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総-4-4-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について[10.8MB] (377 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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(保険薬局票)

4.長期処方

※1

の対応状況についてお伺いします。(令和6年9月~11月)

※1 長期処方とは 28 日以上の処方(リフィルを除く)のことを指す。

【全ての方がご回答ください】
① 長期処方を応需する件
数が多い医療機関の特徴
を回答ください。
※○はいくつでも

②長期処方を応需する件
数が多い診療科を回答
ください。

1.近隣の診療所
2.近隣の病院(199 床以下)
3.近隣の病院(200 床以上 399 床以下)
4.近隣の病院(400 床以上)
5.遠方の診療所
6.遠方の病院(199 床以下)
7.遠方の病院(200 床以上 399 床以下)
8.遠方の病院(400 床以上)
9.同一敷地内の診療所
10.同一敷地内の病院(199 床以下)
11.同一敷地内の病院(200 床以上 399 床以下)
12.同一敷地内の病院(400 床以上)
13.同一医療モール内の診療所
14.その他(具体的に:
1.内科※1
2.外科※2
3.精神科
4.小児科
5.皮膚科
6.泌尿器科
7.産婦人科・産科
8.眼科
9.耳鼻咽喉科
10.放射線科
11.脳神経外科
12.整形外科
13.麻酔科
14.救急科
15.歯科・歯科口腔外科
16.リハビリテーション科
17.その他 (具体的に:





※1 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、糖尿病内科、血液内科、感染症内科、アレルギー内科、リウマ
チ内科、心療内科、神経内科は、「1.内科」としてご回答ください。
※2 外科、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、気管食道外科、消化器外科、肛門外科、小児外科は、「2.外科」としてご回
答ください。

※最もあてはまる番号に○

③改定前(令和6年5月以前)と比較して応需する処方箋の変化について回答ください。 ※○はいくつでも
1.28 日以上の長期処方が増加した
④28 日以上の長期処方の処方
箋を応需する際に特に注視し
て実施していることについて
回答ください。
※○はいくつでも

2.リフィル処方が増加した

3.変わらない

1.調剤に時間を要するため即時に調剤せず後日に調剤及び服薬指導等を実施している
2.在庫が足りないため複数回に分けて医薬品を交付している
3.事前に医療機関から連絡をもらっている
4.フォローアップの対象患者とする
5.かかりつけ薬剤師指導料の同意を得るようにしている
6.その他(具体的に:___________________)

5.リフィル処方箋の制度に対する相談体制や課題等についてお伺いします。
① リ フ ィ ル処 方 を医 師
へ 提 案 し た こ との ある
薬剤の種類 ※○はいくつでも

【全ての方がご回答ください】
1.血圧降下剤
2.高脂血症用剤
4.インスリン製剤
5.ホルモン剤
7.消化器用剤
8.その他(具体的に:
9.リフィル処方箋を医師へ提案したことはない

3.経口血糖降下剤
6.花粉症治療薬

1.医薬品供給が不安定な品目が処方されている場合
2.パンデミックや災害による医療アクセスの制限がある場合
3.待ち時間の長い高度医療機関から処方がある場合
4.受診の間隔を延長する際の切り替え(例:30 日処方→30 日×2回)
※○はいくつでも
5.長期処方からの切り替え(例:60 日処方→30 日×2回)
6.かかりつけ薬剤師指導料の同意を得ている患者
7.調剤後薬剤管理指導料に係るフォローアップを実施している患者
8.その他(具体的に:______________________)
③薬局でリ フィル処方 1.患者が次回調剤日に別の薬局を利用した場合の対応
箋を受けるにあたって 2.患者が処方箋を紛失してしまうことへの対応
3.調剤か受診勧奨の適切な判断の実施
課題と感じること
4.適切な副作用の評価
○はいくつでも
5.リフィル処方箋を受付する機会が少なく対応に不慣れであること
6.処方医との適切な情報連携
7.患者が 2 回目以降、期限内に来局することへの対応
8.その他(具体的に:______________________)
1.ある → ⑤-1へ
④患者からのリフィル処方箋に関
2.ない → アンケート調査は終了です
する相談を受けた経験 ※○は1つ



② 薬剤師としてリフィル
処方が適すると考える
状況等

9.特になし

【④で「1.ある」と回答した場合、下記⑤-1を回答】

⑤-1 どのような患者からの相
談であったか
※○はいくつでも

1.医薬品供給が不安定な品目を使用している患者
2.待ち時間の長い高度医療機関からの処方を受けている患者
3.長期処方を受けている患者
4.生活習慣病に係る薬物治療を受けている患者
5.かかりつけ薬剤師指導料の同意を得ている患者
6.調剤後薬剤管理指導料に係るフォローアップを実施している患者
7.その他(具体的に:______________________)

1.リフィル処方箋の制度内容を知りたい
2.自身がリフィル処方箋の対象になりうるか知りたい
3.医師への相談(申し出)方法について知りたい
※最も多いものを一つだけ○
4.その他(具体的に:______________________)
1.ある 2.ない
⑤-3 患者がリフィル処方箋を希望していることに関して、処方医へ情報提供したことがあるか※○は1つ
⑤-2 受けた相談の内容

質問は以上です。ご協力頂き誠にありがとうございました。
令和7年1月 24 日(金)までに返信用封筒をご使用の上投函ください(切手不要)。

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