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資料3 提出資料2(池端参考人) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40493.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第5回 5/31)《厚生労働省》 |
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病棟ベースと病床ベースの比較グラフ(丹南構想区域)
丹南
2,000
構想区域
1,914
高度急性期, 0
1,800
1,620
0
1,600
1,563 1,563
0
0
急性期, 874
1,400
550
470
1,446 1,446
0
0
428
1,200
470
419
521
586
1,441
55
423
1,000
回復期, 255
479
800
521
583
577
600
400
急性期
慢性期, 720
464
483
回復期
463
419
200
0
高度急性期
休床, 65
2014年
構想策定時
127
2022年7月
(前回県調査)
405
89
89
36
36
病棟
病床
病棟
病床
2023年7月
(今回県調査)
2025年の意向
(今回県調査)
386
慢性期
休床
2025年
必要病床
22
丹南
2,000
構想区域
1,914
高度急性期, 0
1,800
1,620
0
1,600
1,563 1,563
0
0
急性期, 874
1,400
550
470
1,446 1,446
0
0
428
1,200
470
419
521
586
1,441
55
423
1,000
回復期, 255
479
800
521
583
577
600
400
急性期
慢性期, 720
464
483
回復期
463
419
200
0
高度急性期
休床, 65
2014年
構想策定時
127
2022年7月
(前回県調査)
405
89
89
36
36
病棟
病床
病棟
病床
2023年7月
(今回県調査)
2025年の意向
(今回県調査)
386
慢性期
休床
2025年
必要病床
22