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総-2ー1医薬品の新規薬価収載等について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42059.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第593回 8/7)《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
最 イ.効能・効果
類
似
薬
選 ロ.薬理作用
定
の
妥 ハ.組成及び
当
化学構造
性
令和6年7月16日
薬
最類似薬
ブリーバラセタム
ラコサミド
てんかん患者の部分発作(二次性全般
左に同じ
化発作を含む)
シナプス小胞たん白質2Aとの結合
電位依存性Naチャンネル抑制作用
によるてんかん発作抑制作用
ニ.投与形態
剤形
用法
内用
錠剤
1日2回
画 期 性 加 算
(70~120%)
該当しない
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
該当しない
左に同じ
左に同じ
左に同じ
該当する(A=5%)
〔ハ.治療方法の改善(利便性): ③-c=1p〕
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
補
正
加
算
既収載品と異なり、用法・用量に漸増期間及び増量間隔の規定がない本剤は、既
収載品と比して使用に際しての利便性が高いと考えられることから、有用性加算
(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
該当しない
市場性加算(Ⅱ)
(5%)
該当しない
特定用途加算
(5~20%)
該当しない
小 児 加 算
(5~20%)
該当しない
先 駆 加 算
(10~20%)
該当しない
迅速導入加算
(5~10%)
該当しない
新薬創出・適応外薬
解 消 等 促 進 加 算
該当する(主な理由:加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当する(H1)
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
4
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
最 イ.効能・効果
類
似
薬
選 ロ.薬理作用
定
の
妥 ハ.組成及び
当
化学構造
性
令和6年7月16日
薬
最類似薬
ブリーバラセタム
ラコサミド
てんかん患者の部分発作(二次性全般
左に同じ
化発作を含む)
シナプス小胞たん白質2Aとの結合
電位依存性Naチャンネル抑制作用
によるてんかん発作抑制作用
ニ.投与形態
剤形
用法
内用
錠剤
1日2回
画 期 性 加 算
(70~120%)
該当しない
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
該当しない
左に同じ
左に同じ
左に同じ
該当する(A=5%)
〔ハ.治療方法の改善(利便性): ③-c=1p〕
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
補
正
加
算
既収載品と異なり、用法・用量に漸増期間及び増量間隔の規定がない本剤は、既
収載品と比して使用に際しての利便性が高いと考えられることから、有用性加算
(Ⅱ)(A=5%)を適用することが適当と判断した。
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
該当しない
市場性加算(Ⅱ)
(5%)
該当しない
特定用途加算
(5~20%)
該当しない
小 児 加 算
(5~20%)
該当しない
先 駆 加 算
(10~20%)
該当しない
迅速導入加算
(5~10%)
該当しない
新薬創出・適応外薬
解 消 等 促 進 加 算
該当する(主な理由:加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当する(H1)
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
4
年
月
日