に
よる基礎から実用化までの一貫した医療分野の研究開発を推進し、世界最高水準の
医薬品、医療機器等の提供を実現する。また、がん・難病にかかる創薬推進等のた
め、臨床情報と全ゲノム解析の結果等の情報を連携させ搭載する情報基盤を構築
し、その利活用に係る環境を早急に整備し、研究・創薬などへの活用、新たな個別
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