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総-2ー1医薬品の新規薬価収載等について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42059.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第593回 8/7)《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
イ.効能・効果
最
類
似 ロ.薬理作用
薬
選
定
の
妥 ハ.組成及び
化学構造
当
性
補
正
加
算
薬
最類似薬
ヒスチジン亜鉛水和物
酢酸亜鉛水和物
低亜鉛血症
○ウィルソン病(肝レンズ核変性症)
○左に同じ
亜鉛の補充
銅吸収阻害作用
左に同じ
(H3C-CO2)2Zn・2H2O
ニ.投与形態
剤形
用法
内用
錠剤
1日1回
画 期 性 加 算
(70~120%)
該当しない
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
該当しない
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
該当しない
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
該当しない
市場性加算(Ⅱ)
(5%)
該当しない
特定用途加算
(5~20%)
該当しない
小 児 加 算
(5~20%)
令和6年7月16日
左に同じ
左に同じ
1日2回
該当する(A=5%)
本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当
する。日本人の試験組み入れ数等を踏まえ、加算率は5%が妥当である。
先 駆 加 算
(10~20%)
該当しない
迅速導入加算
(5~10%)
該当しない
新薬創出・適応外薬
解 消 等 促 進 加 算
該当する(主な理由:小児加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
6
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
第一回算定組織
新
成分名
イ.効能・効果
最
類
似 ロ.薬理作用
薬
選
定
の
妥 ハ.組成及び
化学構造
当
性
補
正
加
算
薬
最類似薬
ヒスチジン亜鉛水和物
酢酸亜鉛水和物
低亜鉛血症
○ウィルソン病(肝レンズ核変性症)
○左に同じ
亜鉛の補充
銅吸収阻害作用
左に同じ
(H3C-CO2)2Zn・2H2O
ニ.投与形態
剤形
用法
内用
錠剤
1日1回
画 期 性 加 算
(70~120%)
該当しない
有用性加算(Ⅰ)
(35~60%)
該当しない
有用性加算(Ⅱ)
(5~30%)
該当しない
市場性加算(Ⅰ)
(10~20%)
該当しない
市場性加算(Ⅱ)
(5%)
該当しない
特定用途加算
(5~20%)
該当しない
小 児 加 算
(5~20%)
令和6年7月16日
左に同じ
左に同じ
1日2回
該当する(A=5%)
本剤は小児に係る用法・用量が明示されていること等から、加算の要件に該当
する。日本人の試験組み入れ数等を踏まえ、加算率は5%が妥当である。
先 駆 加 算
(10~20%)
該当しない
迅速導入加算
(5~10%)
該当しない
新薬創出・適応外薬
解 消 等 促 進 加 算
該当する(主な理由:小児加算適用)
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不 服 意 見 の 要 点
上 記 不 服 意 見 に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
6
年
月
日