（参考）薬物療法適正化のためのフローチャート
薬物療法の見直し

推奨される使用法の範囲内か
範囲内

効果はあるか

範囲外
疑わしい

減薬・中止は可能か
困難

可能
有効
※予防目的の場
合、期待される効
果の強さと重要性
から判断する

代替薬はあるか
ある
ない
または患
者の不同
意

代替薬に変更
有効

効果不十分

治療歴における有効性と副作用を検証
使用中の薬物を含めて
最も有効な薬物を再検討

慎重に継続

.

減薬・中止
非薬物療法が
あれば導入

出典：高齢者の医薬品適正使用の指針「総論編」（厚生労働省）より引用

代替薬の継続

15

慎重に継続

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