よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 ②資質・能力(学修目標・到達度・指導体制と委託の程度・ブループリント) (20 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

IT:情報・科学技術を活かす能力(Information Technology)
安全で質の高い、効率的な保健医療サービスを提供・管理するために、発展する情報通信技術や人工知能を活用したデータ収集、意思決定を促す情報形成、信頼性の高い知識・情報・データに基づいた看護を実践する。科学技術の活用により、対象へのより快適な生活へ向けた支援・
健康促進を実現し、看護提供の質を向上させる。
第1階層

第2階層

第2階層

第2階層 学修目標

第3階層

IT-01-01

IT-01

ICT活用と情報リテラシー

現代社会におけるデータ・ICT・AI利活用の現況
を知り、基礎的なデータの取り扱いとデータ分析
方法を身につけることができる。

IT-01-02

IT-01-03
I
T















I
n
f
o
r
m
a
t
i
o
n
T
e
c
h
n
o
l
o
g
y


IT-02-01

IT-02

IT-03-01

IT-04-01

医療専門職としての情報・通信・科学技術への態


適切な看護ケア提供のための情報通信技術の活


医療における情報・通信・科学 適切な看護ケア提供のために、ICT・AI・XRを
技術の活用
活用できる。

IT-04-02

IT-05

情報通信技術を活用したデータの収集と情報作


医療における情報・通信・科学 医療情報システムの利活用の必要性と方法を理
技術のシステム活用
解し、安全に使用できる。

IT-05-01

適切な看護ケア提供のための情報・通信・科学技
術の活用

各領域実習
前時点

臨地実習時点

第1階層 第2階層 第3階層

IT-01-01-01

社会におきている変化(ビッグデータ、IoT、AI、ロボット、データ量の増加、計算機の処理性能の向上、AIの
非連続的進化、第4次産業革命、Society 5.0、データ駆動型社会、複数技術を組み合わせたAIサービス、
人間の知的活動とAIの関係性、データの起点と人間の知的活動の起点からの見方など)、社会で活用されて
いるデータ(調査・実験・人の行動ログ・機械の稼働ログ、1次・2次データ、データのメタ化、構造化・非構造化
データ(文章、画像/動画、音声/音楽など)、データ作成、オープンデータ)について説明できる。

Does

IT-01-01-02

医療情報システムの安全管理に関するガイドライン、情報セキュリティについて理解し、必要な対策についての
説明、適切な情報システムの使用ができる。

Does

Shows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-01-02-01

データを扱ううえでの統計リテラシーを身につけ、グラフ/統計(正規分布の母平均の信頼区間など)データを
批判的に考察できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-01-02-02

スプレッドシートなどを使って、小規模データ(数百件~数千件レベル)を、データ処理言語(SQL/Pythonな
ど)を使って、大規模データ(数万件レベル~)を集計・加工できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-01-02-03

オープンデータの定義と活用方法、データの発生源の情報(オープンデータの生成過程、ドメイン)を確認する
ことの重要性を説明できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-01-02-04

課題設定、データ収集、分析手法選択、解決施策に唯一の正解はなく、様々なアプローチが可能であることを
説明できる。

Does

Shows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-01-03-01

データの特徴や文献や現象を読み解き、おきている事象の背景や意味合い、それらの関係を分析・考察し表現
できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-01-03-02

アルゴリズム基礎、データ構造とプログラミング基礎、時系列データの特徴を説明できる。

Knows how

Knows

教員などの直接の監督下でできる

IT-01-03-03

文章(テキスト)や画像をデータとして処理できることや、時系列データとその成分(トレンド、周期性、ノイズ)に
ついて説明でき、データ利活用のための簡単な前処理(データ結合、データクレンジング、名寄せ)を実施でき
る。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-02-01-01

情報セキュリティリスクを理解し、個人情報保護法やEU一般データ保護規則(GDPR)など、データを取り巻く
国際的な動き、関連する規制(法律、倫理基準、個人情報保護のための規定など)、組織の方針、プライバシー
保護について理解し、医療者として個人情報を適切に取り扱うことができる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-02-01-02

保健・医療・福祉・看護における個人情報の取扱いとセキュリティ、個別識別の方法、電子保存の3原則につい
て説明できる。

Does

Shows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-02-01-03

情報の開示に関する法的根拠と注意点、データ・AIを利活用する際に求められるモラルや倫理について説明
できる。

Does

Shows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-02-02-01

医療情報活用に向けて、医療・看護情報の電子化と情報活用(二次利用)、情報システムや医療・看護用語・蓄
積されているデータの標準化の重要性について説明できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-02-02-02

組織の方針および手順に従って、システムプロセスおよび機能上の問題(エラーメッセージ、誤操作、機器の誤
動作など)を報告することの重要性を説明できる。

Does

Shows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-02-02-03

ケアの提供において、倫理的、法的、専門的、規制上の基準および職場の方針に従って、情報通信技術を活用
できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-02-02-04

