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【資料4-2】新経済・財政再生計画改革工程表 2023(社会保障、子ども部分抜粋) (50 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37463.html |
出典情報 | 社会保障審議会医療保険部会(第174回 1/19)《厚生労働省》 |
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社会保障 5.給付と負担の見直し
KPI第2階層
KPI第1階層
工程(取組・所管府省、実施時期)
24
25 26∼
73.介護保険の1号保険料負担の在り方を検討 ★
―
a.介護保険の1号保険料負担について、全世代型社会保障
構築会議の全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋
(改革工程)を踏まえ、被保険者間の所得再分配機能を強
化するため、国の定める標準段階の多段階化、高所得者の
標準乗率の引上げ、低所得者の標準乗率の引下げを行う。
★
《所管省庁:厚生労働省》
―
→
74.新規医薬品や医療技術の保険収載等に際して、費用対効果や財政影響など
の経済性評価や保険外併用療養の活用などを検討
―
a.医薬品や医療技術の保険収載の判断等に当たり費用対効
果や財政影響などの経済性評価を活用し、保険対象外の
医薬品等に係る保険外併用療養を柔軟に活用・拡大する
ことについて、2022 年度診療報酬改定での対応も踏まえ、
2024 年度診療報酬改定において必要な見直しを検討。
《所管省庁:厚生労働省》
―
- 49-
→
KPI第2階層
KPI第1階層
工程(取組・所管府省、実施時期)
24
25 26∼
73.介護保険の1号保険料負担の在り方を検討 ★
―
a.介護保険の1号保険料負担について、全世代型社会保障
構築会議の全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋
(改革工程)を踏まえ、被保険者間の所得再分配機能を強
化するため、国の定める標準段階の多段階化、高所得者の
標準乗率の引上げ、低所得者の標準乗率の引下げを行う。
★
《所管省庁:厚生労働省》
―
→
74.新規医薬品や医療技術の保険収載等に際して、費用対効果や財政影響など
の経済性評価や保険外併用療養の活用などを検討
―
a.医薬品や医療技術の保険収載の判断等に当たり費用対効
果や財政影響などの経済性評価を活用し、保険対象外の
医薬品等に係る保険外併用療養を柔軟に活用・拡大する
ことについて、2022 年度診療報酬改定での対応も踏まえ、
2024 年度診療報酬改定において必要な見直しを検討。
《所管省庁:厚生労働省》
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