よむ、つかう、まなぶ。
資料3 ②資質・能力(学修目標・到達度・指導体制と委託の程度・ブループリント) (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00003.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第3回 6/20)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
PS:専門知識に基づいた問題解決能力(Problem Solving)
医療専門職としての問題解決のための専門知識、医療専門職共通ならびに看護職として問題解決するための専門的知識を保有する。
第1階層
第2階層
第2階層
PS-04
生命維持・生活行動を理解す
るための体の仕組み
看護の基盤となる生命維持・生活行動を理解す
るための身体の仕組みを理解し、看護実践に活
第2階層 学修目標
かすことができる。
PS-04-01
第3階層
PS-04-02
PS-05
看護の基盤となるライフサイクル期における生命
ライフサイクル期における生命
維持と生活行動を理解し、看護実践に活かすこと
維持と生活行動
ができる。
PS-05-01
PS-06-01
PS-06
生命維持と日常生活行動
看護の基盤となる生命維持と日常生活行動の関
連について理解し、看護実践に活かすことができ
る。
内部環境の恒常性と看護活動
第3階層
学修目標に対する学習評価
(Millerピラミッド)
第4階層
S
PS-07
各領域実習
前時点
臨地実習時点
0.8
第1階層 第2階層 第3階層
0.8
空腹時、飢餓時、食後、過食時、運動時における代謝について理解し、看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-04-02-01
物質流通の媒体、流通経路、流通の原動力の基本的事項を理解している。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
恒常性維持のための流通機構・調節機構
ライフサイクルに特徴づけられる看護活動
PS-04-02-02 神経系調節、液性調節について基本的事項を理解している。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-01
各ライフサイクル期における身体・生理的特徴、精神・運動・社会的発達を理解し、看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-02
妊娠週数に応じた胎児の成長・発達に伴う母体の特徴について理解し、看護活動を説明できる。
2-15
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-03
妊娠と分娩で行う検査方法、特徴的な処置ならびに治療に関して理解し、看護活動を説明できる。
2-15
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-04
出産の機序および分娩経過に応じた母体の心身の変化・特徴について理解し、看護活動を説明できる。
2-15
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-05
胎児期、新生児期、産褥期の身体的経過について理解し、看護活動を説明できる。
1-11
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-06
胎児の循環・呼吸の生理的特徴と出生直後の変化の基本的事項、新生児・乳幼児の生理的特徴について理
解し、看護活動を説明できる。
1-11
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-07
小児期の身体の成長と生理機能の発達、正常な精神運動発達など心身の成長・発達について理解し、看護活
動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-08
小児期の栄養面での特性や食育について理解し、看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-09
小児期の免疫発達と感染症の関係について理解し、看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-10
小児のエンドオブライフケアについて理解し、看護活動を説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-11
小児期から成人期への医療の移行について、現状と課題を理解し、看護活動を説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-12
思春期発現の機序と性徴、青年期と関連する課題(生殖、いのちなどにかかわる課題)について説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-13
ライフサイクルに成人期と関連する課題(メンタルヘルス、仕事、運動習慣、不妊などに関わる課題)について理
解し、看護活動を説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-06-01-01
目覚める仕組み(睡眠と覚醒のリズム、メカニズム)、眠る仕組みとからだのリズム(サーカディアンリズム、活動
周期、睡眠にかかわるホルモン)、眠り(ノンレム睡眠・レム睡眠、睡眠パターン)、思考する仕組み(情報処理機
能、認知プロセス)について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
1-12
4.7
4.7
0.3
仕組みの理解と看護活動(活動と休息)
PS-06-01-02
動く仕組みと姿勢(体位と構え、立位の保持)、神経から筋への指令と筋の収縮、意図的ではない運動(反射)、
意図的な運動(随意運動)、骨格・骨格筋・関節・筋の収縮・関節可動域、歩く・つまむ・表情について理解し、支
援するための看護活動を説明できる。
1-2
1-4
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
仕組みの理解と看護活動(息をする)
PS-06-02-01
息を吸う・吐く仕組みである呼吸器(気道と肺、胸膜、縦隔)、呼吸運動、呼吸調節、肺気量、ガス交換の仕組
みである外呼吸・内呼吸、酸塩基平衡について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-6
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-06-03
仕組みの理解と看護活動(食べる)
PS-06-03-01
