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資料3 提出資料2(池端参考人) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40493.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第5回 5/31)《厚生労働省》 |
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2020年度病床機能報告について
令和4年3月4日 第7回 第8次医療計画等に関する検討会 資料1
2 0 2 0 年度病床機能報告
2 0 1 5 年度病床機能報告
2015年
合計 125.1万床
高度急性期
1 6 .9 万床( 1 4 % )
89.5
万床
2020年
合計 120.9万床
1.3万床減
76.5
万床
急性期
5 9 .6 万床( 4 8 %)
89.2
万床
高度急性期
1 5 .6 万床( 1 3 %)
慢性期
3 5 .5 万床( 2 8 %)
約1.1万床減
2 0 2 5 年見込
合計 119.8万床 ※1
89.9
万床
急性期
5 4 .7 万床( 4 5 %)
合計 119.1万床
高度急性期
1 5 .9 万床( 1 3 % )
0.3万床増
70.3
万床
4.9万床減
回復期
1 3 .0 万床( 1 0 % )
地域医療構想における ※4
2 0 2 5 年の病床の必要量
( 平成2 8 年度末時点の推計)
高度急性期
1 3 .1 万床( 1 1 %)
69.4
万床
急性期
5 3 .5 万床( 4 5 %)
急性期
4 0 .1 万床( 3 4 %)
53.2
万床
90.7
万床
1.2万床減
5.9万床増
回復期
1 8 .9 万床( 1 6 % )
3.8万床減
慢性期
3 1 .7 万床( 2 6 %)
1.33
1.6万床増
回復期
2 0 .5 万床( 1 7 % )
1.8万床減
慢性期
2 9 .9 万床( 2 5 %)
5
回復期
3 7 .5 万床( 3 1 %)
慢性期
2 8 .4 万床( 2 4 %)
出典:2020年度病床機能報告
※1:2020年度病床機能報告において、「2025年7月1日時点における病床の機能の予定」として報告された病床数
※2:対象医療機関数及び報告率が異なることから、年度間比較を行う際は留意が必要
(報告医療機関数/対象医療機関数(報告率 ) 2015年病床機能報告:13,863/14,538(95.4%)、2020年病床機能報告:12,635/13,137(96.2%))
※3:端数処理をしているため、病床数の合計値が合わない場合や、機能ごとの病床数の割合を合計しても100%にならない場合がある
※4:平成25年度(2013年度) のNDBのレセプトデータ 及びDPCデータ、国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(平成25年(2013年)3月中位推計)』等を
用いて推計
5
※5:ICU及びHCUの病床数(*):18,482床(参考 2019年度病床機能報告:18,253床)
62
*救命救急入院料1~4、特定集中治療室管理料1~4、ハイケアユニット管理料1・2のいずれかの届出を行っている届出病床数
令和4年3月4日 第7回 第8次医療計画等に関する検討会 資料1
2 0 2 0 年度病床機能報告
2 0 1 5 年度病床機能報告
2015年
合計 125.1万床
高度急性期
1 6 .9 万床( 1 4 % )
89.5
万床
2020年
合計 120.9万床
1.3万床減
76.5
万床
急性期
5 9 .6 万床( 4 8 %)
89.2
万床
高度急性期
1 5 .6 万床( 1 3 %)
慢性期
3 5 .5 万床( 2 8 %)
約1.1万床減
2 0 2 5 年見込
合計 119.8万床 ※1
89.9
万床
急性期
5 4 .7 万床( 4 5 %)
合計 119.1万床
高度急性期
1 5 .9 万床( 1 3 % )
0.3万床増
70.3
万床
4.9万床減
回復期
1 3 .0 万床( 1 0 % )
地域医療構想における ※4
2 0 2 5 年の病床の必要量
( 平成2 8 年度末時点の推計)
高度急性期
1 3 .1 万床( 1 1 %)
69.4
万床
急性期
5 3 .5 万床( 4 5 %)
急性期
4 0 .1 万床( 3 4 %)
53.2
万床
90.7
万床
1.2万床減
5.9万床増
回復期
1 8 .9 万床( 1 6 % )
3.8万床減
慢性期
3 1 .7 万床( 2 6 %)
1.33
1.6万床増
回復期
2 0 .5 万床( 1 7 % )
1.8万床減
慢性期
2 9 .9 万床( 2 5 %)
5
回復期
3 7 .5 万床( 3 1 %)
慢性期
2 8 .4 万床( 2 4 %)
出典:2020年度病床機能報告
※1:2020年度病床機能報告において、「2025年7月1日時点における病床の機能の予定」として報告された病床数
※2:対象医療機関数及び報告率が異なることから、年度間比較を行う際は留意が必要
(報告医療機関数/対象医療機関数(報告率 ) 2015年病床機能報告:13,863/14,538(95.4%)、2020年病床機能報告:12,635/13,137(96.2%))
※3:端数処理をしているため、病床数の合計値が合わない場合や、機能ごとの病床数の割合を合計しても100%にならない場合がある
※4:平成25年度(2013年度) のNDBのレセプトデータ 及びDPCデータ、国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(平成25年(2013年)3月中位推計)』等を
用いて推計
5
※5:ICU及びHCUの病床数(*):18,482床(参考 2019年度病床機能報告:18,253床)
62
*救命救急入院料1~4、特定集中治療室管理料1~4、ハイケアユニット管理料1・2のいずれかの届出を行っている届出病床数