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資料2-1 医療安全を前提とした対人業務の効率化について (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24933.html
出典情報 薬剤師の養成及び資質向上に関する検討会 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第3回 3/31)《厚生労働省》
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第9回 薬剤師の養成及び
資質向上等に関する検討会

2.薬局 (5)調剤機器等の導入
(機器の種類)

令和3年6月4日

参考資料2

○ 分包機や薬袋プリンターを約7~9割の薬局が導入している(令和2年
9月時点)。
(参考:病院における導入は、分包機は約9割、薬袋プリンターは約6
割(p.63を参照)) 。
0

400

800

1,200

1,600

(88.2%)

1,298

分包機(散剤)

(81.3%)

1,197

分包機(錠剤)

(76.3%)

1,123

薬袋プリンター

(37.6%)

554

適正在庫管理・自動発注システム

(薬局)
2,000 (件)

軟膏(練り機)

345

(23.4%)

取り揃え薬剤照合システム

342

(23.2%)
(13.6%)

200

最終監査支援システム
PTPシート払い出し機器

78

(5.3%)

水剤(分注装置)

69

(4.7%)

(1.2%)

18

その他

(8.9%)

131

無回答

3.働き方に関する調査 ①薬局の施設調査

(0.1%)

2

導入していない

n=1,472 (複数回答)

(1.1%)

16

薬剤取り揃え機器(剤型不問のもの)

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

50.0

60.0

70.0

80.0

90.0

100.0

44