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資料3 ②資質・能力(学修目標・到達度・指導体制と委託の程度・ブループリント) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》 |
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CM:コミュニケーション能力(Communication)
看護職として対象ならびに多職種の多様な背景を理解し、良好な関係性の構築ならびに他者との相互作用によって質の高い看護を実践する。
第1階層
第2階層
第2階層
第2階層 学修目標
第3階層
第3階層
学修目標に対する学習評価
(Millerピラミッド)
第4階層
第4階層 資質・能力
関連する
別表
CM-01-01-01 自己と他者の概念について、自己・他者理解のプロセスを理解し、社会との関係性を含めて説明できる。
CM-01-01
CM-01
人間関係の構築
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-01-02-01 コミュニケーションの種類や概念、基本原理、構成要素と成立過程、影響する要因を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
コミュニケーションの基本(人間関係の成立・発
展)
CM-01-02-03 コミュニケーションにおける人間関係と集団・組織の特徴を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-01-02-04 コミュニケーションが人々との相互の関係に影響することを説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-01-02-05 アサーションについて理解し、パートナーシップの構築に必要な方法を活用できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
5
看護師の役割と責任に関連づけて看護学でコミュニケーションを学ぶ意義、看護理論に基づいてコミュニケー
ションを説明できる。
対象(個人・集団)や状況に応じたコミュニケー
ションによる援助関係構築
対象に応じたコミュニケーションによる援助関係
を構築し、省察できる。
CM-02-01-03
社交的コミュニケーションと専門的コミュニケーションの違いを理解し、対象の状態・状況・目的に応じたコミュ
ニケーション技法を選択し、実施できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-04
対象や状況に応じたポジションの設定、ペーシング、沈黙の共有を活用し、受容し、自分の感情を言葉にして
伝えるなど、共感的理解を示すコミュニケーションを実施できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-05
対象や状況に応じた必要な態度を理解、対人関係にかかわる心理的要因(陽性感情・陰性感情など)を認識
し、コミュニケーションを実施できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-06
対象が落ち着ける環境を整え、一度にたくさんのことを伝えず1つずつ話す、紙に書いて渡す、スモールステッ
プを具体的に示すなどのコミュニケーション技法を活用できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-07
対象や状況に応じた言語的・非言語的・準言語・空間・身体動作・タッチングなどを用いたコミュニケーションを
実施し、関係を形成できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-08
対象や状況に応じた話しやすい環境を整えてよく聴き、自分の理解や考えを返して、対象の言葉で確認するな
どのコミュニケーションを実施できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
各ライフサイクル期・活動の場・健康段階・ダイバーシティ(多様性)・エクイティ(公平性)・インクルージョン(包
摂性)に応じたコミュニケーションを実施できる。
症状や障害を抱えた困難な対象や状況(沈黙、饒舌、混乱、精神状態または認知能力低下、情緒不安定、攻撃
的・怒っている状態、思わせぶりな態度、差別的な態度、アドヒアランスが低い、聴覚障害、低視力・視覚障害、
CM-02-01-10
個人的な問題、識字能力が低い・ヘルスリテラシーが低い、言葉の壁がある、終末期や死期が近い)に応じたコ
ミュニケーションを実施できる。
4
4
CM-02-01-09
5
CM-02-02-01 プロセスレコード、ロールプレイ、フィードバックの目的・方法を理解し、それらを課題解決に活用できる。
CM-02-02 対人援助関係の省察
C
M
:
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
能
力
(
C
o
m
m
u
n
i
c
a
t
i
o
n
)
CM-03-01 対象の意思を尊重した意思決定支援
対象者との援助関係の支援
対象に応じた意思決定支援、カウンセリング、教
育的支援を実施できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
対象の人権を尊重した意思決定を支援し、信念、価値観、個人情報に配慮したコミュニケーションを実施でき
る。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-02 対象と医療者の間の情報の非対称性を理解し、看護実践に活用できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-03 インフォームドコンセント、看護師の役割について理解し、看護実践できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-04
状況に即した意思決定に関するガイドラインに基づき、意思決定支援に必要な情報提供や質問の方法、対象の
意思決定プロセスを理解し、看護実践に活用でき、共有意思決定を支援できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-05
ダイバーシティ(多様性)・エクイティ(公平性)・インクルージョン(包摂性)を受け入れ、継続的なコミュニケー
ションをとることができる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-06 日常の看護援助場面で、対象の意思を尊重し、主体的な決定を引き出す重要性を理解し実践できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-07 保健・医療・福祉における対象のアドボカシーを理解し、看護職の役割を説明できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
対象への教育・相談・指導におけるコミュニケーションを説明でき、看護における教育的支援の理解に基づき、
対象と関係者のセルフケアを支援できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-02-02 ヘルスリテラシー、視力、聴力、文化的感受性を考慮し、エビデンスに基づいた患者指導用教材を使用できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-02-01
