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行政事業レビュー実施要領の一部改正について(案) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gskaigi/dai56/gijisidai.html |
出典情報 | 行政改革推進会議(4/22)《首相官邸》 |
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改
正
後
改
正
前
①
公開プロセスは、6月中を目途に実施することを原則とする。
①
公開プロセスは、6月上旬から中旬までを目途に実施することを
原則とする。
②
公開プロセスは、チームの統括責任者又は副統括責任者の進行の
下で実施する。進行役は、それぞれの事業の点検の冒頭に論点を説
明するとともに、議事の公正な進行に努めるものとする。
②
公開プロセスは、チームの統括責任者又は副統括責任者の進行の
下で実施する。進行役は、それぞれの事業の点検の冒頭に論点を説
明するとともに、議事の公正な進行に努めるものとする。
③
公開プロセスは、インターネット生中継により公開性を担保する
ことを原則とし、傍聴も可能とするよう努めるものとする。特に、
生中継を行わない場合には、必ず何らかの形で同時性を確保した公
開を実施するものとする。
③
公開プロセスは、インターネット生中継により公開性を担保する
ことを原則とし、傍聴も可能とするよう努めるものとする。特に、
生中継を行わない場合には、必ず何らかの形で同時性を確保した公
開を実施するものとする。
④
公開プロセスの結果及び議事録は速やかに各府省庁のホームペー
ジにおいて公表するものとする。
④
公開プロセスの結果及び議事録は速やかに各府省庁のホームペー
ジにおいて公表するものとする。
⑤
公開プロセスにおいては、より効果の高い事業とすべく、事業の
必要性、効率性(無駄の削減)及び有効性の観点から、点検・議論
を行うこととする。
⑤
公開プロセスにおける点検・議論は、無駄の削減の観点だけでな
く、より効果の高い事業に見直すとの観点から熟議型により行うこ
ととする。
⑥
取りまとめ役は、外部有識者のコメント、質疑及び議論の内容等
を総合的に勘案して、取りまとめコメントの案を提示する。外部有
識者は、提示された取りまとめコメントの案に対し意見を述べるこ
ととし、それらの意見を踏まえ、取りまとめ役は、必要な修正を加
えた最終的な取りまとめコメントを公表するものとする。
⑥
取りまとめ役は、外部有識者のコメント、質疑及び議論の内容等
を総合的に勘案して、取りまとめコメントの案を提示する。外部有
識者は、提示された取りまとめコメントの案に対し意見を述べるこ
ととし、それらの意見を踏まえ、取りまとめ役は、必要な修正を加
えた最終的な取りまとめコメントを公表するものとする。
⑦
また、他の事業の徹底した見直しを通じて財源を捻出することを
前提として、「伸ばすべきものは伸ばす」との観点から、対象事業を
強力に推進する旨の意見を取りまとめコメントに反映することも可
能とする。
⑦
また、他の事業の徹底した見直しを通じて財源を捻出することを
前提として、「伸ばすべきものは伸ばす」との観点から、対象事業を
強力に推進する旨の意見を取りまとめコメントに反映することも可
能とする。
⑧
チームは、公開プロセスの取りまとめコメントを、レビューシー
トの所定の欄に入力するものとする。
⑧
チームは、公開プロセスの取りまとめコメントを、レビューシー
トの所定の欄に記入するものとする。
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正
後
改
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前
①
公開プロセスは、6月中を目途に実施することを原則とする。
①
公開プロセスは、6月上旬から中旬までを目途に実施することを
原則とする。
②
公開プロセスは、チームの統括責任者又は副統括責任者の進行の
下で実施する。進行役は、それぞれの事業の点検の冒頭に論点を説
明するとともに、議事の公正な進行に努めるものとする。
②
公開プロセスは、チームの統括責任者又は副統括責任者の進行の
下で実施する。進行役は、それぞれの事業の点検の冒頭に論点を説
明するとともに、議事の公正な進行に努めるものとする。
③
公開プロセスは、インターネット生中継により公開性を担保する
ことを原則とし、傍聴も可能とするよう努めるものとする。特に、
生中継を行わない場合には、必ず何らかの形で同時性を確保した公
開を実施するものとする。
③
公開プロセスは、インターネット生中継により公開性を担保する
ことを原則とし、傍聴も可能とするよう努めるものとする。特に、
生中継を行わない場合には、必ず何らかの形で同時性を確保した公
開を実施するものとする。
④
公開プロセスの結果及び議事録は速やかに各府省庁のホームペー
ジにおいて公表するものとする。
④
公開プロセスの結果及び議事録は速やかに各府省庁のホームペー
ジにおいて公表するものとする。
⑤
公開プロセスにおいては、より効果の高い事業とすべく、事業の
必要性、効率性(無駄の削減)及び有効性の観点から、点検・議論
を行うこととする。
⑤
公開プロセスにおける点検・議論は、無駄の削減の観点だけでな
く、より効果の高い事業に見直すとの観点から熟議型により行うこ
ととする。
⑥
取りまとめ役は、外部有識者のコメント、質疑及び議論の内容等
を総合的に勘案して、取りまとめコメントの案を提示する。外部有
識者は、提示された取りまとめコメントの案に対し意見を述べるこ
ととし、それらの意見を踏まえ、取りまとめ役は、必要な修正を加
えた最終的な取りまとめコメントを公表するものとする。
⑥
取りまとめ役は、外部有識者のコメント、質疑及び議論の内容等
を総合的に勘案して、取りまとめコメントの案を提示する。外部有
識者は、提示された取りまとめコメントの案に対し意見を述べるこ
ととし、それらの意見を踏まえ、取りまとめ役は、必要な修正を加
えた最終的な取りまとめコメントを公表するものとする。
⑦
また、他の事業の徹底した見直しを通じて財源を捻出することを
前提として、「伸ばすべきものは伸ばす」との観点から、対象事業を
強力に推進する旨の意見を取りまとめコメントに反映することも可
能とする。
⑦
また、他の事業の徹底した見直しを通じて財源を捻出することを
前提として、「伸ばすべきものは伸ばす」との観点から、対象事業を
強力に推進する旨の意見を取りまとめコメントに反映することも可
能とする。
⑧
チームは、公開プロセスの取りまとめコメントを、レビューシー
トの所定の欄に入力するものとする。
⑧
チームは、公開プロセスの取りまとめコメントを、レビューシー
トの所定の欄に記入するものとする。
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