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6.医師の働き方改革を進めるための タスク・シフティングに関するヒアリング 公益社団法人 日本看護協会 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05804.html
出典情報 医師の働き方改革を進めるための タスク・シフティングに関するヒアリング(第3回 7/26)《厚生労働省》
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タスク・シフティングに関する日本看護協会の考え
医師の労働時間が短縮する中でも、国民に必要な医療が
安全かつタイムリーに提供されることが不可欠。
そのためには、医療専門職がそれぞれの専門性を軸に、
さらに役割を発揮し、今まで以上に医療の提供に貢献し
ていかなければならない。その際には、質の担保が重要
である。

看護は「医療」と「生活」の両面から患者を捉え、療養
生活を支えている。患者の最も身近にいる医療専門職と
して、国民に必要な医療がタイムリーに提供されるよう、
今後はさらなる役割と責任を引き受けていく。
公益社団法人 日本看護協会

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