令和５年度までの取組
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これまで、共有すべき情報の検討、業務の要件定義、システム方式の検討や自治体における業務フローの見直しに
ついては、「健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ」と「介護情報の電子的な
共有の仕組み及び介護被保険者証の電子化の実現に向けた調査研究」において検討を行ってきた。

健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用
ワーキンググループ（令和４年９月～令和６年３月分）
の主な議題

介護情報の電子的な共有の仕組み及び介護被保険者
証の電子化の実現に向けた調査研究（令和５年度）
の概要

第１回 介護情報の利活用

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第２回 利用者、介護事業者が必要な情報の選定、
記録方法の標準化

介護情報基盤に関わる自治体、介護事業所、
医療機関等へのヒアリング

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自治体、介護事業所等の業務フローの検討、見
直し案の作成

第４回 介護情報の共有に係る同意、個人情報保護

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介護情報基盤のシステム方式の検討

第５回 医療・介護間で共有する介護情報、安全管理措置

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介護情報基盤の業務要件定義

第３回 共有すべき介護情報にかかる検討

第６回 科学的介護等の推進（二次利用）に係る取組

等

第７回 医療・介護間で共有する情報の範囲
第８回 今後の検討事項
第９回 中間とりまとめ（案）
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