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資料6 提出資料5(玉川構成員) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40336.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第3回 5/22)《厚生労働省》
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福島県における取組状況
Ⅰ-3 進捗状況

20,000

4

19,934

19,534

19,159

1,205

19,076

1,147

986

929

18,000

進捗状況(H28→R5)
18,419

16,000
14,000
12,000

12,162

11,699

10,561

11,071

高度急性期

940

10,572

15,397

急性期

△1,590床

1,538

回復期

1,154床

慢性期

△1,090床

5,380

10,000

(参考)R3→5
急性期 △571
回復期 +299

8,000
6,000

1,420

1,802

4,395

4,186

2,396

4,000
2,000
0

752

700

H28

H29

策定時

2,276

その他

慢性期

2,574

3,380

3,332

1,753

1,551

1,028

R1

R3

R5

福島県
回復期

急性期

△265床

5,157

※避難地域の医療再構築が途上
休床も相当数存在

3,305
3,322

R7
目標年

高度急性期

・課題はあるものの回復期へのシフトは段階的に進展
・ポストアキュート、サブアキュート的な病棟が急性期の区分となっているケースあり。
・スタッフ確保面で稼働率を下げざるを得ないケースもあり、実際の急性期は上記より縮小している状況