○入院(その4)について-2 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00121.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第498回 11/19)《厚生労働省》 |
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病床数の推移について(概要)
○ 平成29年7月時点の各入院料の届出病床数と令和2年7月時点の届出病床数を比較したところ、
下記のとおりであった。
【平成29年7月】
一般病棟入院基本料
(597,237床)
うち、7対1 362,200床
地域包括ケア病棟入院料
【令和2年7月】
▲32,813床
一般病棟入院基本料
(564,424床)
うち、入院料1 346,491床
入院料2 14,788床
入院料3 108床
+29,960床
地域包括ケア病棟入院料
回復期リハビリテーション病棟入院料
(81,356床)
+7,652床
回復期リハビリテーション病棟入院料
(89,008床)
療養病棟入院基本料
▲11,181床
療養病棟入院基本料
(62,869床)
(207,719床)
(218,900床)
障害者施設等入院基本料
(66,771床)
特殊疾患病棟入院料
(92,829床)
+2,699床
障害者施設等入院基本料
+219床
特殊疾患病棟入院料
(12,587床)
(69,470床)
(12,806床)
出典:保険局医療課調べ
※各年7月1日時点の届出病床数を保険局医療課において集計して比較。
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