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薬ー1令和7年度薬価改定について⓸ (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47090.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第231回 12/18)《厚生労働省》
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改定の対象範囲について
○ 令和6年薬価調査結果(平均乖離率5.2%)に基づき、改定対象となる品目数について試算

対象品目数



新薬※

長期収載品

後発品

その他品目※

(総数17,440品目)

(2,480品目)

(1,710品目)

(8,859品目)

(4,390品目)

平均乖離率2倍超

4,770品目
(27%)

320品目
(13%)

930品目
(55%)

3,090品目
(35%)

430品目
(10%)

平均乖離率1倍超

8,900品目
(51%)

840品目
(34%)

1,300品目
(76%)

5,860品目
(66%)

900品目
(20%)

平均乖離率0.75倍超

10,080品目
(58%)

1,170品目
(47%)

1,390品目
(81.2%)

6,470品目
(73%)

1,050品目
(24%)

平均乖離率0.625倍超

10,750品目
(62%)

1,370品目
(55%)

1,450品目
(85%)

6,750品目
(76%)

1,190品目
(27%)

平均乖離率0.5倍超

11,600品目
(67%)

1,640品目
(66%)

1,500品目
(88%)

7,030品目
(79%)

1,430品目
(33%)

(※)新薬は、後発品のない先発品であり、長期間収載されている先発品を含んでいる。その他品目は、昭和42年以前に収載された医薬品。
(注)数はいずれも概数であり、カテゴリーごとの内訳は今後の精査により変動しうる。

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