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行政事業レビュー実施要領の一部改正について(案) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gskaigi/dai56/gijisidai.html |
出典情報 | 行政改革推進会議(4/22)《首相官邸》 |
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改
正
後
改
を重点的に選定する。
その際、客観性を向上させ、外部有識者の知見が十分に活かせる
よう、外部有識者会合を活用し、選定の考え方について外部有識者
の理解を得て選定を行うとともに、対象事業数に年ごとの偏りが生
じないよう選定を行うこととする。
また、対象事業を政策・施策単位でまとめて同一の外部有識者に
点検を求める、目標年度における効果検証や過去の外部有識者によ
る点検の結果を踏まえたメリハリ付けを行うなど、効率的な実施に
努めるものとする。
正
前
その際、客観性を向上させ、外部有識者の知見が十分に活かせる
よう、外部有識者会合を活用し、選定の考え方について外部有識者
の理解を得て選定を行うとともに、対象事業数に年ごとの偏りが生
じないよう選定を行うこととする。
また、対象事業を政策・施策単位でまとめて同一の外部有識者に
点検を求める、目標年度における効果検証や過去の外部有識者によ
る点検の結果を踏まえたメリハリ付けを行うなど、効率的な実施に
努めるものとする。
③
外部有識者は、各府省庁が選定した事業に対して、追加や変更を
申し出ることができる。各府省庁は、外部有識者の申出に対して誠
実に対応するとともに、申出のとおり対応しない場合は、当該申出
の内容及び申出のとおり対応しない理由を各府省庁のホームページ
において公表するものとする。
③
外部有識者は、各府省庁が選定した事業に対して、追加や変更を
申し出ることができる。各府省庁は、外部有識者の申出に対して誠
実に対応するとともに、申出のとおり対応しない場合は、当該申出
の内容及び申出のとおり対応しない理由を各府省庁のホームページ
において公表するものとする。
④
外部有識者による追加や変更の申出の機会を確保するため、各府
省庁は、対象事業を決定した後、各有識者に対して、速やかに対象
事業を通知するとともに、当該申出の受付期間を通知した日から起
算して少なくとも5日間(土日、祝日を除く。)設けることとする。
④
外部有識者による追加や変更の申出の機会を確保するため、各府
省庁は、対象事業を決定した後、各有識者に対して、速やかに対象
事業を通知するとともに、当該申出の受付期間を通知した日から起
算して少なくとも5日間(土日、祝日を除く。)設けることとする。
(4)所見欄への入力
① チームは、外部有識者による点検の結果を、外部有識者の所見と
して、レビューシートの所定の欄に入力する。
この際、外部有識者による事業の改善すべき点の指摘や、検討す
べき課題についての提案(定性的なアウトカムを設定している事業
については、設定理由が適切かの評価、事業の進捗や効果について
の評価を含む。)等を入力するものとし、また、このような外部有識
者による指摘・提案等が積極的に行われるよう、外部有識者会合を
活用して周知を行うものとする。
②
(4)所見欄への記入
① チームは、外部有識者による点検の結果を、外部有識者の所見と
して、レビューシートの所定の欄に記入する。
この際、外部有識者による事業の改善すべき点の指摘や、検討す
べき課題についての提案(定性的なアウトカムを設定している事業
については、設定理由が適切かの評価、事業の進捗や効果について
の評価を含む。)等を記載するものとし、また、このような外部有識
者による指摘・提案等が積極的に行われるよう、外部有識者会合を
活用して周知を行うものとする。
外部有識者による点検の実効性と透明性を確保するため、外部有
識者の所見を入力する際に、当該所見が事業の問題点に関する指摘
②
10
外部有識者による点検の実効性と透明性を確保するため、外部有
識者の所見を記入する際に、当該所見が事業の問題点に関する指摘
正
後
改
を重点的に選定する。
その際、客観性を向上させ、外部有識者の知見が十分に活かせる
よう、外部有識者会合を活用し、選定の考え方について外部有識者
の理解を得て選定を行うとともに、対象事業数に年ごとの偏りが生
じないよう選定を行うこととする。
また、対象事業を政策・施策単位でまとめて同一の外部有識者に
点検を求める、目標年度における効果検証や過去の外部有識者によ
る点検の結果を踏まえたメリハリ付けを行うなど、効率的な実施に
努めるものとする。
正
前
その際、客観性を向上させ、外部有識者の知見が十分に活かせる
よう、外部有識者会合を活用し、選定の考え方について外部有識者
の理解を得て選定を行うとともに、対象事業数に年ごとの偏りが生
じないよう選定を行うこととする。
また、対象事業を政策・施策単位でまとめて同一の外部有識者に
点検を求める、目標年度における効果検証や過去の外部有識者によ
る点検の結果を踏まえたメリハリ付けを行うなど、効率的な実施に
努めるものとする。
③
外部有識者は、各府省庁が選定した事業に対して、追加や変更を
申し出ることができる。各府省庁は、外部有識者の申出に対して誠
実に対応するとともに、申出のとおり対応しない場合は、当該申出
の内容及び申出のとおり対応しない理由を各府省庁のホームページ
において公表するものとする。
③
外部有識者は、各府省庁が選定した事業に対して、追加や変更を
申し出ることができる。各府省庁は、外部有識者の申出に対して誠
実に対応するとともに、申出のとおり対応しない場合は、当該申出
の内容及び申出のとおり対応しない理由を各府省庁のホームページ
において公表するものとする。
④
外部有識者による追加や変更の申出の機会を確保するため、各府
省庁は、対象事業を決定した後、各有識者に対して、速やかに対象
事業を通知するとともに、当該申出の受付期間を通知した日から起
算して少なくとも5日間(土日、祝日を除く。)設けることとする。
④
外部有識者による追加や変更の申出の機会を確保するため、各府
省庁は、対象事業を決定した後、各有識者に対して、速やかに対象
事業を通知するとともに、当該申出の受付期間を通知した日から起
算して少なくとも5日間(土日、祝日を除く。)設けることとする。
(4)所見欄への入力
① チームは、外部有識者による点検の結果を、外部有識者の所見と
して、レビューシートの所定の欄に入力する。
この際、外部有識者による事業の改善すべき点の指摘や、検討す
べき課題についての提案(定性的なアウトカムを設定している事業
については、設定理由が適切かの評価、事業の進捗や効果について
の評価を含む。)等を入力するものとし、また、このような外部有識
者による指摘・提案等が積極的に行われるよう、外部有識者会合を
活用して周知を行うものとする。
②
(4)所見欄への記入
① チームは、外部有識者による点検の結果を、外部有識者の所見と
して、レビューシートの所定の欄に記入する。
この際、外部有識者による事業の改善すべき点の指摘や、検討す
べき課題についての提案(定性的なアウトカムを設定している事業
については、設定理由が適切かの評価、事業の進捗や効果について
の評価を含む。)等を記載するものとし、また、このような外部有識
者による指摘・提案等が積極的に行われるよう、外部有識者会合を
活用して周知を行うものとする。
外部有識者による点検の実効性と透明性を確保するため、外部有
識者の所見を入力する際に、当該所見が事業の問題点に関する指摘
②
10
外部有識者による点検の実効性と透明性を確保するため、外部有
識者の所見を記入する際に、当該所見が事業の問題点に関する指摘