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令和6年度概算要求 医政局 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/24syokan/03.html
出典情報 令和6年度各部局の概算要求(8/31)《厚生労働省》
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め、調査研究を実施する。
【災害医療関係の主な予算の内訳】
・DMAT体制整備事業

997 百万円

・DPAT体制整備事業

67 百万円

・医療コンテナの普及促進に向けた実用性検証事業

57 百万円

・災害・感染症医療業務従事者派遣設備整備事業

54 百万円

・災害・感染症に係る看護職員等確保事業

56 百万円

・新 EMIS におけるシステム利用

223 百万円

・新 EMIS と G-MIS 連携に係る改修・運用事業

49 百万円

上記以外に有床診療所等スプリンクラー等施設整備事業 500 百万円を計上、
医療提供体制推進事業費補助金 26,743 百万円を活用
○主な事業メニュー
基幹災害拠点病院設備整備事業、地域災害拠点病院設備整備事業 等



小児・周産期医療体制の推進【一部新規】【一部推進枠】
602百万円【うち、推進枠189百万円】( 408百万円)
地域で安心して産み育てることのできる医療提供体制の確保を図るため、総
合周産期母子医療センターやそれを支える地域周産期母子医療センターの新
生児集中治療室(NICU)
、母体・胎児集中治療室(MFICU)等へ必要な支援を行
う。
【小児・周産期医療関係の主な予算の内訳】
・地域の分娩取扱施設設備整備事業

100 百万円

・地域の分娩取扱施設施設整備事業

51 百万円

・産科医療補償制度運営費

111 百万円

・小児救命救急センター(地域小児救命救急センター)整備事業 189 百万円(再掲)
上記以外に医療提供体制推進事業費補助金 26,743 百万円を活用
○主な事業メニュー
周産期母子医療センター運営事業、NICU等長期入院児支援事業 等



へき地保健医療対策の推進【一部推進枠】
2,395百万円【うち、推進枠40百万円】( 2,205百万円)
無医地区等のへき地に居住する住民に対する医療提供体制の確保を図るた
め、へき地診療所や巡回診療等を行うへき地医療拠点病院への支援を行う。
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