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別紙3及び会議後指摘事項に対する回答 (48 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24171.html
出典情報 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第130回 3/10)《厚生労働省》
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様式第9号

【別添7】
「反復経頭蓋磁気刺激による治療抵抗性うつ病の維持療法」の先進医
療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請
書類より抜粋)
先進医療名: 反復経頭蓋磁気刺激による治療抵抗性うつ病の維持療法
適応症:

薬物療法に反応しない治療抵抗性うつ病を対象とし、反復経頭蓋磁気刺激による急性期

治療に反応あるいは寛解した患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科

要(精神科/精神神経科)・不要

資格

要( 日本精神神経学会精神科専門医 )・不要

当該診療科の経験年数

要(10)年以上・不要

当該技術の経験年数 ※

要(1)年以上・不要

当該技術の経験症例数 注 1)

実施者[術者]として (2 )例以上・不要



[それに加え、助手又は術者として (

)例以上・不要]

日本精神神経学会の開催する rTMS 実施者講習会を受講するこ
その他(上記以外の要件)

と。
国立精神・神経医療研究センター/東京慈恵会医科大学の開催する
維持 rTMS 療法講習会を受講すること。
Ⅱ.医療機関の要件

診療科

要(精神科/精神神経科)・不要
要・不要

実施診療科の医師数 注 2)

具体的内容:日本精神神経学会精神科専門医が常勤として 2
名以上
要・不要

他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置

具体的内容:

要(

)・不要

病床数

要(

床以上)
・不要

看護配置

要(

対1看護以上)・不要

当直体制

要(


・不要

緊急手術の実施体制

要・不要

院内検査(24 時間実施体制)

要・不要

他の医療機関との連携体制

要・不要

(患者容態急変時等)

連携の具体的内容:

医療機器の保守管理体制

要・不要

倫理委員会による審査体制

審査開催の条件:

医療安全管理委員会の設置

要・不要

(薬剤師、臨床工学技士等)

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