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資料2-1 令和6-7年度厚生労働科学研究「医療機関の特性に応じて求められる医療安全活動及び必要な組織体制等に関する研究」(研究班提出資料) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_51534.html |
出典情報 | 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第23回 2/26)《厚生労働省》 |
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設問9
モニタリングの実施状況(重大事象の把握の状況) ③
院内の第三者部門(医療安全管理部門等)による侵襲的手技の重大合併症の把握状況には、ばらつきがあった。
※下記の5つの事象は一定の確率で発生する合併症であるため、「必ず報告すべき事象」として周知
しなければ現場から報告されない可能性がある
「4)5)7)8)13)の5事象のうち、AまたはBと回答した事象数」の分布
未回答
0
1
2
4)術後一定時間内の再手術(例. 術後24時間以内の再手術)
5)多量出血・多量輸血
7)血管内治療後の重症合併症
8)消化管内視鏡中の消化管穿孔
13)穿刺や生検後の重症合併症
3
4
5
A.現場からの報告によらず把握する仕組みがある
B.必ず報告すべき事象として現場に周知している
C.現場の判断により報告される
D.把握する仕組みはない
7
モニタリングの実施状況(重大事象の把握の状況) ③
院内の第三者部門(医療安全管理部門等)による侵襲的手技の重大合併症の把握状況には、ばらつきがあった。
※下記の5つの事象は一定の確率で発生する合併症であるため、「必ず報告すべき事象」として周知
しなければ現場から報告されない可能性がある
「4)5)7)8)13)の5事象のうち、AまたはBと回答した事象数」の分布
未回答
0
1
2
4)術後一定時間内の再手術(例. 術後24時間以内の再手術)
5)多量出血・多量輸血
7)血管内治療後の重症合併症
8)消化管内視鏡中の消化管穿孔
13)穿刺や生検後の重症合併症
3
4
5
A.現場からの報告によらず把握する仕組みがある
B.必ず報告すべき事象として現場に周知している
C.現場の判断により報告される
D.把握する仕組みはない
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