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6.医師の働き方改革を進めるための タスク・シフティングに関するヒアリング 公益社団法人 日本看護協会 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05804.html
出典情報 医師の働き方改革を進めるための タスク・シフティングに関するヒアリング(第3回 7/26)《厚生労働省》
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今後、看護職員の業務負担軽減のために必要な取組み
薬剤師・看護補助者・臨床検査技師・リハビリ職等と分担の推進が必要
(複数回答、看護師長 n=1,178)
0.0%

20.0%

40.0%

60.0%

薬剤師による薬剤の準備、処方依頼、残薬確認

66.1%

臨床検査技師による採血・検体採取介助

50.8%

リハビリ職による病棟内で行う日常生活動作向上
のための介助

44.4%

システムや事務職員等による物品の搬送・移送

臨床工学技士による医療機器の管理・請求・補充

100.0%

77.5%

看護補助者との役割分担のさらなる推進

技師職による検査前後の説明や検査結果の管理

80.0%

42.4%

33.7%

23.3%

出典:厚生労働省「平成30年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査・医療従事者の負担軽減、働き方改革の推進に係る評価等に関する実施状況調査(その1)」2019年
公益社団法人 日本看護協会

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