CM-03-02 対象に応じたカウンセリングと教育的支援
CM-04-01 アセスメントガイドを用いた情報整理
CM-04
対象者との援助関係の促進
アセスメントガイドを活用し健康に影響を与える
個人的、社会的、経済的、環境的要因を理解し、
コミュニケーションできる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-02-04
看護場面におけるカウンセリングの意義と目的、コミュニケーション技法として積極的傾聴・共感的理解を説明
できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-04-01-01
主訴、現病歴、常用薬、アレルギー歴、既往歴、家族歴、嗜好、生活習慣、社会歴・職業歴、生活環境、家庭環
境、海外渡航歴、システムレビューなどを情報収集し、整理できる。
4
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
4
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
5
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-04-01-03
アセスメントガイドとしてマズローの基本的欲求・ヘンダーソンの基本的ニーズに基づく14の構成要素、ゴード
ンの機能的健康パターンなどを活用し、情報収集・整理ができる。
CM-04-01-04
対象の感情・考え・生活や役割・保健・医療・福祉における期待を情報収集できる(患者の考えを知る:FIFE、
患者のサインに対応する:NURSEなど)。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-04-01-05
主訴と病歴、主観的情報、症状の構成要素を理解し、OPQRST、OLD CARTSなどのスキルを活用し、情報
収集できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
18 ページ
2.6
42.1
43.6
14.5
88.8
20.7
6.2
SPIKES(準備・理解度の評価・何を伝えてよいかの確認・知識と情報提供・感情への共感・戦略とまとめ)の7
CM-03-02-03
ステップのプロトコルを説明できる。
CM-04-01-02 初期把握として適切なコミュニケーションを実施し、情報を整理できる。
5.0
1.5
リフレクションの目的・方法を理解し、必要な基本的スキル(自己への気づき、表現・描写・記述、批判的分析、
CM-02-02-02
総合など)を理解し活用できる。
CM-03-01-01
CM-03
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
CM-02-01-02 アンガーマネジメントを理解し、他者とのコミュニケーションにおいて感情的知性を発揮できる。
対象者との援助関係の構築
第1階層 第2階層 第3階層
CM-01-01-02 自己の発達に直面する危機について、看護理論に基づき説明できる。
CM-02-01-01
CM-02
Does
臨地実習時点
2.4
人々との相互の関係を成立させるために必要とされるコミュニケーション技法(言語的・非言語的コミュニケー
CM-01-02-02 ション、準言語・身体動作・身体接触・空間行動)について、コミュニケーションに影響する要因、ラポールの構
築について説明し実施できる。
CM-02-01
各領域実習
前時点
ブループリント
コミュニケーションの基本(自己理解)
自己理解、人間関係の成立・発展を踏まえた人
間関係の構築のためのコミュニケーションを実践
できる。
CM-01-02
卒業時点
指導体制と委託の程度
2.4
4.4
看護職として対象ならびに多職種の多様な背景を理解し、良好な関係性の構築ならびに他者との相互作用によって質の高い看護を実践する。
第1階層
第2階層
第2階層
第2階層 学修目標
第3階層
第3階層
学修目標に対する学習評価
(Millerピラミッド)
第4階層
第4階層 資質・能力
関連する
別表
CM-01-01-01 自己と他者の概念について、自己・他者理解のプロセスを理解し、社会との関係性を含めて説明できる。
CM-01-01
CM-01
人間関係の構築
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-01-02-01 コミュニケーションの種類や概念、基本原理、構成要素と成立過程、影響する要因を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
コミュニケーションの基本(人間関係の成立・発
展)
CM-01-02-03 コミュニケーションにおける人間関係と集団・組織の特徴を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-01-02-04 コミュニケーションが人々との相互の関係に影響することを説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-01-02-05 アサーションについて理解し、パートナーシップの構築に必要な方法を活用できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
5
看護師の役割と責任に関連づけて看護学でコミュニケーションを学ぶ意義、看護理論に基づいてコミュニケー
ションを説明できる。
対象(個人・集団)や状況に応じたコミュニケー
ションによる援助関係構築
対象に応じたコミュニケーションによる援助関係
を構築し、省察できる。
CM-02-01-03
社交的コミュニケーションと専門的コミュニケーションの違いを理解し、対象の状態・状況・目的に応じたコミュ
ニケーション技法を選択し、実施できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-04
対象や状況に応じたポジションの設定、ペーシング、沈黙の共有を活用し、受容し、自分の感情を言葉にして
伝えるなど、共感的理解を示すコミュニケーションを実施できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-05
対象や状況に応じた必要な態度を理解、対人関係にかかわる心理的要因(陽性感情・陰性感情など)を認識
し、コミュニケーションを実施できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-06
対象が落ち着ける環境を整え、一度にたくさんのことを伝えず1つずつ話す、紙に書いて渡す、スモールステッ
プを具体的に示すなどのコミュニケーション技法を活用できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-07
対象や状況に応じた言語的・非言語的・準言語・空間・身体動作・タッチングなどを用いたコミュニケーションを
実施し、関係を形成できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-02-01-08
対象や状況に応じた話しやすい環境を整えてよく聴き、自分の理解や考えを返して、対象の言葉で確認するな