食べる仕組みである食行動、摂食行動・飲水行動、口・咽頭・食道の構造と機能、腹膜・内臓の位置関係、消化
と吸収(腹部消化管の構造と機能:胃・小腸・栄養素の消化と吸収・大腸、膵臓・肝臓・胆嚢の構造と機能)につ
いて理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-7
1-13
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-06-04
仕組みの理解と看護活動(トイレに行く:排尿)
PS-06-04-01
排尿の仕組みである尿の生成(腎臓の構造と機能・尿生成のメカニズム:濾過・再吸収・分泌)、体液量の調節
(レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系・抗利尿ホルモン・酸塩基平衡(腎性代償))、排尿(排尿路の構
造・尿の貯蔵)、排尿の機序について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-8
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-06-05
仕組みの理解と看護活動(トイレに行く:排便)
PS-06-05-01
排便の仕組みである大腸の構造、便の生成、排便の機序について理解し、支援するための看護活動を説明で
きる。
1-7
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-06-06
仕組みの理解と看護活動(清潔・整容)
PS-06-06-01
清潔や整容に関係する皮膚の構造(表皮・真皮・皮下組織)、皮膚の血管と神経、皮膚の機能と入浴による作
用について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-3
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-06-07-01
見る仕組みである眼の構造、視覚、視野、明暗覚・色覚、眼に関する反射について理解し、支援するための看
護活動を説明できる。
1-13
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-06-08
P
S
:
専
門
知
識
に
基
づ
い
た
問
題
解
決
能
力
(
P
r
o
b
l
e
m
卒業時点
PS-04-01-03
仕組みの理解と看護活動(コミュニケーション)
1-2
1-13
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
性を営む仕組みである遺伝による男と女(染色体(遺伝子)の性・性の分化異常)、ホルモンによる男と女(性腺
の性と分化・性管の性と分化・外生殖器の分化・脳の性分化)、男性生殖器ならびに女性生殖器の構造と機能
について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-9
1-10
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-06-08-02
性を営む仕組みである受精と胎児の発生(生殖細胞と受精・ 発生と生殖・胎児と胎盤)について理解し、支援
するための看護活動を説明できる。
1-9
1-10
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-07-01-01
医療専門職として人体各器官および全身の構造と機能を理解し、主な疾患・病態についての病因、主な症状・
徴候についての原因と病態生理、検査、治療法、主要な疾病マネジメントと症状マネジメントについて理解して
いる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-07-01
PS-07-01-02
医療専門職として障害の構造(機能障害、能力障害)、障害の程度、評価方法について理解し、看護活動を説
明できる。
Does
knows
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-07-01-03
医療専門職として主要な症状・徴候(症候)に対する医療面接、フィジカルイグザミネーション、鑑別診断と診断
の要点、予測される病態を想起し、その変化を説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-07-01-04
医療専門職として多疾患が併存した状態および複数臓器にまたがる疾患についての特徴を理解している。
Does
knows
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
仕組みの理解と看護活動(性を営む)
人体各器官および全身の疾患・病態の理解
0.4
0.0
0.0
話す仕組みである大脳の言語や、発声に関わる器官の構造、話すための過程・経路について理解し、支援する
PS-06-07-02
ための看護活動を説明できる。
PS-06-08-01
各器官および全身の構造・機能、健康障害に対
するニーズを分析し、それを活用した看護を実践
できる
関連する
別表
ブループリント
PS-06-02
PS-06-07
各器官および全身の構造・機
能と健康障害に対するニーズ
分析
第4階層 資質・能力
指導体制と委託の程度
0.1
1.5
1.5
PS-08-01
血液・造血器・リンパ系の構造と機能の理解
PS-08-01-01
血液・造血器・リンパ系の構造と機能について基本的事項を理解している。
1-1
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-08-02
血液・造血器・リンパ系の症状・徴候に対する看
護活動
PS-08-02-01
血液・造血器・リンパ系の疾患でみられる主な症状・徴候に対する医療面接、フィジカルイグザミネーション、看
護活動を説明できる。
2-5
5
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-08-03
血液・造血器・リンパ系の疾患・病態に対する看
護活動
PS-08-03-01
血液・造血器・リンパ系の主な疾患・病態について病因、疫学、症状・徴候、検査、治療法を理解し、看護活動を
説明できる。
2-5
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-08-04
神経系の構造と機能の理解
PS-08-04-01
神経系の構造と機能について基本的事項を理解している。
1-2
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.1
PS-08-05
神経系の症状・徴候に対する看護活動
PS-08-05-01
