入-3参考4入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (90 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
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診調組 入-1
5.7.20
○ 実施可能な化学療法のレジメン数のうち、外来で実施可能なレジメン数の割合は、⑥小児科においては、
割合が0-20%である施設が最も多かった。
○ 血液内科、気管食道外科、耳鼻咽喉科では、割合が40-60%である施設が最も多かった。
(レジメン
数)
90
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票))
※1 実施可能なレジメン数が0である施設を除いて集計
※2 回答した施設数が30以下のものは除外