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看護の処遇改善に係る診療報酬上の対応に向けた技術的検討において必要な調査・分析について その4_入-1 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00156.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和4年度第4回 7/20)《厚生労働省》
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医療機関ごとの必要額と収入見込み額の乖離の状況(1)(乖離額)
モデル①-2の場合の乖離額

モデル①-1の場合の乖離額
モデル

対象職員

対象となる基本診
療料項目

①-1

全ての部門(医療機関全体と
して計算)

入院料

(施設数)

点数のバリエーショ

5種類の点数を設定

点数の種類:
5種類

モデル

対象職員

対象となる基本診
療料項目

①-2

全ての部門(医療機関全体と
して計算)

入院料

(施設数)

四分位範囲:
241,925.0

散:
(1,729,937.5)2

点数多

点数少

(年間乖離額)




細分化(100種類)し
た点数を設定

点数の種類:
100種類

四分位範囲:
2,861,428.5

散:
(5,120,416.4)2

点数少

点数のバリエーション

年間乖離額は、「それぞれの方法に基づく算定金額合計 - 賃上げ必要金額」により算出
赤点線は、0円の位置を表す

点数多

(年間乖離額)

18