神経系の疾患でみられる主な症状・徴候に対する医療面接・フィジカルイグザミネーション、看護活動を説明で
きる。
2-8
5
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
22 ページ
53.8
0.0
医療専門職としての問題解決のための専門知識、医療専門職共通ならびに看護職として問題解決するための専門的知識を保有する。
第1階層
第2階層
第2階層
PS-04
生命維持・生活行動を理解す
るための体の仕組み
看護の基盤となる生命維持・生活行動を理解す
るための身体の仕組みを理解し、看護実践に活
第2階層 学修目標
かすことができる。
PS-04-01
第3階層
PS-04-02
PS-05
看護の基盤となるライフサイクル期における生命
ライフサイクル期における生命
維持と生活行動を理解し、看護実践に活かすこと
維持と生活行動
ができる。
PS-05-01
PS-06-01
PS-06
生命維持と日常生活行動
看護の基盤となる生命維持と日常生活行動の関
連について理解し、看護実践に活かすことができ
る。
内部環境の恒常性と看護活動
第3階層
学修目標に対する学習評価
(Millerピラミッド)
第4階層
S
PS-07
各領域実習
前時点
臨地実習時点
0.8
第1階層 第2階層 第3階層
0.8
空腹時、飢餓時、食後、過食時、運動時における代謝について理解し、看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-04-02-01
物質流通の媒体、流通経路、流通の原動力の基本的事項を理解している。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
恒常性維持のための流通機構・調節機構
ライフサイクルに特徴づけられる看護活動
PS-04-02-02 神経系調節、液性調節について基本的事項を理解している。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-01
各ライフサイクル期における身体・生理的特徴、精神・運動・社会的発達を理解し、看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-02
妊娠週数に応じた胎児の成長・発達に伴う母体の特徴について理解し、看護活動を説明できる。
2-15
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-03
妊娠と分娩で行う検査方法、特徴的な処置ならびに治療に関して理解し、看護活動を説明できる。
2-15
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-04
出産の機序および分娩経過に応じた母体の心身の変化・特徴について理解し、看護活動を説明できる。
2-15
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-05
胎児期、新生児期、産褥期の身体的経過について理解し、看護活動を説明できる。
1-11
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-06
胎児の循環・呼吸の生理的特徴と出生直後の変化の基本的事項、新生児・乳幼児の生理的特徴について理
解し、看護活動を説明できる。
1-11
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-07
小児期の身体の成長と生理機能の発達、正常な精神運動発達など心身の成長・発達について理解し、看護活
動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-08
小児期の栄養面での特性や食育について理解し、看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-09
小児期の免疫発達と感染症の関係について理解し、看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-10
小児のエンドオブライフケアについて理解し、看護活動を説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-11
小児期から成人期への医療の移行について、現状と課題を理解し、看護活動を説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-12
思春期発現の機序と性徴、青年期と関連する課題(生殖、いのちなどにかかわる課題)について説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-05-01-13
ライフサイクルに成人期と関連する課題(メンタルヘルス、仕事、運動習慣、不妊などに関わる課題)について理
解し、看護活動を説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-06-01-01
目覚める仕組み(睡眠と覚醒のリズム、メカニズム)、眠る仕組みとからだのリズム(サーカディアンリズム、活動
周期、睡眠にかかわるホルモン)、眠り(ノンレム睡眠・レム睡眠、睡眠パターン)、思考する仕組み(情報処理機
能、認知プロセス)について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
1-12
4.7
4.7
0.3
仕組みの理解と看護活動(活動と休息)
PS-06-01-02
動く仕組みと姿勢(体位と構え、立位の保持)、神経から筋への指令と筋の収縮、意図的ではない運動(反射)、
意図的な運動(随意運動)、骨格・骨格筋・関節・筋の収縮・関節可動域、歩く・つまむ・表情について理解し、支
援するための看護活動を説明できる。
1-2
1-4
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
仕組みの理解と看護活動(息をする)
PS-06-02-01
息を吸う・吐く仕組みである呼吸器(気道と肺、胸膜、縦隔)、呼吸運動、呼吸調節、肺気量、ガス交換の仕組
みである外呼吸・内呼吸、酸塩基平衡について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-6
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-06-03
仕組みの理解と看護活動(食べる)
PS-06-03-01
食べる仕組みである食行動、摂食行動・飲水行動、口・咽頭・食道の構造と機能、腹膜・内臓の位置関係、消化
と吸収(腹部消化管の構造と機能:胃・小腸・栄養素の消化と吸収・大腸、膵臓・肝臓・胆嚢の構造と機能)につ
