入-3参考4入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (56 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
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診調組 入-5
5 . 1 0 . 5
○ 生活習慣病にかかる外来受診患者数は以下のとおり。
○ 脂質異常症、高血圧、糖尿病それぞれについて、多くの患者は特定疾患療養管理料を算定しているの
が約7~8割であり、生活習慣病管理料を算定しているのは約1%であった。
令和5年5月1か月間の外来患者の実人数
(令和5年5月1か月間の実人数)
平均値
平均値
の割合
件数
25%tile値
50%tile値
75%tile値
01 脂質異常症を主病とする患者の概ねの人数
427
110.6
‐
0.0
34.0
131.0
02 01のうち、生活習慣病管理料を算定した患者の概ねの人数
427
1.4
1.3%
0.0
0.0
0.0
03 01のうち、特定疾患療養管理料を算定した患者の概ねの人数
427
92.3
83.5%
0.0
20.0
102.5
04 高血圧を主病とする患者の概ねの人数
430
261.4
0.0
131.0
352.8
05 04のうち、生活習慣病管理料を算定した患者の概ねの人数
430
4.0
1.5%
0.0
0.0
0.0
06 04のうち、特定疾患療養管理料を算定した患者の概ねの人数
430
206.0
78.8%
0.0
89.5
295.5
07 糖尿病を主病とする患者の概ねの人数
428
124.7
0.0
34.5
126.3
08 07のうち、生活習慣病管理料を算定した患者の概ねの人数
428
1.3
1.1%
0.0
0.0
0.0
09 07のうち、特定疾患療養管理料を算定した患者の概ねの人数
428
90.5
72.5%
0.0
20.0
100.0
出典:令和5年度入院・外来医療等における実態調査(外来施設票)
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