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【資料1-1】(1)高齢者施設等と医療機関の連携体制等にかかる調査研究事業(案) (25 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43447.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第242回 9/12)《厚生労働省》
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(1) 定員数
(3) 入居者
の満年齢別
(人)

Ⅱ型

(4) 要介護
度別(人)


65歳未満

(2) 入所者数



65~75歳未満 75~85歳未満 85~95歳未満

95歳以上











要介護1

要介護2

要介護3

要介護4

要介護5











(5) 障害高
齢者の日常
生活自立度

(6) 認知症
高齢者の日
常生活自立
度別

J

A1


自立

A2





B1


Ⅱa


B2





C1

C2




Ⅱb

平均年齢

Ⅲa





Ⅲb



不明





М


不明




問3

貴施設における対応可能な医療処置について、(a)医療処置の対応可否(外部医療機関の支援を受けて対応するものを含む)(いずれ
か選択)及び(b) 医療処置が必要な入居者の実人数(令和6年8月の1か月間)をご記入ください。(該当者がいない場合には0と記入)
(記入例:Aさんに3回浣腸し、Bさんに2回浣腸した場合、実人数は2人です)
医療処置
対応可能(a)
実人数(b)
医療処置
対応可能(a)
実人数(b)
1)胃ろう・腸ろうによる
1 可 2 否
人 14)簡易血糖測定
1 可 2 否

栄養管理
2)経鼻経管栄養

1 可

2 否

人 15)インスリン注射

1 可

2 否



3)中心静脈栄養

1 可

2 否

人 16)疼痛管理(麻薬なし)

1 可

2 否



1 可

2 否

人 17)疼痛管理(麻薬使用)

1 可

2 否



1 可

2 否

人 18)創傷処置

1 可

2 否



6)喀痰吸引

1 可

2 否

人 19)褥瘡処置

1 可

2 否



7)ネブライザー

1 可

2 否

人 20)浣腸

1 可

2 否



8)酸素療法(酸素吸入)

1 可

2 否

人 21)摘便

1 可

2 否



9)気管切開のケア

1 可

2 否

人 22)導尿

1 可

2 否



10)人工呼吸器の管理

1 可

2 否

人 23)膀胱洗浄

1 可

2 否



11)透析

1 可

2 否



1 可

2 否



1 可

2 否



1 可

2 否



4)カテーテル(尿道カテーテル・
コンドームカテーテル)の管理
5)ストーマ(人工肛門・人工
膀胱)の管理

24)持続モニター(血圧、心
拍、酸素飽和度等)※

12)静脈内注射(点滴含
1 可 2 否
人 25)リハビリテーション
む)
13)皮内、皮下及び筋肉
1 可 2 否
人 26)ターミナルケア
注射(インスリン注射を除く)
※24) 医師の指示により、心拍等を24時間継続して測定・管理すること
問4

貴施設における令和6年8月1か月間の入所者、退所者をご記入ください。(延べ人数)
ただし、当該施設を退所後、直ちに病院等に入院し、一週間以内に再入所した場合の再入所分は加えません。
①入所者

(1) 合計人数

②退所者




1)本人の家等(賃貸、家族の家を含む)





2)居住系サービス等※







3)病院 (うち、協力病院 は( )内に記入)

人 (

人 )

人 (





4)有床診療所(うち、協力医療機関 は( )内に記入)

人 (

人 )

人 (






5)介護医療院




6)介護老人保健施設





7)介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)









8)死亡



9)その他



※2)有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、養護老人ホーム、軽費老人ホーム・ケアハウス、認知症対応型共同生活介護
(グループホーム)

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