＜賞の種類＞（合計 10 施設程度を選考）
賞
最優秀賞

対象

方法

先進的・先駆的な観点から、最も優れた取り組 総合評価得点が最も高い 1 施
み

優秀賞

設とする。

①業務改善②タスク・シフト／シェア、多職種
連携③AI・ICT 等技術の活用④その他の工夫
各部門において、優れた業務効率化の取り組み

奨励賞

さらなる努力により今後の効果が期待される
取り組み

特別賞

各部門の得点上位 4 施設程度
の中から選考する。
部門を問わず得点上位 20 施
設の中から選考する。

独創的かつユニークな取り組み

（2）審査結果
審査の結果、以下の 10 施設の受賞が決定した。
部門
最優秀賞（1 施設）

受賞施設

タイトル
スマートフォンを活用した妊婦への説明と情
報提供－業務の効率化と利便性の向上をめざ
して－

AI・ICT 等技 学校法人聖路加国際大学
術の活用
聖路加国際病院
優秀賞（5 施設）
社会福祉法人恩賜財団
京都済生会病院
業務改善
社会医療法人畿内会
岡波総合病院
タスク・シフ
トヨタ自動車株式会社
ト/シェア、多
トヨタ記念病院
職種連携
地方独立行政法人
AI・ICT 等技
大阪市民病院機構
術の活用
大阪市立総合医療センター
その他の工夫

感染管理認定看護師が取り組んだ「汚物処理
改革のススメ」
適切な感染対策と汚物処理業務の効率化
薬剤関連の看護業務を効率化－薬剤師と看護
師が協働した取り組み－
医療情報部との連携及び ICT の活用でコロナ
禍の看護管理業務効率化を図る
市全体で取り組む医療的ケア児への支援－市
立病院の立場から－

市立豊中病院

奨励賞（2 施設）
業務改善

公益社団法人広島県看護協会
訪問看護ステーション

AI・ICT 等技 東日本電信電話株式会社
NTT 東日本関東病院
術の活用

「使える」ICT の運用と「新たな」ICT の導入
で訪問看護ステーションの業務をもっと効率
化する！
患者情報連携ソリューション導入による業務
の効率化－病棟と内視鏡センターの連携－

特別賞（2 施設）
その他の工夫

福井県立病院

AI・ICT 等技 自治医科大学附属
術の活用
さいたま医療センター

新興感染症に対応可能な看護体制の構築－
SUB ICN を導入して－
業務量調査から見えた業務負担とその改善策
－チーム活動を円滑にする通信機器の活用－

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