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資料6 提出資料5(玉川構成員) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40336.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第3回 5/22)《厚生労働省》
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次の地域医療構想に向けた課題と対応
Ⅲ-2 建付けのアップデート、グランドデザインの必要性、国の役割の可視化・明確化
【現状の建付】

国(厚生労働省)

12

【アップデートが必要な部分】

(検討過程では目指すべき姿も含め検討)

オールジャパンの方向性【構想全体像の可視化】
現状

地域医療構想「策定」ガイドラインの提示

将来推計

目指すべき姿
必要となる施策

国としての推進スタンス

都道府県
推進方策≠策定方策
構想の「策定」【PLAN】
現状

将来推計

目指すべき姿

左記の数値化

必要となる施策

地域での推進【DO】
説明
現状

議論・検討
将来推計

目指すべき姿

目指すべき数値(目標)

支援策

「策定ガイドライン」と
いう用語・定義で妥当か
検討の必要性あり
・次の構想では所掌範囲や
ステークホルダーが拡大
・調整難度は高まる方向
・効果的な推進のためには、
策定段階からの実効性あ
る議論・調整が重要
・地域協働の観点での検討

オールジャパンマター

ローカルマター

推進のための体制確保策
確保基金以外の制度的支援

診療報酬による制度的支援
確保基金を通じた支援

地域内協働を担保するための
検討・協議・策定期間の確保
計画段階から協働することが実質的な推進策に