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資料1 美容医療に関する現状について(2024年6月27日15時再掲) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41010.html
出典情報 美容医療の適切な実施に関する検討会(第1回 6/27)《厚生労働省》
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全国美容医療実態調査

調査概要

目的
・美容医療実態の透明化を進めることを通して、社会からの理解と信頼を深める。ISAPSが行う国際的実態調査に、日本の実態調査分を提出する

実施主体
・日本美容外科学会(JSAS)、日本美容皮膚科学会(JSAD)、日本形成外科学会(JSPRS)、日本皮膚科学会(JDA)の協力の下、日本
美容外科学会(JSAPS)調査委員会で実施

方法
・Eメールまたは郵送で医療機関に調査票を送付し、Web回答を受付

調査事項
・美容医療の施術数(症例数ではない)を、治療種目別および男女別に調査。1症例に2種類以上の施術を同時に行った場合や、年中に複数回の
治療を行った場合は、それぞれを個別にカウント

対象、期間
・JSAPS、JSAS、JSADの会員医療機関すべて、さらに前記3学会の非会員であるが美容外科もしくは美容皮膚科を標榜している医療機関。第3回以
降は、日本形成外科学会および日本皮膚科学会の研修プログラム基幹施設も対象としている
※ 当資料における分析については、2019年~2022年の4年間継続して回答する52の医療機関・チェーンの分を集計してお示ししている
調査対象医療機関数

回答医療機関数

集計期間

第1回

3,656

521

2017年分

第2回

3,000

448

2018年分

第3回

3,093

423

2019年分

第4回

2,835

580

2020年分

第5回

2,872

306

2021年分

第6回

5,270

517

2022年分

5