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【報告書】令和5年度「少子高齢社会等調査検討事業」 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42718.html
出典情報 令和5年度「少子高齢社会等調査検討事業」の報告書を公表します(8/27)《厚生労働省》
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回答者:問18で「1身近に感じる」「2どちらかといえば身近に感じる」と回答した人
問19 問18のように回答した理由として、あてはまるものをすべてお答えください。

MA

1~6で棒グラフ
項目

こころの不調

1

自分が経験している・経験したことがあるから

2

身の回りに経験している・経験したことがある人がいるから

3

書籍やニュースなど身近に感じるような情報に触れたことが
あるから

4

自分もなる可能性があると思うから

5

身の回りの人もなる可能性があると思うから

6

その他(

身体の病気(がん)


選択肢


1 あてはまる

〇 2 あてはまらない
回答者:問18で「3どちらかといえば身近に感じない」「4身近に感じない」と回答した人
問20 問18のように回答した理由として、あてはまるものをすべてお答えください。

MA

1~6で棒グラフ
項目

こころの不調

1

自分が経験したことがないから

2

身の回りに経験したことがある人がいないから

3

書籍やニュースなど身近に感じるような情報に触れたことが
ないから

4

自分がなることはないと思うから

5

身の回りの人がなることはないと思うから

6

その他(

身体の病気(がん)


選択肢


1 あてはまる

〇 2 あてはまらない
エ その他、こころの健康に関連する質問
回答者:全員
問21 誰もがこころの不調になりうることについて社会での理解が一層深まるために、あなたが有効だと思う施策は何ですか。

MA

棒グラフ


1

こころの不調が特別な病気ではないことに関する周知・啓発



2

こころの不調を予防するために自分でできる取組の紹介・普及



3

こころの不調を感じたときの相談窓口の認知度の向上・更なる設置



4

早期の職場・学業復帰に向けた支援・ケア体制



5

仕事・学業を休む期間に対する身分の保証、経済的な支援



6

こころの不調を抱える者に対する差別的・不当な取扱いの禁止



7

SNSなどネット上の誤情報や誹謗中傷に対する規制強化



8

健康相談や保健指導など公的な支援・ケア体制



9

地域で身近に相談できる人・集える場所の紹介・普及



10 周囲の家族に対する支援・ケア体制



11 その他(



12 特にない※排他



回答者:全員
問22 「こころの不調」の社会的支援体制について、ご意見をお聞かせください。




10

FA