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資料3 提出資料2(池端参考人) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40493.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第5回 5/31)《厚生労働省》 |
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ヒアリングの概要
【対 象】
① 対応方針(案)と令和4年度病床機能報告の内容が異なる医療機関
② 令和4年度病床機能報告において、急性期病床を報告している医療機関のうち、令和元年度(新型コロナ
感染症流行前)および令和4年度の平均在院日数が22日以上の医療機関
③ 令和元年度および令和4年度の病床稼働率が低い医療機関(国が示す目安である高度急性期75%、急性
期78%、回復期90%、慢性期92%にそれぞれ0.9を乗じて得た数を下回る医療機関)
【方 法】
対面形式、Microsoft Teamsによるオンライン会議または書面
【内 容】
① 病床を利用している具体的な患者像(急性期患者、回復期患者、慢性期患者の状況)
② 提供している医療内容(手術、リハビリ、在宅患者の受入れなど)
③ 入院基本料の確認(急性期一般、地域一般、地域包括ケア、回復期リハなど)
④ 中核病院など他の医療機関との連携状況(転院患者の受入れ状況など)
⑤ 病床稼働率が低い要因
⑥ 病床稼働率が最も高くなる時期とその稼働率
⑦ 今後の医療提供の内容と病床の活用方針
⑧ 病床のスリム化、病床機能転換(特に急性期 → 回復期。慢性期 → 回復期)の提案
など
【時 期】 令和5年9月7日(木) ~ 10月13日(金)
【実施数】 35医療機関
14
【対 象】
① 対応方針(案)と令和4年度病床機能報告の内容が異なる医療機関
② 令和4年度病床機能報告において、急性期病床を報告している医療機関のうち、令和元年度(新型コロナ
感染症流行前)および令和4年度の平均在院日数が22日以上の医療機関
③ 令和元年度および令和4年度の病床稼働率が低い医療機関(国が示す目安である高度急性期75%、急性
期78%、回復期90%、慢性期92%にそれぞれ0.9を乗じて得た数を下回る医療機関)
【方 法】
対面形式、Microsoft Teamsによるオンライン会議または書面
【内 容】
① 病床を利用している具体的な患者像(急性期患者、回復期患者、慢性期患者の状況)
② 提供している医療内容(手術、リハビリ、在宅患者の受入れなど)
③ 入院基本料の確認(急性期一般、地域一般、地域包括ケア、回復期リハなど)
④ 中核病院など他の医療機関との連携状況(転院患者の受入れ状況など)
⑤ 病床稼働率が低い要因
⑥ 病床稼働率が最も高くなる時期とその稼働率
⑦ 今後の医療提供の内容と病床の活用方針
⑧ 病床のスリム化、病床機能転換(特に急性期 → 回復期。慢性期 → 回復期)の提案
など
【時 期】 令和5年9月7日(木) ~ 10月13日(金)
【実施数】 35医療機関
14