入-3参考4入院・外来医療等の調査・評価分科会におけるこれまでの検討結果(とりまとめ)(案) (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00217.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第10回 10/12)《厚生労働省》 |
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○ 疾病に対して定期的(3か月に1回以上)に通院している医療機関が2以上の患者割合は以下のとおり。
高血圧、脂質異常症、糖尿病の生活習慣病については2以上の医療機関を受診している割合は1%前後
であった。
0%
2%
高血圧症(n=439)
0.5%
脂質異常症(n=209)
0.5%
糖尿病(n=173)
4%
6%
8%
16%
8.0%
慢性頭痛(n=22)
0.0%
脳血管疾患(脳梗塞後遺症などを含む)(n=18)
0.0%
狭心症・心不全などの心疾患(n=78)
6.5%
肺炎・気管支喘息(n=37)
3.0%
慢性閉塞性肺疾患(COPD)(n=14)
14.3%
胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの消化器疾患(n=42)
0.0%
便秘症(n=44)
0.0%
慢性腎不全(n=11)
0.0%
0.0%
脊柱管狭窄症・腰痛症(n=50)
4.7%
関節痛・リウマチ(n=50)
4.3%
0.0%
湿疹・皮膚炎(アトピー含む)(n=71)
1.8%
白内障・緑内障(n=142)
睡眠障害(不眠症)(n=77)
14%
5.6%
難病(国指定の難病)(n=25)
アレルギー性疾患・花粉症(n=117)
12%
1.2%
がん(n=74)
骨粗しょう症・骨折(n=32)
10%
1.5%
0.0%
めまい(n=27)
4.5%
耳鳴り(n=27)
0.0%
かぜ・感冒(n=10)
発達障害(n=14)
その他精神疾患(n=90)
その他(n=307)
0.0%
0.0%
2.2%
出典:令和5年度入院・外来医療等における実態調査(インターネット調査票)
3.7%
※ 回答件数10件未満の疾病は解析から除外
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