総-4-4-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について[10.8MB] (328 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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(6) 長期処方を使用することについて、最もメリットになると感じるもの
長期処方を使用することについて、最もメリットになると感じるものについては、「通
院にかかる時間的負担(予約・移動・待ち時間)を減らせる」が最も多く 53.1%、次いで
「通院によってかかる医療費が安くなる」が多く 22.5%であった。
図表 6-67 長期処方を使用することについて、最もメリットになると感じるもの)
【性別】
0%
20%
40%
全体 n=3,000
53.1
男性 n=1,500
49.9
女性 n=1,500
60%
80%
22.5
24.5
56.3
100%
6.6
16.1
1.7
0.0
6.2
17.3
2.1
0.0
20.5
6.9
14.9 1.3
0.0
通院にかかる時間的負担(予約・移動・待ち時間)を減らせる
通院によってかかる医療費が安くなる
感染症に罹るリスクを減らすことができる
薬がほしいだけという自分(患者)の状況にあっている
その他
無回答
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