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資料4-1 メピバカイン塩酸塩 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00023.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第51回 6/8)《厚生労働省》 |
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メピバカイン
塩酸塩 投与量
容量(mL)
(mg)
50
220
7.3
60
264
8.8
300
10.0
≧70
*:最も近いハーフカートリッジに近似
体重(kg)
相当するカー
トリッジ数*
(1.7 mL)
4.0
5.0
5.5
相当するカー
トリッジ数*
(2.2 mL)
3.0
4.0
4.5
小児
Scandnest 3%は、4 歳(体重約 20 kg)未満の小児には禁忌である。
推奨用量
投与量は、年齢、体重及び手術の規模を考慮して決定すること。平均
投与量は 0.75 mg/kg=体重 1 kg あたり 0.025 mL メピバカイン溶液で
あり、20 kg の小児に対しては約 1/4 管(メピバカイン塩酸塩 15 mg)
である。
最大推奨用量
小児患者における最大推奨用量は、メピバカイン 3 mg/kg(メピバカ
イン 0.1 mL/kg)である。
下表に、小児での最大許容量及びそれに相当するカートリッジ数を
示す。
メピバカイン
塩酸塩 投与量
容量(mL)
(mg)
20
60
2
35
105
3.5
45
135
4.5
*:最も近いハーフカートリッジに近似
体重(kg)
承認年月(または英 1987 年 11 月
国における開発の
有無)
備考
3)独国 3)
効能・効果
英国と同様
用法・用量
英国と同様
承認年月(または独 1987 年 8 月
国における開発の
有無)
備考
4)仏国 4)
効能・効果
英国と同様
用法・用量
英国と同様
承認年月(または仏 1995 年 7 月
4
相当するカー
トリッジ数*
(1.7 mL)
1.2
2.0
2.5
相当するカー
トリッジ数*
(2.2 mL)
0.9
1.5
2.0
塩酸塩 投与量
容量(mL)
(mg)
50
220
7.3
60
264
8.8
300
10.0
≧70
*:最も近いハーフカートリッジに近似
体重(kg)
相当するカー
トリッジ数*
(1.7 mL)
4.0
5.0
5.5
相当するカー
トリッジ数*
(2.2 mL)
3.0
4.0
4.5
小児
Scandnest 3%は、4 歳(体重約 20 kg)未満の小児には禁忌である。
推奨用量
投与量は、年齢、体重及び手術の規模を考慮して決定すること。平均
投与量は 0.75 mg/kg=体重 1 kg あたり 0.025 mL メピバカイン溶液で
あり、20 kg の小児に対しては約 1/4 管(メピバカイン塩酸塩 15 mg)
である。
最大推奨用量
小児患者における最大推奨用量は、メピバカイン 3 mg/kg(メピバカ
イン 0.1 mL/kg)である。
下表に、小児での最大許容量及びそれに相当するカートリッジ数を
示す。
メピバカイン
塩酸塩 投与量
容量(mL)
(mg)
20
60
2
35
105
3.5
45
135
4.5
*:最も近いハーフカートリッジに近似
体重(kg)
承認年月(または英 1987 年 11 月
国における開発の
有無)
備考
3)独国 3)
効能・効果
英国と同様
用法・用量
英国と同様
承認年月(または独 1987 年 8 月
国における開発の
有無)
備考
4)仏国 4)
効能・効果
英国と同様
用法・用量
英国と同様
承認年月(または仏 1995 年 7 月
4
相当するカー
トリッジ数*
(1.7 mL)
1.2
2.0
2.5
相当するカー
トリッジ数*
(2.2 mL)
0.9
1.5
2.0