いて理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-7
1-13
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-06-04
仕組みの理解と看護活動(トイレに行く:排尿)
PS-06-04-01
排尿の仕組みである尿の生成(腎臓の構造と機能・尿生成のメカニズム:濾過・再吸収・分泌)、体液量の調節
(レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系・抗利尿ホルモン・酸塩基平衡(腎性代償))、排尿(排尿路の構
造・尿の貯蔵)、排尿の機序について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-8
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-06-05
仕組みの理解と看護活動(トイレに行く:排便)
PS-06-05-01
排便の仕組みである大腸の構造、便の生成、排便の機序について理解し、支援するための看護活動を説明で
きる。
1-7
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-06-06
仕組みの理解と看護活動(清潔・整容)
PS-06-06-01
清潔や整容に関係する皮膚の構造(表皮・真皮・皮下組織)、皮膚の血管と神経、皮膚の機能と入浴による作
用について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-3
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-06-07-01
見る仕組みである眼の構造、視覚、視野、明暗覚・色覚、眼に関する反射について理解し、支援するための看
護活動を説明できる。
1-13
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-06-08
P
S
:
専
門
知
識
に
基
づ
い
た
問
題
解
決
能
力
(
P
r
o
b
l
e
m
卒業時点
PS-04-01-03
仕組みの理解と看護活動(コミュニケーション)
1-2
1-13
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
性を営む仕組みである遺伝による男と女(染色体(遺伝子)の性・性の分化異常)、ホルモンによる男と女(性腺
の性と分化・性管の性と分化・外生殖器の分化・脳の性分化)、男性生殖器ならびに女性生殖器の構造と機能
について理解し、支援するための看護活動を説明できる。
1-9
1-10
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-06-08-02
性を営む仕組みである受精と胎児の発生(生殖細胞と受精・ 発生と生殖・胎児と胎盤)について理解し、支援
するための看護活動を説明できる。
1-9
1-10
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-07-01-01
医療専門職として人体各器官および全身の構造と機能を理解し、主な疾患・病態についての病因、主な症状・
徴候についての原因と病態生理、検査、治療法、主要な疾病マネジメントと症状マネジメントについて理解して
いる。
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-07-01
PS-07-01-02
医療専門職として障害の構造(機能障害、能力障害)、障害の程度、評価方法について理解し、看護活動を説
明できる。
Does
knows
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-07-01-03
医療専門職として主要な症状・徴候(症候)に対する医療面接、フィジカルイグザミネーション、鑑別診断と診断
の要点、予測される病態を想起し、その変化を説明できる。
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
PS-07-01-04
医療専門職として多疾患が併存した状態および複数臓器にまたがる疾患についての特徴を理解している。
Does
knows
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
仕組みの理解と看護活動(性を営む)
人体各器官および全身の疾患・病態の理解
0.4
0.0
0.0
話す仕組みである大脳の言語や、発声に関わる器官の構造、話すための過程・経路について理解し、支援する
PS-06-07-02
ための看護活動を説明できる。
PS-06-08-01
各器官および全身の構造・機能、健康障害に対
するニーズを分析し、それを活用した看護を実践
できる
関連する
別表
ブループリント
PS-06-02
PS-06-07
各器官および全身の構造・機
能と健康障害に対するニーズ
分析
第4階層 資質・能力
指導体制と委託の程度
0.1
1.5
1.5
PS-08-01
血液・造血器・リンパ系の構造と機能の理解
PS-08-01-01
血液・造血器・リンパ系の構造と機能について基本的事項を理解している。
1-1
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-08-02
血液・造血器・リンパ系の症状・徴候に対する看
護活動
PS-08-02-01
血液・造血器・リンパ系の疾患でみられる主な症状・徴候に対する医療面接、フィジカルイグザミネーション、看
護活動を説明できる。
2-5
5
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-08-03
血液・造血器・リンパ系の疾患・病態に対する看
護活動
PS-08-03-01
血液・造血器・リンパ系の主な疾患・病態について病因、疫学、症状・徴候、検査、治療法を理解し、看護活動を
説明できる。
2-5
Does
Knows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.0
PS-08-04
神経系の構造と機能の理解
PS-08-04-01
神経系の構造と機能について基本的事項を理解している。
1-2
Does
Does
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
0.1
PS-08-05
神経系の症状・徴候に対する看護活動
PS-08-05-01
神経系の疾患でみられる主な症状・徴候に対する医療面接・フィジカルイグザミネーション、看護活動を説明で
きる。
2-8
5
Does
Shows how
看護師などがすぐに対応できる状況下でできる
22 ページ
53.8
0.0