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資料3 提出資料2(池端参考人) (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40493.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第5回 5/31)《厚生労働省》 |
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病棟ベースと病床ベースの比較グラフ(嶺南構想区域)
嶺南
構想区域
2,000
1,648
高度急性期, 18
1,500
1,361
18
1,343 1,343
18
18
1,343 1,343
18
18
急性期, 854
1,079
630
1,000
636
641
636
641
76
333
回復期, 59
285
500
285
262
285
262
急性期
386
慢性期, 658
回復期
371
0
休床, 59
2014年
構想策定時
高度急性期
57
2022年7月
(前回県調査)
371
389
371
389
284
33
33
33
33
病棟
病床
病棟
病床
2023年7月
(今回県調査)
2025年の意向
(今回県調査)
慢性期
休床
2025年
必要病床
23
嶺南
構想区域
2,000
1,648
高度急性期, 18
1,500
1,361
18
1,343 1,343
18
18
1,343 1,343
18
18
急性期, 854
1,079
630
1,000
636
641
636
641
76
333
回復期, 59
285
500
285
262
285
262
急性期
386
慢性期, 658
回復期
371
0
休床, 59
2014年
構想策定時
高度急性期
57
2022年7月
(前回県調査)
371
389
371
389
284
33
33
33
33
病棟
病床
病棟
病床
2023年7月
(今回県調査)
2025年の意向
(今回県調査)
慢性期
休床
2025年
必要病床
23