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資料2-1 令和6-7年度厚生労働科学研究「医療機関の特性に応じて求められる医療安全活動及び必要な組織体制等に関する研究」(研究班提出資料) (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_51534.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第23回 2/26)《厚生労働省》 |
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設問34
医療安全管理部門でインシデントのトリアージの基準を定めていますか
・インシデントのトリアージ基準は49病院(74%)で定められていた。
・患者影響度はほとんどの病院で基準とされているが、その他の判断基準にはばらつきがあった。
a-254
「はい」の場合、何を基準としていますか(複数選択)
1
2%
44
患者影響度
16
24%
緊急性
31
14
発生頻度
29
16
27
18
25
20
必ずピックアップする事例を定めている
(例. 患者誤認)
医療水準(自施設の特性を考慮したもの)
との乖離の有無
49
74%
はい
いいえ
未回答
1
20
対策可能性
25
6
その他
0%
33
20%
40%
はい
6
60%
いいえ
80%
100%
未回答
31
医療安全管理部門でインシデントのトリアージの基準を定めていますか
・インシデントのトリアージ基準は49病院(74%)で定められていた。
・患者影響度はほとんどの病院で基準とされているが、その他の判断基準にはばらつきがあった。
a-254
「はい」の場合、何を基準としていますか(複数選択)
1
2%
44
患者影響度
16
24%
緊急性
31
14
発生頻度
29
16
27
18
25
20
必ずピックアップする事例を定めている
(例. 患者誤認)
医療水準(自施設の特性を考慮したもの)
との乖離の有無
49
74%
はい
いいえ
未回答
1
20
対策可能性
25
6
その他
0%
33
20%
40%
はい
6
60%
いいえ
80%
100%
未回答
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