よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【報告書】令和5年度「少子高齢社会等調査検討事業」 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42718.html
出典情報 令和5年度「少子高齢社会等調査検討事業」の報告書を公表します(8/27)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1.3

調査内容
アンケート調査項目は表 1-4 のとおりである。具体的な設問文、選択肢は次ページ以降に示す。
表 1-4 調査内容

1.

調査項目
回答者の属性

2. 健康に関する一般的な質問
(不安や悩み等)

3. ソーシャルキャピタル・健康
意識等ストレス程度に関する
質問
4. 「こころの不調」等の認識に
関する質問(例、「こころの不
調」と「身体の病気」に対する
認識の比較など)
5. その他、こころの健康に関連


















調査内容
性別(問 1)
年齢(問 2)
居住地(問 3)
職業(問 4)
婚姻状態(問 5)
同居している子ども(末子)の年齢(問 6)
家族の介護・介助の状況(問 7)
総合的な健康状態(問 8)
健康観を判断する際に重視する事項(問 9)
健康にとって最もリスクとなること(問 10)
こころの健康状態(問 11)
こころの健康の現状(問 12)
不安感の原因(問 13)
孤独感(問 14)
家族や友人等との付き合いの深さ(問 15)
家族や友人等から受けるこころの健康への影響(問 16)






「こころの不調」「身体の病気」への考え方(問 17)
「こころの不調」「身体の病気」を身近に感じる程度(問 18)
「こころの不調」「身体の病気」を身近に感じる理由(問 19)
「こころの不調」「身体の病気」を身近に感じない理由(問 20)



誰もが「こころの不調」になりうることについて社会での理解が一層深まる
ために、有効だと思う施策(問 21)
「こころの不調」の社会的支援体制についての意見(問 22)

する質問


3