参考資料1-2 浜口班の議論における参考資料(令和3年10月25日開催) (199 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24719.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和3年度第6回 3/29)《厚生労働省》 |
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対象:COVID-19 ワクチン関連企業、2018-2020 年
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亮
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河野浩之
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坂井信幸
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中川一郎
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平野照之
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B
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伊藤隆史
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射場敏明
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土井洋平
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森下英理子
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安本篤史
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板橋
申告者
①企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職の有無と報酬額 1 つの企業・団体からの報酬額が年間 100 万円以上のものを記載
A:100 万円以上、B:500 万円以上、C:1,000 万円以上
②株の保有と、その株式から得られる利益(1 年間の本株式による利益)1 つの企業の 1 年間の利益が 100 万円以上のもの、あるいは
当該株式の 5%以上保有のものを記載
A:100 万円以上、B:500 万円以上、C:1,000 万円以上、D:当該全株式の 5%以上を保有
③企業や営利を目的とした団体から特許権使用料として支払われた報酬 1 つの特許使用料が年間 100 万円以上のものを記載
A:100 万円以上、B:500 万円以上、C:1,000 万円以上
④企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表、助言など)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、
講演料などの報酬 1 つの企業・団体からの講演料が年間合計 50 万円以上のものを記載
A:50 万円以上、B:100 万円以上、C:200 万円以上
⑤企業や営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料 1 つの企業・団体からの原稿料が年間合計 50 万円
以上のものを記載 A:50 万円以上、B:100 万円以上、C:200 万円以上
⑥企業や営利を目的とした団体が契約に基づいて提供する研究費 1 つの企業・団体から、医学系研究(共同研究、受託研究、治験な
ど)に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた年間 100 万円以上のものを記載
A:100 万円以上、B:1,000 万円以上、C:2,000 万円以上
⑦企業や営利を目的とした団体が提供する奨学(奨励)寄附金 1 つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する講座・分野
または研究室に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る寄附金で実際に割り当てられた 100 万円以上のものを記載
A:100 万円以上、B:500 万円以上、C:1,000 万円以上
⑧企業などが提供する寄附講座企業などからの寄附講座に所属している場合に記載
A:あり、B:なし
⑨その他の報酬(研究とは直接に関係しない旅行、贈答品など)1つの企業・団体から受けた報酬が年間 5 万円以上のものを記載
A:5 万円以上、B:20 万円以上、C:50 万円以上
申告者の配偶者、一親等内の親族、または収入・財産的利益を共有する者の申告事項
⑩企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職の有無と報酬額 1 つの企業・団体からの報酬額が年間 100 万円以上のものを記載
A:100 万円以上、B:500 万円以上、C:1,000 万円以上
⑪株の保有と、その株式から得られる利益(1 年間の本株式による利益)1 つの企業の 1 年間の利益が 100 万円以上のもの、あるいは
当該株式の 5%以上保有のものを記載
A:100 万円以上、B:500 万円以上、C:1,000 万円以上、D:当該全株式の 5%以上を保有
⑫企業や営利を目的とした団体から特許権使用料として支払われた報酬 1 つの特許使用料が年間 100 万円以上のものを記載
A:100 万円以上、B:500 万円以上、C:1,000 万円以上
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