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○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-4-2 (153 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》
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保険薬局調査

図表 2-172 麻薬の備蓄体制に関する課題
(麻薬小売事業者の免許を取得している場合)
(地域支援体制加算の届出有無別×調剤基本料1の届出有無別)
(最もあてはまるもの)
0%

20%

全体 n=853

8.8

10.7

調剤基本料1(42点)-届出あり n=393

9.7

11.5

調剤基本料1(42点)-届出なし n=203

9.4

9.4

40%
21.5

60%

80%

100%

2.0

6.0

41.6

1.6

7.9

20.4 3.1

5.1

41.2

2.0

7.1

43.3

1.5

8.4

0.8

9.1

0.8

8.6

17.7

8.9
1.5

調剤基本料1(42点)以外-届出あり n=121

11.6

調剤基本料1(42点)以外-届出なし n=128

3.1

10.7

10.9

28.1

0.8

25.8 0.8

6.3

3.3

35.5

43.8

備蓄する医薬品が多くなり管理コストがかかる
突発的な麻薬の処方箋の応需により様々な規格の麻薬を取り揃える必要がある
卸に発注しても該当する薬剤の手配まで時間が必要である
地域の譲渡の体制が構築されていない
特定の患者にしか使用されない薬剤を準備しなければならない
患者の容体変化※にともない使用する薬剤が変更となるため不動在庫が発生するリスクがある
その他
無回答

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