どのコミュニケーションを実施できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
各ライフサイクル期・活動の場・健康段階・ダイバーシティ(多様性)・エクイティ(公平性)・インクルージョン(包
摂性)に応じたコミュニケーションを実施できる。
症状や障害を抱えた困難な対象や状況(沈黙、饒舌、混乱、精神状態または認知能力低下、情緒不安定、攻撃
的・怒っている状態、思わせぶりな態度、差別的な態度、アドヒアランスが低い、聴覚障害、低視力・視覚障害、
CM-02-01-10
個人的な問題、識字能力が低い・ヘルスリテラシーが低い、言葉の壁がある、終末期や死期が近い)に応じたコ
ミュニケーションを実施できる。
4
4
CM-02-01-09
5
CM-02-02-01 プロセスレコード、ロールプレイ、フィードバックの目的・方法を理解し、それらを課題解決に活用できる。
CM-02-02 対人援助関係の省察
C
M
:
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
能
力
(
C
o
m
m
u
n
i
c
a
t
i
o
n
)
CM-03-01 対象の意思を尊重した意思決定支援
対象者との援助関係の支援
対象に応じた意思決定支援、カウンセリング、教
育的支援を実施できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
対象の人権を尊重した意思決定を支援し、信念、価値観、個人情報に配慮したコミュニケーションを実施でき
る。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-02 対象と医療者の間の情報の非対称性を理解し、看護実践に活用できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-03 インフォームドコンセント、看護師の役割について理解し、看護実践できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-04
状況に即した意思決定に関するガイドラインに基づき、意思決定支援に必要な情報提供や質問の方法、対象の
意思決定プロセスを理解し、看護実践に活用でき、共有意思決定を支援できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-05
ダイバーシティ(多様性)・エクイティ(公平性)・インクルージョン(包摂性)を受け入れ、継続的なコミュニケー
ションをとることができる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-06 日常の看護援助場面で、対象の意思を尊重し、主体的な決定を引き出す重要性を理解し実践できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-01-07 保健・医療・福祉における対象のアドボカシーを理解し、看護職の役割を説明できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
対象への教育・相談・指導におけるコミュニケーションを説明でき、看護における教育的支援の理解に基づき、
対象と関係者のセルフケアを支援できる。
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-02-02 ヘルスリテラシー、視力、聴力、文化的感受性を考慮し、エビデンスに基づいた患者指導用教材を使用できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-02-01
CM-03-02 対象に応じたカウンセリングと教育的支援
CM-04-01 アセスメントガイドを用いた情報整理
CM-04
対象者との援助関係の促進
アセスメントガイドを活用し健康に影響を与える
個人的、社会的、経済的、環境的要因を理解し、
コミュニケーションできる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-03-02-04
看護場面におけるカウンセリングの意義と目的、コミュニケーション技法として積極的傾聴・共感的理解を説明
できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-04-01-01
主訴、現病歴、常用薬、アレルギー歴、既往歴、家族歴、嗜好、生活習慣、社会歴・職業歴、生活環境、家庭環
境、海外渡航歴、システムレビューなどを情報収集し、整理できる。
4
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
4
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
5
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-04-01-03
アセスメントガイドとしてマズローの基本的欲求・ヘンダーソンの基本的ニーズに基づく14の構成要素、ゴード
ンの機能的健康パターンなどを活用し、情報収集・整理ができる。
CM-04-01-04
対象の感情・考え・生活や役割・保健・医療・福祉における期待を情報収集できる(患者の考えを知る:FIFE、
患者のサインに対応する:NURSEなど)。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
CM-04-01-05
主訴と病歴、主観的情報、症状の構成要素を理解し、OPQRST、OLD CARTSなどのスキルを活用し、情報
収集できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
18 ページ
2.6
42.1
43.6
14.5
88.8
20.7
6.2
SPIKES(準備・理解度の評価・何を伝えてよいかの確認・知識と情報提供・感情への共感・戦略とまとめ)の7
CM-03-02-03
ステップのプロトコルを説明できる。
CM-04-01-02 初期把握として適切なコミュニケーションを実施し、情報を整理できる。
5.0
1.5
リフレクションの目的・方法を理解し、必要な基本的スキル(自己への気づき、表現・描写・記述、批判的分析、
CM-02-02-02
総合など)を理解し活用できる。
CM-03-01-01
CM-03
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
Does
CM-02-01-02 アンガーマネジメントを理解し、他者とのコミュニケーションにおいて感情的知性を発揮できる。
対象者との援助関係の構築
第1階層 第2階層 第3階層
CM-01-01-02 自己の発達に直面する危機について、看護理論に基づき説明できる。
CM-02-01-01
CM-02
Does
臨地実習時点
2.4
人々との相互の関係を成立させるために必要とされるコミュニケーション技法(言語的・非言語的コミュニケー
CM-01-02-02 ション、準言語・身体動作・身体接触・空間行動)について、コミュニケーションに影響する要因、ラポールの構
築について説明し実施できる。
CM-02-01
各領域実習
前時点
ブループリント
コミュニケーションの基本(自己理解)
自己理解、人間関係の成立・発展を踏まえた人
間関係の構築のためのコミュニケーションを実践
できる。
CM-01-02
卒業時点
指導体制と委託の程度
2.4
4.4