情報端末(コンピューター、スマートフォンなど)を用いてインターネットやアプリなどを医療の実践に活用でき
る。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-03-01-01

保健・医療・福祉、対象・地域社会・集団のケアに使用されるさまざまな情報通信技術ツールを用いて適切な
データを使用し、データがどのような影響を与えるかを説明できる。

Does

Shows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-03-01-02

情報通信技術ツールが患者とチームのコミュニケーションをどのように支援するかを説明できる。

Does

Shows how

看護師などがすぐに対応できる状況下でできる

IT-03-01-03

患者ケアを可能にする電子医療、モバイルヘルス、遠隔医療システムについて説明でき、ケアを実践する際に
は、適切なデータの使用、正確なデータの入力が実施できる。

Does

Shows how

看護師などがすぐに対応できる状況下でできる

IT-03-02-01

情報・通信・科学技術を医療に活用することの重要性と社会的意義、医療情報交換や相互運用性や統合が医
療に与える影響、医療者に求められる役割を説明できる。

Does

Shows how

看護師などがすぐに対応できる状況下でできる

IT-03-02-02

情報・科学技術の医療への応用の可能性と医療者に求められる役割を説明でき、新たに登場する情報・科学
技術を学び、医療に活用できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-03-02-03

生活支援、健康促進や治療の最適化に向けて、情報・通信・科学技術を活用する可能性を説明できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-04-01-01

様々な環境において、多様な人々に安全かつ適切な看護ケアを提供するために、情報通信技術と情報学的プ
ロセスを説明できる。

Does

Shows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-04-01-02

遠隔コミュニケーションのあり方を理解し、その目的に応じて適切なツール(電子メール、テレビ会議システム、
SNSなど)を選択し利用できる。

Shows how

Knows how

看護師などがすぐに対応できる状況下でできる

IT-04-01-03

医療におけるマルチメディア・アプリケーション、ソーシャルメディア(インターネット、SNSなど)の利用におい
て、医療者として相応しい情報発信のあり方を理解し、実践できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-04-01-04

情報通信技術がケアの質と安全性に及ぼす影響、意思決定支援ツールが臨床判断と安全な患者ケアに及ぼす
影響を評価できる。

Shows how

Knows how

看護師など(施設)の直接の監督下でできる

IT-04-01-05

医療・介護・保健分野で集積されるリアルワールドデータ(レセプト、健診情報、認定情報など)の種類、内容、法
的根拠、活用方法を理解し、データベース(NDB、介護DB、DPCDBなど)から知見を看護に活用する意義と
課題を説明できる。

Knows how

Knows

教員などの直接の監督下でできる

IT-04-01-06

医療専門職間で看護の独自性やアウトカムを伝達するために、標準化された看護データの特性と重要性を説
明できる。

Shows how

Knows how

教員などの直接の監督下でできる

IT-04-02-01

医療のデジタルトランスフォーメーションの推進に伴い、負担軽減、業務の効率化に向けて、新たな情報・科学
技術(ロボティクス、AI、XR等)の効果・課題を理解したうえで、看護ケアに活用できる。

Knows how

Knows

看護師など(施設)の直接の監督下でできる

IT-04-02-02

新たな情報・通信・科学技術の効果・課題を理解し、それを活用した看護・看護ケア・システムの発展や効率化
について自身の意見を説明できる。

Shows how

Knows how

看護師など(施設)の直接の監督下でできる

IT-05-01-01

情報通信技術を活用して、効率的なケアの文書化、医療提供者、対象、およびすべてのシステムレベル間のコ
ミュニケーションを円滑にできる。

Knows how

Knows

教員などの直接の監督下でできる

IT-05-01-02

情報・科学技術を活用したデータ収集・情報作成から知識を生み出し、問題解決をはかるともに、臨床情報の
流れを強化するための情報通信技術を説明できる。

Shows how

医療情報システムの基本的理解

医療専門職として、情報通信技術を活用し、地域
医療における情報・通信・科学
の保健医療福祉の提供に必要なデータを理解
技術の理解
し、その活用について説明できる。
IT-03-02

IT-04

個人情報の適切な取り扱い(プライバシーとセ
キュリティ)

医療情報システムの利活用

20 ページ

卒業時点

ブループリント

第4階層 資質・能力

基本的なデータの取り扱い

データ分析(analysis)

関連する
別表

指導体制と委託の程度

第4階層

社会におけるデータ・AI利活用

医療における情報・通信・科学 医療情報システムを使用するために必要な基礎
技術の基本的理解
的知識を修得し、個人情報を適切に取り扱える。

IT-02-02

IT-03

第3階層

学修目標に対する学習評価
(Millerピラミッド)

Knows

経験なし

0.6

2.4

1.3

0.5

0.1

0.8

0.6
14.6

1.4

4.0

2.6

1.9
6.5

4.6

0.9
Knows how

教員などの直接の監督下でできる

0.9