スイッチOTC化の進んでいない領域を検討した具体的内容
【事例：緊急避妊薬について】
業界団体からの代表、医学的・薬学的な学識経験者、医療関係者、消費者代表、販売関係
者等幅広い方々を構成員とする「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会
議」において公開で検討した。
【検討の経緯】
2021年6月7日
2021年10月4日

緊急避妊薬の検討の進め方について検討
要望者（緊急避妊薬の薬局での入手を実現する市民プロジェクト）、
日本産婦人科医会、日本産婦人科学会からヒアリング

2022年3月10日

要望者、医会、学会からの参考人を招いて検討

2022年4月28日

医会、学会、性暴力救援センターからの参考人を招いて検討

2022年9月30日

医会、学会からの参考人を招いて検討

2023年5月12日

パブリックコメントを踏まえた緊急避妊薬のスイッチOTC化の課題
点とその対応策について検討

2023年6月26日 同上
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