入-3参考4入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (102 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
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診調組 入-1
5.7.20
○外来化学療法を実施している患者からの電話等による相談件数(平均値)は、病院では161.7件、診療所で
は24.9件であった。
○ うち、診療時間外の割合(平均値)は、病院が20.1%、診療所は18.8%であった。
病院(n=314)
(件数)
診療所(n=16)
外来化学療法を実施している患者からの電話等による相談件数
(n=314)
90
4000
80
3500
70
3000
60
2500
50
2000
40
1500
30
1000
20
500
10
0
0
1
5
9
13
17
21
25
29
33
37
41
45
49
53
57
61
65
69
73
77
81
85
89
93
97
101
105
109
113
4500
日中
平均値
外来化学療法を実施している患者からの電話等による相談件数
(件数)
100
1
2
3
4
(施設)
診療外
※ 件数の少ない200施設はグラフから除外
合計
日中
診療外
診療外の割合
161.7
128.9
32.6
20.1%
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票)、外来施設票)
5
6
7
日中
平均値
8
9
10
11
12
13
14
15
16
(施設)
診療外
合計
日中
診療外
診療外の割合
24.9
20.3
4.9
18.8%
※令和4年4月1日~令和4年9月1日の期間の相談件数を集計
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